熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回教育市民分科会−03月17日-02号
また、B番に、北区健康・支え合いプロジェクトにおきましては、北区での野菜摂取促進事業に取り組むことといたしておりまして、乳幼児期から壮年期までの全世代が野菜を摂取しやすい環境づくりに取り組み、健康寿命の延伸を目指してまいります。 復興支援自治推進経費では、昨年度に引き続き、避難所運営委員会設立支援及び活動支援助成事業に取り組むことといたしております。
また、B番に、北区健康・支え合いプロジェクトにおきましては、北区での野菜摂取促進事業に取り組むことといたしておりまして、乳幼児期から壮年期までの全世代が野菜を摂取しやすい環境づくりに取り組み、健康寿命の延伸を目指してまいります。 復興支援自治推進経費では、昨年度に引き続き、避難所運営委員会設立支援及び活動支援助成事業に取り組むことといたしております。
それから、右の黒丸に(土地)と書いてございますのは、B番の花畑町別館跡地の土地の利活用が可能であるというところを示しております。それぞれの案ごとにこのような形でお示しをしております。その下の行は、新庁舎竣工まで、事業の期間が7年であることを示しております。
検討会報告の概要として、まず1の(1)の高齢者の社会参加促進についてですが、@の社会参加活動への動機づけのない高齢者に対して直接きっかけとなるような動機づけを与える取り組み、A番でございますけれども、社会参加活動促進に関する先進的な情報などを総合的に提供する取り組み、B番の高齢者を地域リーダーとして捉えて、全庁的に育成する取り組み、こういったことについて重点化すべきとの内容でございました。
次に、B番、商業・サービス業の活性化では、被災した商店街の復興の支援といたしまして、平成29年度に引き続き、本市独自の商店街にぎわい復興支援事業や、新たに買い物弱者支援事業費を計上したところでございます。 次に、D番、産業人材の確保と育成では、人材不足解消に向けた人材確保育成助成金を新たに計上いたしております。 2ページをお願いいたします。
その中で、平成29年度の新規事業といたしましては、まず、B番の北区復興シンポジウム開催事業でございます。事業内容につきましては、防災をテーマとしたシンポジウムを開催し、地域が抱える課題への取り組みや地域の復興等につながるような自助、共助の仕組みづくりを進めるとともに、地域づくりの担い手育成など、地域力の維持向上を図るものでございます。
主な継続事業といたしまして、B番になりますが、北区中学生交流事業は、北区内の中学生が宿泊交流を行い、地域への関心を深めるとともに、ここでの学びを学校生活にも活かし、さらには将来のまちづくりへとつなげていくものでございます。 E番の北区こどもまつりは、昨年11月に初めて開催をしたものでございます。
B番として、法人の活動が熊本市の地域課題の解決に取り組むものであることというふうにさせていただいております。 続いて、イの法人以外の者からの支持を示す実績につきましては、これも次の@からBのいずれかに該当するというふうにさせていただいております。@番が年間3,000円以上の寄付者が年平均20人以上であること。A番、ボランティアで法人の特定非営利活動に協力した実人数が年平均10人以上であること。