熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回厚生分科会-03月15日-02号
続きまして、資料の58ページ、款35県支出金、目15保険給付費等交付金、節10普通交付金に527億700万円を計上しております。こちらは先ほど歳出で御説明差し上げました保険給付費の財源となります。 続きまして、款60繰入金といたしまして、82億5,846万9,000円を計上しております。
続きまして、資料の58ページ、款35県支出金、目15保険給付費等交付金、節10普通交付金に527億700万円を計上しております。こちらは先ほど歳出で御説明差し上げました保険給付費の財源となります。 続きまして、款60繰入金といたしまして、82億5,846万9,000円を計上しております。
先進的にやってきたといういい経験を持っているので、ここで国がどうだということはあまり持ち出さずに、要するにコロナの中で、1つは、もともと教育的な見地で丁寧できめ細かい指導ができるということと、併せてコロナで、狭い教室で密集した授業ではなくて、少しでも間隔を空けて、3密を避けた授業空間をつくっていくという節もあるわけだから、コロナの収束がどうなるか分からないけれども、やはり今の情勢に合った、これは政策
私は、議第20号令和3年度水俣市一般会計補正予算第14号のうち、第6款商工費、総合経済対策費、15節工事請負契約費について、反対の立場で討論をいたします。中身は、生態系に配慮した渚造成整備護岸工事1億9,875万円です。
◎高取直樹 生活安全課長 今、委員おっしゃった道路の環境整備につきましては、第2節の1つ目の柱、道路交通環境の整備という中で、様々なこの事業を記載をしているところでございますが、ここにつきましては、基本的に九州地方整備局と熊本県警の取組を記載しておりまして、熊本市としての取組はここには入っておりませんので、今おっしゃったような環境整備、市としてどういう環境整備ができるのかということ、それから、ちょっと
一方、今の規程ができてからは、市報に載せてもらえなくなったと恨み節が聞こえております。SDGs未来都市を宣言された市長として、お考えを伺って質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡市長。 ○市長(髙岡利治君) 議員3回目の御質問にお答えします。 市報について、以前は、そういう多様性のといいますか、さまざまな情報を載せていた。
第Ⅰ節、はじめにの1、背景と目的の中に、現在の小中学校の集団宿泊教室が県内の青少年教育施設で実施されていることを追記しております。 次に、23ページをお願いいたします。 第Ⅲ節、施設整備にあたっての考え方の1、施設整備にあたっての課題・留意事項、3つ目の運営についてでございます。宿泊、日帰り利用だけでなく、休憩等の立ち寄り利用もできるよう検討すること。
◎村上和博 スポーツ振興課長 当該事業につきましては、実は4章第2節2の(4)というところのスポーツの振興、スポーツ機会の充実というところに、事業として掲載されているものでございまして、今回、中間見直しに伴いまして、別シートが作成されたというものでございます。
1つは、教育や文化の分野の行政の方々は、予算要求をできない、しては駄目だと思っている節があるということ、そして、学校施設のマネジメントが現場では今ある予算で何とかするしかないというふうに思い込んでいるということ、また、学校のトイレはこんなものだとみんな思い込んでいるということなのです。 皆さん、学校のトイレに行くことはないと思いますけれども、施設の管理は行政の責任です。
その節は誠にお世話になりました。私も狩猟免許を取得してから、農家の皆さんや狩猟経験のある方と話し、一緒に箱わなを仕掛けることでいろんな取組が理解できるし、知識を取得していくことができております。箱わなを設置し、餌を入れておくだけで、イノシシが簡単に捕獲できるわけではありません。イノシシなどの鳥獣の動向を確認し、通り道にまき餌をしながら、箱わなの設置場所を検討していく。
施策の第1節が良好な地球環境や生活環境の保全でございます。身近な生活環境から地球環境問題まで幅広く対応しておりますが、特に近年は、御案内のとおり地球温暖化対策が喫緊の課題となっておりまして、再生可能エネルギーの導入やエネルギーの効率的利用などに積極的に取り組んでおります。
続きまして、資料43ページ、やや下段、款35県支出金、目15保険給付費等交付金、節10普通交付金に537億7,500万円を計上しております。こちらは先ほど歳出で御説明差し上げました保険給付費の財源となります。 続きまして、資料下段、款60繰入金といたしまして、83億7,763万6,000円を計上しております。
続きまして、資料43ページ、やや下段、款35県支出金、目15保険給付費等交付金、節10普通交付金に537億7,500万円を計上しております。こちらは先ほど歳出で御説明差し上げました保険給付費の財源となります。 続きまして、資料下段、款60繰入金といたしまして、83億7,763万6,000円を計上しております。
◎土木部長(原田文章君) 節2住宅費補助金1億8,300万円余のうち1億8,181万8千円は、復興住宅181戸(10か所)分の家賃収入に対する補助金でございます。この補助金は、建設年より20年間交付されます。10団地の建設年が異なりますので令和21年度まで交付される予定です。 これまで市には、平成30年度から本年度まで1億4,239万7千円が交付されております。
その他主なもので62ページ、節12委託料6,843万8千円、63ページ、節22償還金利子及び割引料2,860万円です。 64ページに移ります。項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費は1億9千万円余で、大部分が人件費です。その他主なもので65ページ、節12の窓口業務委託料4,554万1千円です。 72ページに移ります。
人的体制の整備として、節1報酬、節4共済費、また節8旅費で、会計年度任用職員の任用に係る人件費等を計上しています。その他の準備体制としまして、ワクチン接種券の作成費用や郵送料、健康管理システム改修費、またワクチン接種に必要不可欠とされるディープフリーザー等の購入についても、各費目において計上しており、全ての経費について国庫補助金で賄われる予定です。
11ページから記載しています本市の推進施策のうち、まず第1節から第3節の新規、拡充する主な取組を説明いたします。 第1節では、社会を明るくする運動等を通しまして、市民や地域団体等の理解をさらに深めるための人権啓発、また熊本市推進大会へのより多くの市民、事業者等の参加の働きかけ、また、新たに設置しました再犯防止推進連絡会等を通じまして、再犯防止関係機関、団体等の連携をさらに促進してまいります。
11ページから記載しています本市の推進施策のうち、まず第1節から第3節の新規、拡充する主な取組を説明いたします。 第1節では、社会を明るくする運動等を通しまして、市民や地域団体等の理解をさらに深めるための人権啓発、また熊本市推進大会へのより多くの市民、事業者等の参加の働きかけ、また、新たに設置しました再犯防止推進連絡会等を通じまして、再犯防止関係機関、団体等の連携をさらに促進してまいります。
鏡町両出・千丁町古閑出付近には1800年代に行われた四百町新地干拓の遺跡であり、熊本県指定史跡である大鞘樋門群が残されており、当時から労働歌として歌い継がれてきた郷土民謡大鞘節は、現在では鏡町で全国大会が開催されております。
今後、このスマートインターチェンジに関して方向性がついたならば、現地視察もしていただきたいというふうに考えておりますし、その節には、地域の代表の方々も含めた中での開催ができればというふうに思っております。 坂本町の創造的復興を成し遂げるためにも、スマートインターチェンジの設置に向け、今後も全力で取り組んでまいります。 ◆上村哲三君 部長、市長、大変ありがとうございました。
それに伴います歳出予算として補正予算書の16ページ、先ほどのところですけれども、目6企画費、節11役務費の手数料のふるさと納税サイトの利用料1,043万4千円と、その下、先ほど質問された節12委託料、ふるさと納税事務一括代行業務委託料4億4,635万円ということで、2つ経費を計上しています。この2つの経費につきましては、返礼品代を含むふるさと納税の事務経費でございます。