八代市議会 2021-06-16 令和 3年 6月定例会−06月16日-03号
本事業における総事業費には、運営を担うSUNABACOの家賃、光熱水費、運営に係る人件費などのランニングコストを含めていないため、結果として、高補助率になっているところでございます。 また、市といたしましては、国の2つの交付金を活用することになっており、市からの持ち出しはございません。
本事業における総事業費には、運営を担うSUNABACOの家賃、光熱水費、運営に係る人件費などのランニングコストを含めていないため、結果として、高補助率になっているところでございます。 また、市といたしましては、国の2つの交付金を活用することになっており、市からの持ち出しはございません。
特に情報通信関連等の企業誘致に注力しており、令和元年度には4件、令和2年度には株式会社SUNABACO様など2件の誘致が実現しております。 また、八代港の利用促進に向け、ポートセールスを積極的に展開しており、令和3年1月には県内初となる台湾国際定期航路が就航しました。
支援体制として、いろんな機関や、その他の団体との連携も、協力も進めておられるようでございますが、今月の市報にも掲載され、また、今回の一般質問にも会社名が出ていましたが、プログラミングスクールを開いておられる株式会社SUNABACOの中村代表も、GIGAスクール構想への協力依頼があれば、喜んで協力したいと、ありがたい言葉もいただいております。
その他、本市では、本町一丁目アーケード内に株式会社お金の家庭教師様がオフィスを開所され、株式会社SUNABACO様もオープンされるなど、IT系・事務職系企業の新設が図られ、圏域全体の活性化につながっていると考えております。 以上、お答えといたします。
さらにですね、このような、プロジェクションマッピングあるいはAR、VRというようなことで、そのようなこと導入というような話になって検討していただくというようなときにはですね、現在、本町でですね、IT分野で活躍する人材育成を行われておりますSUNABACOさんとのですね、コラボがあれば、その分野に精通した方々のネットワークにより、さらなるアイデアやパフォーマンスが期待できるのではないかというふうに思われます
今回グループで協議させていただきましたが、その際話題にもなりました、本市が誘致し、今年2月に本町1丁目の空き店舗で、SUNABACO八代プログラミングスクールが開講されました。
本市がモデルとした沖縄市のプログラミングスクールSUNABACOでは、卒業生の中で、就業支援が3年間で70人以上、創業支援が3年間で100人以上という実績として表れております。 さらに、その波及効果として、沖縄市の商店街に新たな店舗が60店舗以上増えたと伺っております。