熊本市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日議会活性化検討会−06月14日-01号
現在、執行部において、業務効率化やペーパーレス化等の推進のため、ICT機器のモバイル化が進められているところから、ただいまの決定と合わせて、執行部についても、今次定例会より、委員会等への公用パソコンの持込みを可とする取扱いにしてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 〔了 承〕 ○藤山英美 会長 ありがとうございます。 それでは、そのように決定いたします。
現在、執行部において、業務効率化やペーパーレス化等の推進のため、ICT機器のモバイル化が進められているところから、ただいまの決定と合わせて、執行部についても、今次定例会より、委員会等への公用パソコンの持込みを可とする取扱いにしてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 〔了 承〕 ○藤山英美 会長 ありがとうございます。 それでは、そのように決定いたします。
参考資料の方で、ICT機器持込みについてというところでございますが、表の左側が本会議、右側が委員会の状況となっておりまして、まず本会議でございますけれども、ICT機器の持込みを認めているところが11市。そのうちタブレットが本市を含め11市。パソコンの持込みが5市となっております。 また、持込み機器の所有でございますけれども、貸与が本市を含め6市。個人所有の持込みが6市となっております。
もしくは部活動の運営の中身で、今、例えばですけれども、様々なICT機器を使ったトレーニング方法等も開発されておりますし、それもどうしても費用はかかってくる部分もございますが、低減化も進んでいるようなところがあります。 様々な活力を維持する方法はあろうかと思いますので、その点につきましては、学校、我々とで十分に今後協議していきながら、私たちとして何ができるかというのを詰めていきたいと思います。
しかし、スタートラインに立ったばかりであり、タブレットをいかに利用して、授業を充実させていくかは、ICT機器を利用していく先生の能力が非常に重要となります。さらに、新学習指導要領では、情報活用能力を学習の基盤となる資質・能力と位置づけていて、子供たちがコンピューターをノートや鉛筆と同じ文房具のように使いこなせるように指導することを求めています。
さらに、新たに整備するICT機器を活用し、学んだことを様々な人に発信し、交流することを通して、多くの人々と情報を共有しながら、創造力と表現力を高める施設としてまいりたいと考えます。 今後の施設整備に当たっては、学校はもとより、子供会等の青少年団体、野外教育専門家等から御意見等を伺いながら、教育的効果の高い学習活動が図られる施設となるように取り組んでまいります。
高齢利用者にとって使いやすいUIを提供するためには、認知的、身体的特徴や、ICT機器の操作経験が一般的に少ないことなど、様々な特性を踏まえた上で設計を行う必要があります。 誰でも、年齢を重ねると、視力の低下や物事を覚えにくく忘れやすいといった記憶力の低下など、様々な身体能力が変化します。
このMaaSは、スマートフォンなどICT機器を活用して、全ての世代に地域のスムーズな移動手段を提供することを可能とし、観光地をはじめとする地域活性の手段としても期待されています。
小中学校における学校評価において、ICT機器を活用して分かりやすい授業づくりに努めているかの項目に努めていると回答した割合が、令和2年度は平成30年度と比べ、教職員で92%から96%へ、児童・生徒は90%から92%へ、保護者は82%から89%へと増加しております。
小中学校における学校評価において、ICT機器を活用して分かりやすい授業づくりに努めているかの項目に努めていると回答した割合が、令和2年度は平成30年度と比べ、教職員で92%から96%へ、児童・生徒は90%から92%へ、保護者は82%から89%へと増加しております。
2点目のICT支援員の主な役割についてですが、教員に対するタブレット端末等の使い方の研修だけでなく、授業に向けたICT機器の準備、教員や子供への授業中のサポート、行事の配信や機材設定の支援、障害への対応、教材作成、実践事例の共有、タブレット端末の管理運用など多岐にわたっております。
2点目のICT支援員の主な役割についてですが、教員に対するタブレット端末等の使い方の研修だけでなく、授業に向けたICT機器の準備、教員や子供への授業中のサポート、行事の配信や機材設定の支援、障害への対応、教材作成、実践事例の共有、タブレット端末の管理運用など多岐にわたっております。
何らかの形で、園の方は体験というものを大事にしないといけませんで、その中で、適切にこういったICT機器も活用させていただきたいというふうには考えているところでございます。 ◆山本浩之 委員 ありがとうございました。やはり、幼稚園の園児が、そうやってICTのいろいろな画面とか見ると、勉強にもなると思いますので、よろしくお願いいたします。 ○小佐井賀瑞宜 分科会長 ほかにありますでしょうか。
何らかの形で、園の方は体験というものを大事にしないといけませんで、その中で、適切にこういったICT機器も活用させていただきたいというふうには考えているところでございます。 ◆山本浩之 委員 ありがとうございました。やはり、幼稚園の園児が、そうやってICTのいろいろな画面とか見ると、勉強にもなると思いますので、よろしくお願いいたします。 ○小佐井賀瑞宜 分科会長 ほかにありますでしょうか。
業務はICT機器等を活用する授業での教師、児童生徒への支援等を予定しているとの答弁でした。 次に、委員から、横島町公民館多目的ホールの空調改修工事は、市の計画で予定があったのかとの質疑があり、執行部から、公共施設長期整備計画では、令和11年度に中規模修繕の予定であったが、コロナ対策にもなり、コロナ対応の臨時交付金を活用できることから前倒しで実施することとしたとの答弁でした。
整備内容といたしましては、大きく2つ、ICT機器の整備と学校内の環境整備に分けられます。まず、ICT機器の整備についてでございますが、今回、構想の中核であります1人1台のタブレットパソコンを実現するため、不足する約7800台の整備を進めております。10月21日からパソコンの納品及び設定作業を開始しておりまして、12月15日までに市内全ての小・中・特別支援学校に納品完了となる予定でございます。
○議長(岩阪雅文君) 次に、教育現場でのICT機器活用について、答弁を求めます。 小島教育長。 (教育長 小島泰治君登壇) ○教育長(小島泰治君) 次に、教育現場でのICT機器活用について、順次お答えします。 まず、今年度中、導入を予定しているタブレット端末を活用した授業や運用方法など、今後の展開は具体的にどのようなことを考えているか、との御質問にお答えします。
今後、各学校の情報教育担当教員を対象とした研修等を計画しているほか、ICT機器保守サポート業者が各学校を回り、全職員を対象に研修やサポートを行っていく予定としております。 次に、ICT支援員の配置についてどのように考えているのか、との御質問にお答えします。
次に、ICTを利用した教育のよい点と今後の課題ですが、タブレットや電子黒板等のICT機器を学び合いのツールとして活用することは、新学習指導要領が目指す主体的・対話的で深い学びに有効な手段だと考えます。
次に、ICTを利用した教育のよい点と今後の課題ですが、タブレットや電子黒板等のICT機器を学び合いのツールとして活用することは、新学習指導要領が目指す主体的・対話的で深い学びに有効な手段だと考えます。
3 1 新庁舎のユニバーサルデザインについて………………………………………………… 5 (1) 基本構想、基本設計について………………………………………………………… 5 (2) 利便性について………………………………………………………………………… 5 (3) 新庁舎に関わる対応について………………………………………………………… 5 2 教育現場でのICT機器