水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)
最後、6つ目でございます。予防接種の救済制度についての御質問でございました。 国の予防接種健康被害救済制度とは、新型コロナウイルス感染症に限らず、予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合に、その健康被害が接種を受けたことによるものであると、厚生労働大臣が認定した場合に、医療費、障害年金、死亡一時金等が給付される制度でございます。 ○議長(牧下恭之君) 平岡朱議員。
最後、6つ目でございます。予防接種の救済制度についての御質問でございました。 国の予防接種健康被害救済制度とは、新型コロナウイルス感染症に限らず、予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合に、その健康被害が接種を受けたことによるものであると、厚生労働大臣が認定した場合に、医療費、障害年金、死亡一時金等が給付される制度でございます。 ○議長(牧下恭之君) 平岡朱議員。
そこで2点目として、指定避難場所の機能整備に向けて掲げられております6つの留意点、1つが安全性確保、2つが要配慮者に配慮した施設整備、3つが通信手段の確保、4つが非常用電源・照明器具確保、5つが備蓄物資等の確保、6つ目が生活環境の確保、以上6点に対する熊本市の現在の取組状況と課題認識、さらには教育委員会等の施設管理者との連携といった、今後の整備推進に向けた取組についてお尋ねいたします。
分野別施策の6つ目の総合的な汚水処理対策による良好な水環境の実現に関しまして、下水道施設の維持管理について取り組みました。 実績欄を御覧ください。 農村地域の汚水処理対策として、農水局では農業集落排水施設の維持管理を行っています。市内4処理区の施設の点検、水質検査、汚泥の処分、施設の補修等の適正な維持管理を行いました。
1つは、個人用防護具、医療機器等の国内生産、供給体制の確立、2つ目が、医師、看護師等の医療従事者の確保、適正配置、3つ目が、感染症治療に対応した病院の環境整備と病床確保、4つ目が、PCRなど検査体制の充実と院内感染防止対策、5つ目が新型コロナウイルス感染症疑い患者、産科・小児科・精神科患者の扱い、6つ目が、重症化しやすく介護を必要とする高齢者への対応、7つ目が、回復後の後遺症対策と転院問題、8つ目が
実現として、中学校における高校受験科目全てのデジタル教科書導入経費や、産後ケアの充実を図る経費などを、4つ目の安全・安心で魅力ある都市を築くものとして、新庁舎建設の完成に向けた整備経費や、市内一円道路整備の計画的な推進経費などを、5つ目の誇るべきふるさとを未来につなぐものとして、GIGAスクール構想の推進に関連して、ICT教育推進アドバイザーの新規設置や、ICT授業サポーターの体制の増員経費などを、6つ目
最後に6つ目の、市民意識調査結果による優先取組では、被災した坂本町において地域おこし協力隊を導入し、産業、観光の開発支援や情報発信などを行い、地域活性化につなげます。また、スマートシティーの実現に向けて、デジタル化に必要な知識や技能及びそれらを用いた課題解決能力を持つ人材育成のための職員研修を取り入れるなど、デジタルトランスフォーメーションの流れを市役所から市内全域に波及させてまいります。
そして、報告書の6つ目です。生涯を通した学習・スポーツの振興(児童育成クラブ)、226ページについてお尋ねいたします。 令和元年度、県は運営助成金を増額して、全市町村の児童育成クラブにおいて預かり時間の延長と対象学年の引上げを目指す方向を示したため、本市としても県と同様に、時間延長、6年生までの利用拡大実現に期待を持って、昨年の第1回定例会での予算決算委員会で質問させていただきました。
そして、報告書の6つ目です。生涯を通した学習・スポーツの振興(児童育成クラブ)、226ページについてお尋ねいたします。 令和元年度、県は運営助成金を増額して、全市町村の児童育成クラブにおいて預かり時間の延長と対象学年の引上げを目指す方向を示したため、本市としても県と同様に、時間延長、6年生までの利用拡大実現に期待を持って、昨年の第1回定例会での予算決算委員会で質問させていただきました。
6つ目の「選ばれる」まちづくりでは、金桁温泉施設の復活を行いました。 また、世界文化遺産である三角西港の情報発信や観光振興として、景観上好ましくないファッションホテルを買収し、駐車場の整備を計画いたしました。 今後は、交流人口の増加を目指して、市の発信力を高める取組を行ってまいります。 最後に、熊本地震からの復興にようやく光が見え始めたところに、新型コロナウイルス感染症の流行が始まりました。
6つ目の、市民意識調査結果による優先取組に関しましては、定住促進に向けた取組として、地域協力活動を行いながら、その地域への定住、定着を図る地域おこし協力隊の導入を坂本町において図ってまいります。 また、不登校の状態にある児童生徒に対し、学習指導やボランティア活動等を通して、適応指導を行うくま川教室において、指導員の数を現在の8人から10人へ増員するとともに、教室への空調機の設置を行います。
1つ目は、首長不在時の代行順位及び職員の参集体制、2つ目は、庁舎が使用できなくなった場合の代替庁舎の特定、3つ目は、電気、水、食料等の確保、4つ目は、災害時もつながりやすい多様な通信手段の確保、5つ目は、重要な行政データのバックアップ、6つ目は、非常時優先業務の選定でございます。
6つ目に、東日本が主となる震災復興の特別交付税の確保に確実な事業推進が望まれること。7つ目に、熊本地震の相次ぐ大規模災害や全国的な建設需要の増大を踏まえ、合併にかかわる特例債の期間を延伸、確保していることから、新市基本計画等の確実な推進と必要に応じた活用に留意することが示されています。
6つ目に、東日本が主となる震災復興の特別交付税の確保に確実な事業推進が望まれること。7つ目に、熊本地震の相次ぐ大規模災害や全国的な建設需要の増大を踏まえ、合併にかかわる特例債の期間を延伸、確保していることから、新市基本計画等の確実な推進と必要に応じた活用に留意することが示されています。
6つ目です。 中学校の運動部活動の社会体育への移行についても12月議会で質問をいたしました。今回、また同じ質問をしましたが、回答も同じでした。県の指針が部活動として実施するというふうに示されているので、市としての移行は考えていないということだろうと思います。中学校の先生から話を聞きました。
あわせて、第6次水俣市総合計画の基本目標の6つ目「持続可能な行財政基盤づくり」に掲げておりますように、歳入面においては、市税の収納率の向上やふるさと納税の推進による寄附額の増加、遊休資産の活用など地道な取り組みを継続していくとともに、歳出面においては、事務事業の見直しによる経費の削減、事業のスクラップなど予算編成のたびごとにさらなる見直しを行い、財源を確保していく必要があると考えております。
インセンティブに値するものの代表的なものとしては、1つ目に地域ケア会議において多職種との連携による個別事例の検討を行い、対応策を講じること、2つ目に医療・介護関係の多職種が参加する研修会について保険者としてサービス提供者を支援すること、3つ目に認知症支援に携わるボランティアの育成、4つ目に介護予防・日常生活支援総合事業の住民への周知、5つ目に地域密着型サービス事業所の運営推進会議における評価・指導、6つ目
続きまして、丸の6つ目の被災マンション建替え支援事業につきまして、被災マンションに対して建て替え決議が行われました1団地に対し、設計費の補助を実施しております。 次に、飛びまして198ページをお願いいたします。 主な取組、建築物の耐震化の推進についてでございます。 主なものとしましては、中段、実績の欄に記載しております丸の1つ目、戸建木造住宅耐震化に関する事業でございます。
続きまして、丸の6つ目の被災マンション建替え支援事業につきまして、被災マンションに対して建て替え決議が行われました1団地に対し、設計費の補助を実施しております。 次に、飛びまして198ページをお願いいたします。 主な取組、建築物の耐震化の推進についてでございます。 主なものとしましては、中段、実績の欄に記載しております丸の1つ目、戸建木造住宅耐震化に関する事業でございます。
6つ目が、非常時優先業務の整理となっております。 本市では、「業務継続計画」を作成中ですが、地域防災計画等において、①の首長不在時の代行者等、②の代替庁舎の特定、③の多様な通信手段の3要素は既に規定・整備しております。
そして6つ目は、精神障害のパターン。例えば、うつ病や統合失調症等を患っておられながらも、周囲の支えもあり子育てをされている方もいらっしゃる一方で、症状が悪くなって子育てが難しくなってしまう場合は、これが一番難しく、医者との連携をとることになるとのことです。