熊本市議会 2013-03-06 平成25年第 1回定例会−03月06日-03号
春には中国から黄砂が毎年飛んできていることから、特に心配なさっていることも予想されますので、新年度が始まる前に対応をしておいたほうがいいのではないかと思い、質問をさせていただきます。 まず、本市の監視体制と国の暫定指針を受けての対応はどうなっているのか、環境局長へお尋ねし、続けて教育長にお尋ねしますが、外出を控えるようという報道もあります。
春には中国から黄砂が毎年飛んできていることから、特に心配なさっていることも予想されますので、新年度が始まる前に対応をしておいたほうがいいのではないかと思い、質問をさせていただきます。 まず、本市の監視体制と国の暫定指針を受けての対応はどうなっているのか、環境局長へお尋ねし、続けて教育長にお尋ねしますが、外出を控えるようという報道もあります。
春には中国から黄砂が毎年飛んできていることから、特に心配なさっていることも予想されますので、新年度が始まる前に対応をしておいたほうがいいのではないかと思い、質問をさせていただきます。 まず、本市の監視体制と国の暫定指針を受けての対応はどうなっているのか、環境局長へお尋ねし、続けて教育長にお尋ねしますが、外出を控えるようという報道もあります。
また、ことしは、本議会でも昨日、明日と3議員の方が質問項目として取り上げられております微小粒状の大気汚染物質PM2.5と黄砂の複合飛散も懸念されることになりまして、より厳しさが予想されます。願わくば早目の収束を祈念するものでございます。 それでは、通告に従い質問をいたします。 大きな1項目め、国民健康保険と関連医療費についてでございます。
この時期に話題になるのが、花粉症、そして黄砂と、私たちの身の回りの環境の変化が話題となって、同時にアレルギー等の健康問題がマスコミの話題となってまいりましたが、ことしは例年と違った健康問題が報道されております。 私も最近は、熊本県ホームページの熊本県大気汚染常時監視システムから微小粒子状物質の八代の数値を見るのが常となりました。
幾ら金を積まれても、黄砂まみれの赤い夕日を見たい日本人は少ないはずです。イギリスでも若者の農村志向が高まっているといいます。バブル崩壊から20数年、日本人の意識もようやく変化が訪れようとしています。今こそ人材を地方へ回帰させ、真の地方の時代へ向かう時であります。 玉名市は人口減少の歯止めとなるかもしれないこの一連の社会現象を、どのように受け止めているのかお尋ねします。
何でかと言うと、その西側から偏西風に乗って毎年のように黄砂が降りますよね。私はミカンをつくってるんですけども、もうちょっと12月の10日過ぎぐらいに雨が降りますと、特に早生ミカンとか青島系って温州ミカンの果皮がその雨によってただれてしまって、そこが腐ってしまう、全然売り物にならないような状況がここ5年ぐらい続いています。
中国で、もしも何かあったときに、福島みたいな事故があったときには、偏西風に乗って黄砂と一緒に、この九州の私たちのところまで放射能は降ってくる可能性が非常にあります。その時になっては遅いと思います。そういう意味では、地域防災計画の中に、このことは少し検討を重ねながら、入れていくということが大事ではないかと思います。
それともう一つですね、今日は、昨日から黄砂がきとるというような感じもニュースで聞きますけども、大気汚染ですよ、今、天草のほうが毎年光化学スモッグがはやる、中国からどっからかという感じになりますけど、長洲町もこの道路の事情、大型車が通るディーゼルのいろいろ問題もありますけどもですね、そういう測定というのはやってるんですか。やろうと思いますか、やりませんか。
住んでいる国だけでなく、近隣の国にも影響を与えていることは、今の季節、九州では中国からの黄砂や工業地帯の排ガスの影響が観測されていることや、屋久島の木々が酸性雨により枯れ始めていると報道されていることなどからもわかります。 会派として、資源循環・環境保全型廃棄物行政の確立を求めて、ごみ減量・リサイクルの推進に当たることを要望しています。
住んでいる国だけでなく、近隣の国にも影響を与えていることは、今の季節、九州では中国からの黄砂や工業地帯の排ガスの影響が観測されていることや、屋久島の木々が酸性雨により枯れ始めていると報道されていることなどからもわかります。 会派として、資源循環・環境保全型廃棄物行政の確立を求めて、ごみ減量・リサイクルの推進に当たることを要望しています。
そして中国大陸からの黄砂や大気汚染物質で建物が汚れたり、傷むのを防ぐため、外観は光触媒加工のタイルや塗装でガード、メンテナンスフリーにする。一方内部構造については配管などを壁や床に埋め込むのではなく、配水管、空調ダクト、電気通信配線などはむき出しにして共同溝かパネルで覆う、床は下をコンクリート、上はパネルの二重構造にして庁内LANなど電気通信配線を自由にする。
先日も委員会の研修のときに、すずかけ台のコミュニティセンターのところに行きましたら、黄砂が降ってきたっじゃなかろうかと思うぐらいいい天気でしたが、真っ暗くなりました。自衛隊の戦車とかあるいは恐らくトラックか何かが走り回っているんでしょう。真っ暗くなりました。それで、タッタッタッターと空砲を撃つ音がしました。来海議員が思わず「ああっ」と言ってびっくりするぐらい激しい音だったですね。
質問に入る前に、きのう、春の訪れを告げると言われる黄砂の量は半端な量ではなく、私の車は真っ白になってしまいました。熊本市内では、視界が3キロメートルだったそうです。何事にもそうでしょうが、先が見えない状況は、やはり不安を感じます。この議場においては、黄砂はございません。良好な視界で透き通った、気持ちのよい議場でありたいと常に思っております。
それで、このポジティブリスト、一番私が問題だと思うのは黄砂です。黄砂による農薬の飛散、これは防ぎようがありません。ましてや中国から飛んでくる、中国大陸から飛んでくる農薬っていうのは何が入っているかわからないというふうにも言われています。特に、熊本県、九州地方、黄砂は毎年春にやってまいります。ビニールハウスでも防ぎようがない部分があります。
中国大陸から黄砂が来るんですから、玄海あたりでずどんといけば、放射能は熊本まで飛んでくると考えなくてはいけません。 そうしたことも考えて、転ばぬ先のつえというのが危機管理でございます。その基本である最悪の予想をもって、この件につきましても、ぜひ鋭意御研究をくださるということですので、よろしくお願いいたしたいと思います。 以上をもちまして私の用意しました質問は終わりました。
中国大陸から黄砂が来るんですから、玄海あたりでずどんといけば、放射能は熊本まで飛んでくると考えなくてはいけません。 そうしたことも考えて、転ばぬ先のつえというのが危機管理でございます。その基本である最悪の予想をもって、この件につきましても、ぜひ鋭意御研究をくださるということですので、よろしくお願いいたしたいと思います。 以上をもちまして私の用意しました質問は終わりました。
お隣から余り歓迎されない黄砂が降る季節でございます。景気の方も、世界株同時安、上昇気流にせっかく乗った景気も、なかなか景況が一遍にしぼんでしまった、まあそういうふうな状況でございます。本市の財政運営や市民生活にも今後相当な影響があるものと予想をされますが、どうぞひとつ財政改革の取り組みとともに、行政も心を引き締めて努力していただきますよう、ぜひお願いを申し上げます。
このほかにも自然現象でございます黄砂現象や阿蘇あるいは桜島等の火山の噴煙の影響も無視できない面があると考えております。 次に、光化学オキシダントについてはその発生メカニズムが複雑で完全に解明されておりませんが、炭化水素、窒素酸化物等がその発生の原因物質と言われておりまして、紫外線量、気温、湿度、日照時間等の気象条件も加わって増加すると考えられております。
このほかにも自然現象でございます黄砂現象や阿蘇あるいは桜島等の火山の噴煙の影響も無視できない面があると考えております。 次に、光化学オキシダントについてはその発生メカニズムが複雑で完全に解明されておりませんが、炭化水素、窒素酸化物等がその発生の原因物質と言われておりまして、紫外線量、気温、湿度、日照時間等の気象条件も加わって増加すると考えられております。