水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)
水俣湾は、太古より、紫尾山からの湧水、そして、この豊かな自然林を持つ島からたくさんの魚たちが湧き出てくるようなところであったと想像します。 私は今でも、この魚わく海を取り戻すための施策が必要であると思っています。 10年ほど前、水俣市の自然海岸はどれぐらいあるのかと質問をしたとき、答弁では、50%ということでした。言い換えると、半分しかないということです。
水俣湾は、太古より、紫尾山からの湧水、そして、この豊かな自然林を持つ島からたくさんの魚たちが湧き出てくるようなところであったと想像します。 私は今でも、この魚わく海を取り戻すための施策が必要であると思っています。 10年ほど前、水俣市の自然海岸はどれぐらいあるのかと質問をしたとき、答弁では、50%ということでした。言い換えると、半分しかないということです。
◆田尻清輝 委員 それで、ここに琵琶湖の魚たちを守ろうということで、「持ち帰ろう、ブルーギル、ブラックバス」と書いてあるけれども、みんな持ち帰るというか、持って帰って、処分しないといけないということになりますね。
◆田尻清輝 委員 それで、ここに琵琶湖の魚たちを守ろうということで、「持ち帰ろう、ブルーギル、ブラックバス」と書いてあるけれども、みんな持ち帰るというか、持って帰って、処分しないといけないということになりますね。
この生徒たちとお話をさせていただくと、魚たちが無事に育つように、子供たちは江津湖を守りたいと一様に言ってくれます。また、江津湖の湖面や水際の美化活動で、水草除去活動にも積極的に参加してくれます。改めて子供のころからの環境教育が極めて重要であるとの思いを強くしたところですが、江津湖の環境保全に向けて、環境教育にどのように取り組んでおられるのか、教育長にもお尋ねいたします。
この生徒たちとお話をさせていただくと、魚たちが無事に育つように、子供たちは江津湖を守りたいと一様に言ってくれます。また、江津湖の湖面や水際の美化活動で、水草除去活動にも積極的に参加してくれます。改めて子供のころからの環境教育が極めて重要であるとの思いを強くしたところですが、江津湖の環境保全に向けて、環境教育にどのように取り組んでおられるのか、教育長にもお尋ねいたします。
本当にうち、そういう意味では、江津湖の水を守り、そこにいる魚たちを未来永劫やはり守り続けるには、公園という観点だけではなく江津湖をどう守っていくか、次の世代にどうつないでいくかという、地下水も含めて、そうした検討委員会の設置というのはぜひやっていただきたいというのをお願いしたいと思います。 ○三島良之 委員長 陳情からスタートしましたので、議案についてはありませんか。
本当にうち、そういう意味では、江津湖の水を守り、そこにいる魚たちを未来永劫やはり守り続けるには、公園という観点だけではなく江津湖をどう守っていくか、次の世代にどうつないでいくかという、地下水も含めて、そうした検討委員会の設置というのはぜひやっていただきたいというのをお願いしたいと思います。 ○三島良之 委員長 陳情からスタートしましたので、議案についてはありませんか。
私どもが小さかった頃、川遊びで取っておりました昔懐かしい小魚たちが、本当に驚くほど復活をしているわけでございます。一般的な鯉とかフナ、もちろんのことでございます。今絶滅を危惧されておりますメダカやドジョウ、更に驚いたことには本当に相当きれいな川にしか住めないというような、昔どんかっちょというような魚がおりました。このような魚でさえも見付けることが出来るほど、数々の生き物が生息を致しております。