水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)
本市では、保育所や認定こども園等に感染防止のための備品購入費等を補助しているほか、クラスターが発生した高齢者入所施設に対しては、必要に応じて防護服セットや消毒液等の物資を届けるなどの支援も行っています。引き続き、施設職員や利用者等に新型コロナウイルス感染症の陽性者が確認された場合は、情報を共有し、必要な支援に努めてまいります。 在宅療養が増えてきていると聞くが、支援体制はどうなっているか。
本市では、保育所や認定こども園等に感染防止のための備品購入費等を補助しているほか、クラスターが発生した高齢者入所施設に対しては、必要に応じて防護服セットや消毒液等の物資を届けるなどの支援も行っています。引き続き、施設職員や利用者等に新型コロナウイルス感染症の陽性者が確認された場合は、情報を共有し、必要な支援に努めてまいります。 在宅療養が増えてきていると聞くが、支援体制はどうなっているか。
また、かかりつけ医や高齢者入所施設の嘱託医と医療センターの専門医が、入所者の健康状態を共有し、必要に応じて治療連携を図ることができるようになります。このような取組は、関係する皆さんの御理解と御協力もあって、水俣市の高齢者福祉施策に厚みを増すものであると認識しています。市としましても、今後の展開を期待しているところであり、必要な協力をしていきたいと考えています。
そして、高齢者入所施設等が423か所ですね、集団接種会場も6か所と、民間ホテルも入れるならば本当もう900近いような場所で打たれていると。それは熊本市が統べなければいけませんから、管理しなきゃいけないと思いますので、そこも大変だったと思いますし、3回目もまた協力をお願いしなきゃいけないというところで、そこは1回目、2回目生かしていかなきゃいけないんだと思いますが。
対象は、特別養護老人ホームや介護老人保健施設等の高齢者入所施設388施設のうち、今回応募がありました54施設を予定いたしております。 ◎河本英典 国保年金課長 次の84ページをお願いいたします。 上段の後期高齢者医療会計繰出金として750万円の補正を計上しております。
対象は、特別養護老人ホームや介護老人保健施設等の高齢者入所施設388施設のうち、今回応募がありました54施設を予定いたしております。 ◎河本英典 国保年金課長 次の84ページをお願いいたします。 上段の後期高齢者医療会計繰出金として750万円の補正を計上しております。
過去5年間における高齢者入所施設の状況についてお尋ねいたします。健康福祉部長,お願いいたします。 ○議長(村田宣雄君) 健康福祉部長,那須大和君。 ◎健康福祉部長(那須大和君) 平成22年度から現在まで5年間の本市における高齢者入所施設数の推移についてお答えをいたします。
ほかにも障害者を支援する事業所を利用しておられる方との交流活動や高齢者入所施設を利用しておられる方との交流活動なども行われております。さらに、障害のある当事者の方を講師としてお招きし、当事者の思いや願い、困り感を聞く機会を設け、子供たちの障害理解や相手に寄り添う気持ちを育む取り組みも行っております。
それでは、3点目、高齢者入所施設について。 高齢化の進行、そして、核家族化の進行とともに、介護を必要とするお年寄りがふえてきたことから、社会全体で介護を支援していこうとする目的で、平成12年に始まった介護保険制度も14年が経過し、制度そのものは広く市民に認知され、制度の利用者も増加傾向にあると聞いております。