水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)
委員として求められる知識や見識もより高度化してきていることから、議員の皆様からも御意見等をいただきたいと考えているところです。 ○議長(牧下恭之君) 渕上茂樹議員。 ○(渕上茂樹君) 2回目の質問をいたします。 地方分権改革では、住民に身近な行政は地方公共団体が担い、その自主性を発揮するとともに、地域住民が地方行政に参画し協働していくことを目指す改革としております。
委員として求められる知識や見識もより高度化してきていることから、議員の皆様からも御意見等をいただきたいと考えているところです。 ○議長(牧下恭之君) 渕上茂樹議員。 ○(渕上茂樹君) 2回目の質問をいたします。 地方分権改革では、住民に身近な行政は地方公共団体が担い、その自主性を発揮するとともに、地域住民が地方行政に参画し協働していくことを目指す改革としております。
まず、5番の夢と活力ある農業推進事業ですが、これは農業者等が行う農業経営の高度化に資する多種多様な取組をきめ細やかに支援する市単独の補助事業でございます。予算額は令和3年度と同額の3,070万円でございます。
3の今後のスケジュールについてでございますけれども、令和5年度の高度化計画の申請を見据えつつ、制度設計を進めることといたしておりますけれども、ここでいいます高度化計画の申請といいますのは、上下分離方式を導入するに当たりまして、必要となる国に対する申請のことでございまして、そういったことも見据えて検討することといたしているところでございます。
引き続き、教科担任制度について、文科省では、令和4年度より学習が高度化する小学校高学年において、専門性の高い教科指導を行うとともに、教員の持ちコマ数軽減など学校の働き方改革を進めるため、今後4年程度かけて計画的な配置充実を図り、小学校高学年における教科担任制度を推進するとしております。
加えて農業部門では、農業経営の高度化やICTやAI等を活用したスマート農業技術の導入に対する支援や、新規就農者に対して経営開始時の資金を支援することにより、日本一の園芸産地を目指すとともに、国内外への熊本産品の販路開拓や、アサリ、ハマグリ等の水産資源の保護育成など、競争力の高い農水産業の振興に取り組んでまいります。 3点目は、訪れてみたいまちづくりです。
加えて、農業部門では、農業経営の高度化やICTやAI等を活用したスマート農業技術の導入に対する支援や、新規就農者に対して経営開始時の資金を支援することにより、日本一の園芸産地を目指すとともに、国内外への熊本産品の販路拡大や、アサリ・ハマグリ等の水産資源の保護育成など、競争力の高い農水産業の振興に取り組んでまいります。 3点目は、訪れてみたいまちづくりです。
多岐にわたる事業を抱える熊本市において、令和時代の行政組織として、よりよい組織の在り方や事業の高度化を図るために、情報分野以外においても、プロジェクトマネジメントオフィスを導入してはどうでしょうか。 総務部長のお考えをお伺いいたします。
まず、本市のスマートシティに関する定義でございますが、ICT等の新技術やデータを活用し、多様な市民ニーズに対応したサービスの提供や、都市機能を効率化、高度化することにより、地域の課題を解決し、持続的で上質な都市機能を実現するまちの実現に向けた取組を推進することとされております。
令和3年3月、熊本連携中枢都市圏を構成する18市町村の共同で熊本連携中枢都市圏地球温暖化対策実行計画を策定され、さらなる高度化、効率化、多様化による地球温暖化対策を推進されています。カーボンニュートラルに向けて、各自治体、企業など動き始めておりますし、具体的な取組も少しずつ出てきております。 そこで、お尋ねいたします。
それから、都市機能が効率化、高度化していくということ。それによって地域課題が解決されていくといったようなことが重要な要素であろうと考えておりまして、青囲み部分のように定義を整理しております。 こうしたスマートシティの実現に向けましては、新技術等をツールとして活用することのみならず、産学官が連携しまして、多様な主体が持つ知恵や技術を生かすことが重要と考えております。
また、地元養殖業者への支援、育成についてでございますが、ノリの生産コスト削減が重要であることから、ノリの乾燥加工の外部委託や共同乾燥施設の整備に向け、関係機関との連携による研修会等の開催を通じて情報共有を図るとともに、漁家経営の堅実な向上につなげるため、漁業者自身による経営分析や衛生管理の高度化に向けた普及啓発などの対策を推進してまいりたいと考えております。
園芸農業などの地域の特性をいかした農業やスマート農業の推進でございますが、農業者等が自ら行う農業経営の高度化に資する多種多様な取組を支援する夢と活力ある農業推進事業をはじめ、スマート農業技術導入の取組を支援するスマート農業加速化事業等に取り組むこととしております。
この基本方針に掲げた基本理念として、ICT等の先端技術を活用し、地域課題の解決とサービスの効率化・高度化を図り、安全・安心で持続的に発展するまちスマートシティやつしろを目指すこととしております。
これは、デジタル技術を活用し、地域課題の解決や行政サービスの効率化、高度化を行うもので、ひいては坂本地域の復興推進につなげるものでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ◆橋本徳一郎君 川幅の拡張については、明確な答弁がありませんでしたが、国、県主体の事業でもあり、市が答弁しにくい質問であると受け止めます。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 AIやIoT、ビッグデータ等を活用して社会課題の解決を図り、都市の様々な機能やサービスを効率化、高度化していくスマートシティの取組は、国内だけでなく世界中の先進的な都市において行われております。本市におきましても、これまで小中学校におけるICT教育やスマート農業の取組を進めるなど、ICT等の先端技術の活用は重要であると認識しております。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 AIやIoT、ビッグデータ等を活用して社会課題の解決を図り、都市の様々な機能やサービスを効率化、高度化していくスマートシティの取組は、国内だけでなく世界中の先進的な都市において行われております。本市におきましても、これまで小中学校におけるICT教育やスマート農業の取組を進めるなど、ICT等の先端技術の活用は重要であると認識しております。
その他、コロナ禍を踏まえ、オンラインによる移住支援などを展開するほか、高齢者が居住する住宅のバリアフリー化に対する補助制度を新設することに加え、農業部門では、農業経営の高度化やスマート農業への転換を支援することにより、日本一の園芸産地を目指すとともに、競争力の強化に向けた施設整備に対して助成を行うなど、活力ある農水産業の振興にも取り組んでまいります。 3点目は、訪れてみたいまちづくりです。
その他、コロナ禍を踏まえ、オンラインによる移住支援などを展開するほか、高齢者が居住する住宅のバリアフリー化に対する補助制度を新設することに加え、農業部門では、農業経営の高度化やスマート農業への転換を支援することにより、日本一の園芸産地を目指すとともに、競争力の強化に向けた施設整備に対して助成を行うなど、活力ある農水産業の振興にも取り組んでまいります。 3点目は、訪れてみたいまちづくりです。
その他、コロナ禍を踏まえ、オンラインによる移住支援などを展開するほか、高齢者が居住する住宅のバリアフリー化に対する補助制度を新設することに加え、農業部門では、農業経営の高度化やスマート農業への転換を支援することにより、日本一の園芸産地を目指すとともに、競争力の強化に向けた施設整備に対して助成を行うなど、活力ある農水産業の振興にも取り組んでまいります。 3点目は、訪れてみたいまちづくりです。
その他、コロナ禍を踏まえ、オンラインによる移住支援などを展開するほか、高齢者が居住する住宅のバリアフリー化に対する補助制度を新設することに加え、農業部門では、農業経営の高度化やスマート農業への転換を支援することにより、日本一の園芸産地を目指すとともに、競争力の強化に向けた施設整備に対して助成を行うなど、活力ある農水産業の振興にも取り組んでまいります。 3点目は、訪れてみたいまちづくりです。