熊本市議会 2015-02-26 平成27年第 1回環境水道分科会-02月26日-01号
浄化センター施設の長寿命化経費5億7,570万円、東部浄化センターの高度処理施設の設計費1億2,620万円、西部浄化センター処理水再利用に係る設計費2,700万円等でございます。 62ページをごらんください。 資源循環形成築造事業に12億7,510万円を計上いたしております。
浄化センター施設の長寿命化経費5億7,570万円、東部浄化センターの高度処理施設の設計費1億2,620万円、西部浄化センター処理水再利用に係る設計費2,700万円等でございます。 62ページをごらんください。 資源循環形成築造事業に12億7,510万円を計上いたしております。
浄化センター施設の長寿命化経費5億7,570万円、東部浄化センターの高度処理施設の設計費1億2,620万円、西部浄化センター処理水再利用に係る設計費2,700万円等でございます。 62ページをごらんください。 資源循環形成築造事業に12億7,510万円を計上いたしております。
まず、1点目の公共下水道特別会計の赤字につきましては、6月の議会でもお答えいたしましたが、バブル経済崩壊後、国の景気対策として公共事業が推進される中、金魚と鯉の郷広場やながす未来館などの大型施設の建設を短期的に集中した結果、厳しい財政運営となり、公共下水道特別会計への十分な繰り出しができなかったことや、下水道事業においても国の下水道整備計画に呼応する形で、面整備や処理水再利用の高度処理施設などを短期間
次に、下水道高度処理施設の建設に着手いたします。これは、東部浄化センター内の施設増設に際しまして、高度処理施設の建設に取り組むものでございます。 それから、消化ガス発電設備を増設いたします。消化ガス発電設備につきましては、平成25年度から中部浄化センターで稼働いたしておりますが、東部浄化センターにも増設をいたすものでございます。
次に、下水道高度処理施設の建設に着手いたします。これは、東部浄化センター内の施設増設に際しまして、高度処理施設の建設に取り組むものでございます。 それから、消化ガス発電設備を増設いたします。消化ガス発電設備につきましては、平成25年度から中部浄化センターで稼働いたしておりますが、東部浄化センターにも増設をいたすものでございます。
さらに、各施設について、窒素含有量及びリン含有量を削減するため、高度処理施設の設置等を積極的に推進する。また、下水道について、合流式下水道の緊急改善計画を策定し、その対策を推進していく」と有明海及び八代海の再生のための施策が書いてあります。 この法改正を鑑みて、三角地域の下水道整備事業を、執行部はどのような考えでおられるのか。
高度処理施設につきましては、当時6億円程度かかっております。水のリサイクル利用を目的としておりましたが、現在、財政状況なども良くないこともあり、一時休止状態であります。以上です。 48 川本幸昭 せっかく6億円という大金を使って、十分に利用されてないということですよね。町長どう思われますか。
まず、議第58号の契約の変更についてでございますが、これは議会の議決を経た契約の内容の変更について議会の議決を得ようというものでございまして、その内容は八代市清掃センター排ガス高度処理施設等整備工事について、契約金額を18億1125万円から19億7474万3400円に1億6349万3400円の増額変更をしようというものでございます。
これまでのところ、排ガス高度処理施設等整備についての工事見積設計図書が施工業者より市に提出されております。9月末までには国庫補助申請に必要な関係図書、11月には最終的な実施設計図書が納入されるなど、平成14年2月末の竣工に向けて改修事業を進めているところでございます。
まず、議第71号・契約の締結についてでありますが、執行部から、本件は、清掃センター排ガス高度処理施設等の整備工事に対する契約案件であること。
また、平成12年3月議会で、現有施設に対する平成14年12月から適用されるダイオキシン排出規制の構造・維持管理基準に適合させるため現有施設の清掃センターを改造し、排ガス高度処理施設や灰固形化施設を2カ年事業で、本年度事業費10億5300万の予算で着手したばかりであるにもかかわらず、本6月議会での一般質問初日の泉議員の質問に対し、市長答弁で、市長1期目に新清掃センター用地は平和町に16ヘクタール決めていただいた
この改造につきましては、排ガス高度処理施設整備と灰固形化施設整備の2つについて、国庫補助事業として、平成12年度から13年度までの2カ年事業で実施をいたしますが、既に熊本県を経由して施設整備計画書を提出し、国のヒアリングを得、現在内示待ちの状況となっております。
これは、地方財政計画の0.5%と比較しますと比較的高い伸びとなっておりますが、清掃センターの排ガス高度処理施設等への改造、スポーツ・コミュニティー広場建設、八代小学校校舎改築、高田あけぼの保育園の移転改築、シルバーワークプラザの施設建設が多くなっていることがその主な要因でございます。
6月補正で排ガス高度処理施設整備のための調査費がついたばかりです。その調査報告もないこの時期になぜ8ヘクタールの測量費が提案されるのでしょうか。この対策費には20億から30億円もかかると言われています。現有施設を大切に使うことこそが行政として提案されるべき第一の課題であると考えます。 私は、市議会議員として、新清掃センターの建設が八代市として当面の最重要課題であることは十分認識しております。
まず、議第50号・平成11年度八代市一般会計補正予算・第1号、当委員会関係分でありますが、第4款・衛生費、第2項・生活環境費に関連し、委員から、廃棄物処理施設排ガス高度処理施設整備事業における基本設計委託の内容についての質疑があり、執行部から、今回の基本設計は、国の構造基準、維持管理基準に適合させるための基幹改造のための調査で、実施に結びつけるための計画づくりと位置づけているとの答弁を受けて、委員から
もう1つ、今議会提案の一般会計補正予算中衛生費、排ガス高度処理施設整備事業予算が計上されていますが、この内容について説明を求めます。改造計画に係るものと聞きますが、その要件、つまり法的根拠あるいはその背景を、関係する客観的データなどをあわせてお示しをいただきたいと思います。 以上質問いたします。再質問については質問席より行います。よろしくお願いいたします。
ここに、廃棄物処理施設排ガス高度処理施設整備計画と、(案)がついておりますが、これを少し読み返してみました。そしたら、いわゆる14年11月30日対策、これは30億対策と我々はその当初読んでおった──話しておったわけですが、この整備項目が4つありました。 まず、排ガス処理設備の対策、燃焼改善によるダイオキシン類発生防止対策、飛灰処理対策、老朽化対策と4つの項目が挙がっておりました。
◆沢田行雄君 ただいま市民の皆さんが本当に関心の深いダイオキシン問題が、毎日、新聞紙上をにぎわしておるわけでございますけれども、つい11月の24日の担当委員会であります建設環境委員会で、産業廃棄物処理施設排ガス高度処理施設整備計画案なるものが提出されました。
また、焼却施設のみならず、リサイクル施設、それからストックヤード、熱提供、熱の供給設備、灰の高度処理施設、最終処分場と、他の施設の集約化についても検討を重ねていかなければなりません。 市町村は、廃棄物処理計画に基づきまして計画的にごみ処理施設の整備を行っておりまして、広域化の時期とタイミングが合いませんと参画が難しい状況など、まだ数多くの課題も残っております。