熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号
について │ 67│ │ │ │ 小・中学校での対応について │ 67│ │ │ │学校教育の充実と支援体制について │ 70│ │ │ │ 教科担任制度について │ 70│ │ │ │ チーム担任制度について │ 70│ │ │ │ 児童育成クラブの高学年受入れ
について │ 67│ │ │ │ 小・中学校での対応について │ 67│ │ │ │学校教育の充実と支援体制について │ 70│ │ │ │ 教科担任制度について │ 70│ │ │ │ チーム担任制度について │ 70│ │ │ │ 児童育成クラブの高学年受入れ
また、市民連合では、小学校の放課後児童育成クラブの利用が増加する中、高学年受入れの改善も求めております。そこで3点目として、現在本市では、公営クラブと民間が行う民営クラブが混在しておりますが、小学校高学年の育成クラブ受入れの現状と今後の受入れ拡充に向けた取組と、施設整備や支援員配置のお考えをお尋ねいたします。 教育課題最後に、本市総合教育会議に関し大西市長にお尋ねいたします。
……………………………………………………( 69) 上田芳裕議員質問………………………………………………………………( 69) ・学校教育の充実と支援体制について………………………………………( 70) 教科担任制度について……………………………………………………( 70) チーム担任制度について…………………………………………………( 70) 児童育成クラブの高学年受入れ
◎水町美延 青少年教育課長 高学年受入れに関する拡充の計画も、基準に基づいて人員を配置して、それから、整備に関しましても、基準に基づいた整備を整えながら進めていきたいと考えております。 ◆田上辰也 委員 もちろんその中には、人に対するサービスですから、人といってもこれからの未来を担う子供に対するサービスですから、それを行う人が一番重要なわけです。
◎水町美延 青少年教育課長 高学年受入れに関する拡充の計画も、基準に基づいて人員を配置して、それから、整備に関しましても、基準に基づいた整備を整えながら進めていきたいと考えております。 ◆田上辰也 委員 もちろんその中には、人に対するサービスですから、人といってもこれからの未来を担う子供に対するサービスですから、それを行う人が一番重要なわけです。
児童育成クラブ施設整備については、昨年の教育市民委員会で令和7年度までに市内全ての小学校について6年生までの高学年受入れを完了する方針が示されています。本市が高学年まで受け入れた上で、国の面積基準を満たすには、残り36クラブの整備が必要になると想定をされています。
児童育成クラブ施設整備については、昨年の教育市民委員会で令和7年度までに市内全ての小学校について6年生までの高学年受入れを完了する方針が示されています。本市が高学年まで受け入れた上で、国の面積基準を満たすには、残り36クラブの整備が必要になると想定をされています。
2点目は、高学年受入れの拡充でございます。施設の狭隘さの解消を進め、支援員の体制を整えながら、準備が調ったクラブから始め、令和7年度までをめどに、全クラブで受入れできるよう目指します。 具体的には、今年度は、施設の広さと支援員の体制が整った小規模の8クラブで開始しました。来年度には、同様に中規模の11クラブで開始する予定としております。
2点目は、高学年受入れの拡充でございます。施設の狭隘さの解消を進め、支援員の体制を整えながら、準備が調ったクラブから始め、令和7年度までをめどに、全クラブで受入れできるよう目指します。 具体的には、今年度は、施設の広さと支援員の体制が整った小規模の8クラブで開始しました。来年度には、同様に中規模の11クラブで開始する予定としております。