玉名市議会 2017-03-10 平成29年第 2回定例会-03月10日-04号
2つ目は、カラス駆除方法に対して補助金の対応を伺いをいたします。カラスはわなによる捕獲駆除は許可されていないとのことです。銃駆除は許可され、一羽1,000円の捕獲補助金が出て、わなでとれたカラスは捕獲金が出ないので逃がしている状態とのことです。銃捕獲と同じく一羽1,000円の捕獲金がお願いできないかという話でございます。
2つ目は、カラス駆除方法に対して補助金の対応を伺いをいたします。カラスはわなによる捕獲駆除は許可されていないとのことです。銃駆除は許可され、一羽1,000円の捕獲補助金が出て、わなでとれたカラスは捕獲金が出ないので逃がしている状態とのことです。銃捕獲と同じく一羽1,000円の捕獲金がお願いできないかという話でございます。
このような駆除体制となっていることから、本市の近隣市町は芦北町・津奈木町・出水市・伊佐市でありますが、隣接した区域で出没した鹿、イノシシの被害発生等の情報交換等は行っていませんが、津奈木町、芦北町とは、捕獲頭数、駆除方法等の情報交換を行っているところであります。 以上でございます。 ○議長(福田 斉君) 一質問に対する漏れは以上でございますが、よろしいでしょうか。
今後、本市でも生息が確認された場合には、人に危害を与える可能性も十分に想定されますことから、予防策や駆除方法について日ごろから市民の皆様に注意していただくことが必要になろうかと考えております。
また、正しい駆除方法、これを知らせることによって、アタマジラミの広がりを抑え、発生頻度を少なくしていくと、こういったことも重要になってくるかと思います。この点につきまして、健康福祉部にまずお聞きし、その後、続けて教育委員会の方にお聞きしたいと思います。