熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回都市整備委員会-03月17日-01号
駅前広場におきましては新たな上屋の基礎工事等を行っておりまして、また、駅前広場の南北におきましてはJRの駅ビルの建設が進んでおります。今後も工事の進捗に合わせて人や車の導線及びバス、タクシーの乗降場を切り替える必要がありますので、利用者への周知や案内には十分注意しながら工事を進めてまいります。 資料下段左側が令和2年度の主な整備のイメージパースとなっております。
駅前広場におきましては新たな上屋の基礎工事等を行っておりまして、また、駅前広場の南北におきましてはJRの駅ビルの建設が進んでおります。今後も工事の進捗に合わせて人や車の導線及びバス、タクシーの乗降場を切り替える必要がありますので、利用者への周知や案内には十分注意しながら工事を進めてまいります。 資料下段左側が令和2年度の主な整備のイメージパースとなっております。
駅前広場におきましては新たな上屋の基礎工事等を行っておりまして、また、駅前広場の南北におきましてはJRの駅ビルの建設が進んでおります。今後も工事の進捗に合わせて人や車の導線及びバス、タクシーの乗降場を切り替える必要がありますので、利用者への周知や案内には十分注意しながら工事を進めてまいります。 資料下段左側が令和2年度の主な整備のイメージパースとなっております。
資料74ページからの第2節でございますけれども、交流人口の増加におきましては、外国人観光客の増加、熊本城の特別公開や桜町・花畑地区のシンボルプロムナードの整備、あるいはJR熊本駅ビルの開業など、観光を取り巻く環境の変化を踏まえまして、75ページに効果的なシティプロモーション活動の展開、76ページにおきまして観光客受入環境の充実、熊本城の着実な復旧と公開や、動植物園の魅力の向上などを記載しておるところでございます
資料74ページからの第2節でございますけれども、交流人口の増加におきましては、外国人観光客の増加、熊本城の特別公開や桜町・花畑地区のシンボルプロムナードの整備、あるいはJR熊本駅ビルの開業など、観光を取り巻く環境の変化を踏まえまして、75ページに効果的なシティプロモーション活動の展開、76ページにおきまして観光客受入環境の充実、熊本城の着実な復旧と公開や、動植物園の魅力の向上などを記載しておるところでございます
一方、9月14日に開業した、サクラマチクマモト、2021年春の開業を予定しているJR熊本駅ビルによって、一部の中心市街地は大きくさま変わりいたします。このことから、市街地全体における都市機能の高度化や再配置を誘導することには賛同いたしますが、プロジェクトでは新たな財政支援制度、つまりは税金を投入することも検討されておりますことから、慎重に制度設計していただきたいと考えます。
一方、9月14日に開業した、サクラマチクマモト、2021年春の開業を予定しているJR熊本駅ビルによって、一部の中心市街地は大きくさま変わりいたします。このことから、市街地全体における都市機能の高度化や再配置を誘導することには賛同いたしますが、プロジェクトでは新たな財政支援制度、つまりは税金を投入することも検討されておりますことから、慎重に制度設計していただきたいと考えます。
また、本市は、先日桜町の商業施設のオープンや、今度の熊本城ホールのオープンを初め、2つの世界スポーツ大会などで、交流人口の増加による地域経済の発展を目指しており、今後は熊本駅ビルの完成、さらには道路ネットワークの整備などによる発展も見込まれています。期待をされています。特に、施設やインフラなどの整備は将来の市民も利用するため、公平性の観点から長期的な市債を発行することになります。
また、本市は、先日桜町の商業施設のオープンや、今度の熊本城ホールのオープンを初め、2つの世界スポーツ大会などで、交流人口の増加による地域経済の発展を目指しており、今後は熊本駅ビルの完成、さらには道路ネットワークの整備などによる発展も見込まれています。期待をされています。特に、施設やインフラなどの整備は将来の市民も利用するため、公平性の観点から長期的な市債を発行することになります。
また、本年9月には桜町再開発事業が、さらに2年後には熊本駅ビルが開業するなど、中心市街地では復興を後押しする広域交通拠点でのビッグプロジェクトが完成することとなります。 そこで、現在計画されております広域的な道路を広域交通拠点とつなげ融合することで、都市圏内外から人を呼び込むことが可能となり、熊本のさらなる活性化につながるものと考えます。
また、本年9月には桜町再開発事業が、さらに2年後には熊本駅ビルが開業するなど、中心市街地では復興を後押しする広域交通拠点でのビッグプロジェクトが完成することとなります。 そこで、現在計画されております広域的な道路を広域交通拠点とつなげ融合することで、都市圏内外から人を呼び込むことが可能となり、熊本のさらなる活性化につながるものと考えます。
34年度に入り、国道387号線と十字交差となった都市計画道路の開通の後、新駅北街区の駅ビル、商業施設、マンション等の誘致を進め、平成39年度に換地処分完了という計画になっている。 事業提案の発注概要としまして、これ以下については、数字等のデータということもあり割愛をしたいというふうに思います。
また、その後に控えている熊本の陸の玄関口である熊本駅前広場の整備やJR九州による駅ビルの建設、全国都市緑化フェアやアジア太平洋水サミットなどの準備も本格的に着手していかねばなりません。まさに新年度の取り組みの成否が将来の熊本市を左右する極めて重要な年度となると言っても過言ではありません。
また、その後に控えている熊本の陸の玄関口である熊本駅前広場の整備やJR九州による駅ビルの建設、全国都市緑化フェアやアジア太平洋水サミットなどの準備も本格的に着手していかねばなりません。まさに新年度の取り組みの成否が将来の熊本市を左右する極めて重要な年度となると言っても過言ではありません。
駅前広場の照明は、利用者の安全な移動を確保した上で、落ちついた色調の照明計画とし、新駅舎や熊本駅ビルとの調和も図っていく計画でございます。 資料下段、左側のイメージパース3カットは、駅前広場に整備する植栽計画などをあらわしております。
駅前広場の照明は、利用者の安全な移動を確保した上で、落ちついた色調の照明計画とし、新駅舎や熊本駅ビルとの調和も図っていく計画でございます。 資料下段、左側のイメージパース3カットは、駅前広場に整備する植栽計画などをあらわしております。
桜町、花畑の開発を初め熊本駅前広場の拡張整備、駅ビルの建設など、また熊本城の復旧の過程を近くで観覧するため見学道路等と、人を呼ぶ準備が着々と整っていきます。 そんな中、来年はラグビー、女子ハンドボールの世界大会があります。また、八代港にはクルーズ船がふえています。今後ますます増加される見込みです。 そこでお伺いいたします。
桜町、花畑の開発を初め熊本駅前広場の拡張整備、駅ビルの建設など、また熊本城の復旧の過程を近くで観覧するため見学道路等と、人を呼ぶ準備が着々と整っていきます。 そんな中、来年はラグビー、女子ハンドボールの世界大会があります。また、八代港にはクルーズ船がふえています。今後ますます増加される見込みです。 そこでお伺いいたします。
更には20分足らずで到着する熊本駅においては、3年後に九州で博多駅に次ぐ規模の駅ビル開発が予定されておりまして、小川駅周辺は定住促進の場としての可能性がますます高まってきております。 このような状況を踏まえ、小川駅西口に改札口を設置し、アクセス道路やパークアンドライドを推進するための駐車場、駐輪場の整備等を見据え、現在小川駅周辺整備基本構想の策定作業を進めているところでございます。
◎中村孝 熊本駅周辺整備事務所副所長 資料4をもちまして、熊本駅白川口駅前広場計画及び駅前広場に隣接し、JR九州が計画しております熊本駅ビルの概要について御説明いたします。
◎中村孝 熊本駅周辺整備事務所副所長 資料4をもちまして、熊本駅白川口駅前広場計画及び駅前広場に隣接し、JR九州が計画しております熊本駅ビルの概要について御説明いたします。