熊本市議会 2019-02-28 平成31年第 1回経済分科会-02月28日-01号
210ページのまず観光費、観光政策課分の1番でございますが、桜の馬場観光交流施設管理運営経費1,214万1,000円の増額でございます。これは城彩苑わくわく座の運営費でございますが、PFI事業者との契約におきまして、物価変動等の要因により、経費の見直しを行っているところでございまして、この見直しにより、運営費に不足が生じておりますので、増額補正をするものでございます。
210ページのまず観光費、観光政策課分の1番でございますが、桜の馬場観光交流施設管理運営経費1,214万1,000円の増額でございます。これは城彩苑わくわく座の運営費でございますが、PFI事業者との契約におきまして、物価変動等の要因により、経費の見直しを行っているところでございまして、この見直しにより、運営費に不足が生じておりますので、増額補正をするものでございます。
210ページのまず観光費、観光政策課分の1番でございますが、桜の馬場観光交流施設管理運営経費1,214万1,000円の増額でございます。これは城彩苑わくわく座の運営費でございますが、PFI事業者との契約におきまして、物価変動等の要因により、経費の見直しを行っているところでございまして、この見直しにより、運営費に不足が生じておりますので、増額補正をするものでございます。
次に、3番の桜の馬場観光交流施設管理運営経費562万4,000円でございますが、これは城彩苑湧々座におきまして、被災後の城内の様子をVR映像で体験できる設備を設置する経費などを増額するものでございます。
次に、3番の桜の馬場観光交流施設管理運営経費562万4,000円でございますが、これは城彩苑湧々座におきまして、被災後の城内の様子をVR映像で体験できる設備を設置する経費などを増額するものでございます。
中ほどの桜の馬場観光交流施設管理運営経費でございます。これは城彩苑湧々座の魅力向上を図るために、熊本城の復旧過程がわかる映像の作成や展示物の更新、外観サインの見直しなどに係る経費を計上しております。 119ページにお戻りいただいて、先ほどの債務負担行為補正の2つ目、九州自然歩道利用拠点施設指定管理料でございます。これは金峰森の駅みちくさ館が本年度で契約期間が満了いたします。
中ほどの桜の馬場観光交流施設管理運営経費でございます。これは城彩苑湧々座の魅力向上を図るために、熊本城の復旧過程がわかる映像の作成や展示物の更新、外観サインの見直しなどに係る経費を計上しております。 119ページにお戻りいただいて、先ほどの債務負担行為補正の2つ目、九州自然歩道利用拠点施設指定管理料でございます。これは金峰森の駅みちくさ館が本年度で契約期間が満了いたします。