熊本市議会 2020-06-17 令和 2年第 2回教育市民委員会−06月17日-02号
◆荒川慎太郎 委員 御確認はされているということですけれども、これから梅雨に入って大雨も懸念されますし、本当に食の安全の部分に係ることだと思いますので、まだこれ現状、案だと思いますので、また諸状況を鑑みながら引き続き検討していただければと思います。 以上です。
◆荒川慎太郎 委員 御確認はされているということですけれども、これから梅雨に入って大雨も懸念されますし、本当に食の安全の部分に係ることだと思いますので、まだこれ現状、案だと思いますので、また諸状況を鑑みながら引き続き検討していただければと思います。 以上です。
合志市としましては、食の安全、食材の安全、特に、学校給食の安心については、安全と信頼からなっているということで、安全とは科学的に検証されるもの、信頼は安心して食べたられる食品を提供するための努力からと言われております。
今後も、食の安全・安心を第一に、おいしい給食を子どもたちに提供してまいります。 ◆1番(原田祐作君) 今お答えの中で、大体宇城市の地産地消率が57%程度で、センター方式で55%、自校方式で61%というお答えがありました。やはり自校方式の方が高いんだなという実感を受けてしまいました。私自身としては食育の観点からも、自校方式にこだわりたいという気持ちがいまだに心の中に残っております。
教育部長の御答弁にありますように,食の安全の確保やコスト面等を検討しながら,段階的にアレルギー対応をさらに充実させるよう取り組んでいかれるということでありますので,是非ともよろしくお願いいたします。 次に,通学路の安全対策につきましてお伺いをさせていただきます。
同 福 永 洋 一 │ │ 同 上 野 美恵子 │ │ 同 那 須 円 │ │ 熊本市議会議長 倉 重 徹 様 │ │ 意 見 書 (案) │ │ 食料主権と食の
条例の制定について 議第74号 玉名市子どものための教育・保育給付に係る利用者負担額を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議第75号 玉名市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について 議第76号 玉名市農産物直売所郷○市条例の一部を改正する条例の制定について 議第77号 玉名市水道事業条例の一部を改正する条例の制定について 請第2号 主要農産物種子法廃止に際し、市民の食糧主権と食の
議第59号専決処分事項の承認について、専決第1号令和元年度玉名市一般会計補正予算(第2号)、飛んで、議第69号令和元年度玉名市一般会計補正予算(第3号)から議第79号公平委員会委員の選任についてまでの市長提出議案12件、請第2号主要農産物種子法廃止に際し、市民の食糧主権と食の安全を守るため、熊本県独自の条例化を求める請願及び請第3号教職員定数の改善及び義務教育に係る確実な財源保障を図るための、2020
について 議第79号 公平委員会委員の選任について 日程第5 提案理由の説明 日程第6 報告(3件) 報告第12号 健全化判断比率及び資金不足比率の報告について 報告第13号 専決処分の報告について 専決第2号 報告第14号 専決処分の報告について 専決第3号 日程第7 請願の報告 (請第2号及び請第3号) 請第2号 主要農産物種子法廃止に際し、市民の食糧主権と食の
しかし、利用目的が生鮮市場という食の安全を求められるようになったことから、より厳しい調査を行った結果、創業以来の汚染土壌が再び確認され、その処理方法を巡って、大きな問題に発展しておりました。いずれにしろ、土地所有者である東京ガスも東京都もこの土地が汚染されていることを知った上で譲渡の話を進め、どういう対策をして、安全を確保するかということに力点を置いておりました。
食の安全性を確保し、子どもたちに安心して美味しく栄養満点の給食を提供できるよう、また災害時に一定の調理機能や炊き出し機能などの防災機能としても発揮できるよう、これから整備を行う予定です。 以上、行政報告といたします。 ○議長(長谷誠一君) これで、諸報告を終わります。
食の安全や食育の推進、地産地消及び災害等の給食センターの重要性は認識されているものと思いますが、長洲町の子どもたちに少しでもよいものを食べさせたいと保護者であれば誰もが思うことであります。長洲町は平成26年度をもちまして公共下水道事業の赤字を脱却しましたが、すぐにでも給食センターが建設できるとは私たちも考えておりません。
子供たちの食の安全の面でも、抜本的な改善が必要です。 最後に、市電路線延伸調査設計経費6,100万円については、先日附帯決議がつけられましたように、市電延伸は事業費が百数十億円もかかるものであり、それを進めるに当たっては、市民や議会に丁寧な情報提供と意見の聴取を行い、慎重に進めるべきです。
「食」の安全・安心への要求の高まり、グローバル化による市場規模の拡大、健康、教育、観光など様々な領域での食の活用、農林水産業の多面的な機能への注目など農林水産業や食に関連した産業への新たな成長産業としての期待が高まっています。
給食センターでは児童生徒のために健全な発達を目指し,食の安全と栄養バランスのとれたおいしい給食が提供されております。学校給食を通じ,食の大切さや感謝の気持ちを学んでおります。適切な衛生管理に努め,食中毒などの発生を防止し,学校給食を調理される調理員がいらっしゃいます。そのような中で,特に近年夏時期におきましては過去最高気温を更新するなど,記録的な猛暑が続いております。
やはり食の安全、それから子供に対する食育の重要性、この2つだけでも本当に重要なものだと感じているところであります。 ただ、今、議員がおっしゃっているように、環境が中山間地ですから確かに厳しい、米については相当厳しい環境にございます。そうした中で、私は企業出身ですから、どういうふうにそれを使ってやっていくかということになると、大変厳しいものがあるんだろうなと。
第3次熊本市食の安全安心・食育推進計画について御報告をさせていただきます。 前回、第4回定例会の当委員会におきまして本計画の概要並びに素案について御報告をさせていただいたところでございます。今回は、その後に実施いたしましたパブリックコメントの結果について御報告をさせていただきます。
◎田中孝紀 健康づくり推進課長 私の方から、報告事項説明資料9−1の第3次熊本市食の安全安心・食育推進計画(素案)について御説明させていただきます。説明に当たりましては、概要版にて御説明させていただきます。
町長(仁科洋一君)先ほども申し上げましたように、私も農家にかかわりながら育ってきましたので、十分農業の重要性、それから特に食の安全・安心ということについては興味を持っておりますし、重要な産業であるということは十分認識しております。
次に、食の安全と安心についてお尋ねいたします。 ここでは、今世界中で大きな関心事になっております遺伝子組み換え作物や食品についてお尋ねをしていきたいと思います。 ご承知のとおり、遺伝子組み換え作物には、大きく分けて二つの遺伝子があります。一つは病害虫にかかりにくくする害虫抵抗性遺伝子、もう一つが除草剤を散布しても枯れない除草剤耐性遺伝子です。
議員おっしゃるように、私としては食の安全、そういったものを守る上においてもですね、農業の振興は不可欠だと思っておりますので、最善を尽くしたいというふうに思います。 議長(高野健人君)ほかに質疑ありませんか。小林 嘉君。