熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
今、委員の御指摘にありましたとおり、6月20日から100グラム以上の機体につきましては国土交通省へ機体情報などを登録することが必要になったということでございますので、私どもの公園内で利用する際の申請につきましては、飛行計画書に登録番号を記入できるよう様式の変更を行うところでございます。
今、委員の御指摘にありましたとおり、6月20日から100グラム以上の機体につきましては国土交通省へ機体情報などを登録することが必要になったということでございますので、私どもの公園内で利用する際の申請につきましては、飛行計画書に登録番号を記入できるよう様式の変更を行うところでございます。
デジタルを活用した情報発信ということで、本壇でちょっと歌の歌詞をもじって話したんですけれども、誰も気づいてもらえなかったのかもしれないですけど、「打ち上げ花火下から見るか横から見るか」ということで、そこをヒントにドローンを活用し、花火を上から真横からの動画を配信するとか、SUPや今度行われる競り舟でゴープロを使い、実際に漕いでいるような動画を配信するとか、みなまた港フェスティバルでは、F-15の展示飛行
例年、自衛隊においては、隊員募集の広報活動の一環として参加をいただいており、祭りの事務局である水俣商工会議所からは、今回の展示飛行は、航空自衛隊の広報活動の一環であったと、伺っております。 ○議長(牧下恭之君) 平岡朱議員。 ○(平岡 朱君) ロシアによるウクライナ侵略から間もなく4か月です。
ただ、昼間に低空飛行する戦闘機については、市民から、疑問の声が聞こえてきました。赤ちゃんが怖がりました。戦闘機は、他国を攻撃するためのものではないんですか、祭りに戦闘機は、という声がありました。自衛隊には感謝しているけれども、税金の無駄遣いではないんでしょうか、そのような声もありました。 そんな中、6月11日に市民の尽力により2年間も延びていた沖縄音楽祭が開催されました。
提言では、「米軍 │ │ 機による低空飛行訓練等については、国の責任で騒音測定器を増やすなど必要 │ │ な実態調査を行うとともに、訓練ルートや訓練が行われる時期について速やか │ │ かつ詳細な事前情報提供を行うこと」、「日米地位協定を抜本的に見直し、米 │ │ 軍機の飛行について最低安全高度を定める航空法令や航空機騒音の環境基準を │ │ 定める環境法令などの国内法を原則として米軍にも適用させることや
クマタカは、観察したどの山でも、風車が建設されようとしている周辺で飛行し、餌を探し、縄張りを守り、家族の絆を確認し生活しています。このような場所に巨大な風車が建てば、自分の生活圏で見たこともない異物が存在し、ぶつかれば死んでしまうかもしれない風車の羽根の存在、これは鳥類やクマタカにとって命の脅威となり、そこには住めなくなってしまいます。
道路上におきます無人航空機(ドローン)の飛行について御報告させていただきます。 まず、1、道路上の飛行に関する考え方でございます。ドローンの飛行につきましては、一律に禁止されるものではなく、また、今後、ドローンの利活用はますます拡大してまいります。
まずもって、落水委員には、ドローン飛行に際しては、私どもの方に情報提供をしていただきまして、誠にありがとうございます。感謝申し上げます。
航空自衛隊には、飛行教導隊、通称アグレッサーと呼ばれる仮想敵戦闘機のパイロットがいます。この鬼のようにすご腕のパイロットによって、優秀なパイロットが育っていきます。 私の勝手な想像ですけれども、将来は議会局が市役所のアグレッサーとなって、執行部に対峙し、議会を力強くサポートしてくれる日が来れば、こんなに心強いことはないというふうに思っております。
その警護にアメリカ軍のMC―12Wが同行飛行しています。台湾(中華民国)有事が懸念されています。有事の場合の本市危機管理と有事時の政府からの要請の日本人(沖縄県民)の保護受入れについてのお考えを大西市長にお伺いいたします。
また、日本政府は自衛隊の航空機には許されない住宅地や市街地での低空飛行や夜間飛行を行う米軍航空機を制限することさえできない状況です。 基地のある地元自治体は、米軍基地内で重度の環境汚染が疑われたとしても、その立入検査も米軍の同意がなければできない状況です。
また、日本政府は自衛隊の航空機には許されない住宅地や市街地での低空飛行や夜間飛行を行う米軍航空機を制限することさえできない状況です。 基地のある地元自治体は、米軍基地内で重度の環境汚染が疑われたとしても、その立入検査も米軍の同意がなければできない状況です。
皆さん御存じのように、送電塔に付けられている、夜間飛行の航空機に対して存在を示すためのライトで、パチンコ屋さんなどによくある回転するサーチライトとは全く別物です。これらの発電所では動画も撮ってきていますので、音や周囲の様子など気になる方はぜひ御覧になってください。
だけど、なぜそうなるかといえば、それで達成しない原因は、熊本市が低空飛行だからです。ほかの市町村で全部が100%を達成しているところは、100%ちょっとぎりぎりのところでまとめていくのではなくて、やはり110%、115%、120%とか上回っているんです。
だけど、なぜそうなるかといえば、それで達成しない原因は、熊本市が低空飛行だからです。ほかの市町村で全部が100%を達成しているところは、100%ちょっとぎりぎりのところでまとめていくのではなくて、やはり110%、115%、120%とか上回っているんです。
事故もなく、当初2度の飛行を計画されておりましたけども、臨機応変に1度にした対応をされて、いろんな経験がありますけど、逆にこのような経験ができて、今後の訓練の参考になったのではないかなと、逆に思いました。 それでは、今年度実施された訓練の具体的内容について御質問をいたします。 ○議長(中尾嘉男君) 総務部長 西山俊信君。
当然、近隣の住民の方々からすると寝耳に水と、ひょっとして夜間飛行運航が日赤の上空を飛ばれたら、夜中2時でも3時でも飛んでくるのかといったような不安に駆り立てられているのが今の住民の方々の状況であります。当然、今のところ、これがどういう経緯で記事になったかわかりませんけれども、熊本県あるいは日赤の方から、私は関係機関から説明が今のところあってないというふうに聞いております。
当然、近隣の住民の方々からすると寝耳に水と、ひょっとして夜間飛行運航が日赤の上空を飛ばれたら、夜中2時でも3時でも飛んでくるのかといったような不安に駆り立てられているのが今の住民の方々の状況であります。当然、今のところ、これがどういう経緯で記事になったかわかりませんけれども、熊本県あるいは日赤の方から、私は関係機関から説明が今のところあってないというふうに聞いております。
その中で、10時間以上の飛行時間保持者が3人在籍しており、航空法に規定されたDID地区の禁止区域を飛行する場合に、国土交通省大臣の許可が必要とされる要件を満たすことができております。
今回事故が起きたF35は実戦配備前の戦闘機で、その能力を検証するための厳しい飛行訓練を重ねる中で起きた事故だと考えられます。もちろん、事故はあってはならないことです。しかし、諸外国ではまず犠牲者に対して誰もが黙祷をささげ、弔意を表した後に徹底した原因究明が進められます。 自衛隊のほかにも警察、消防、海上保安庁、世の中の安全安心のために体を張って勤務する人はたくさんいます。