玉名市議会 2013-06-07 平成25年第 2回定例会−06月07日-01号
なお、玉名市へ帰属させました残余財産につきましては、解散認可時の財産であります預金額2,753万9,882円から清算事務諸費20万1,638円を差し引き、通帳解約の際の利息2,794円を加えた、2,734万1,038円となっております。公社としましては、債権、債務はともにございませんでした。 以上が、玉名市土地開発公社の平成24年度決算と解散についての報告でございます。
なお、玉名市へ帰属させました残余財産につきましては、解散認可時の財産であります預金額2,753万9,882円から清算事務諸費20万1,638円を差し引き、通帳解約の際の利息2,794円を加えた、2,734万1,038円となっております。公社としましては、債権、債務はともにございませんでした。 以上が、玉名市土地開発公社の平成24年度決算と解散についての報告でございます。
◆益田牧子 委員 地下水基金の経営状況について御報告をいただいたわけですけれども、収入の部、そして支出の部というところで、運用基金の積立金預金の取り崩し収入が1,900万円ということで、資産の部を見てまいりますと、この運用基金の積立預金額というのが9,500万円、目的を持たせた水源涵養林の取得積立金が3,000万円ということになっておるわけです。
◆益田牧子 委員 地下水基金の経営状況について御報告をいただいたわけですけれども、収入の部、そして支出の部というところで、運用基金の積立金預金の取り崩し収入が1,900万円ということで、資産の部を見てまいりますと、この運用基金の積立預金額というのが9,500万円、目的を持たせた水源涵養林の取得積立金が3,000万円ということになっておるわけです。
それと一方、基金の運用ですけれども、金融自由化の折ですので、将来の見通しは非常に不明な点があるわけですけれども、大口定期預金、額が基金としては多いですので、大口定期預金等で運用が見込むことができるならば、かなり効率の運用益が出るかと思うわけです。 以上で答弁は終わります。
それから、2番目は預貯金等の調査に基づきましての預金額の調整でございます。特別事業の第2番目といたしまして、預貯金等につきまして調査をするということになっておりますので、これを実施いたしました結果、この従来の生活保護の調整が必要になってくると、そういうことでの調整をいたしております。