合志市議会 2022-11-27 11月27日-03号
協力者の方々にはマニュアルを委員会(青少年育成市民会議)のほうで作成をしまして、もしものとき、子供を守るための対応をお願いをしております。マニュアルには子供が駆け込んできてからの行動、子供に尋ねる事項、110番通報連絡事項、子供が避難しやすくするための行動など、できるだけ詳細に記載して協力者の方に周知をしております。
協力者の方々にはマニュアルを委員会(青少年育成市民会議)のほうで作成をしまして、もしものとき、子供を守るための対応をお願いをしております。マニュアルには子供が駆け込んできてからの行動、子供に尋ねる事項、110番通報連絡事項、子供が避難しやすくするための行動など、できるだけ詳細に記載して協力者の方に周知をしております。
なお,子ども見守りボランティアにつきましては,他市町村の状況を踏まえ,年度内に募集方法や見守り体制などについて関係機関と協議を行い,来年度開催する市青少年育成市民会議の中で検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(柴田正樹君) 中口俊宏君。
また,市長をはじめ,市議会,市嘱託会連合会,市地域婦人会連絡協議会,民生委員・児童委員連絡協議会など各種団体の代表者で構成される宇土市青少年育成市民会議において,子どもの見守り体制の連携・強化を図っておりますので,その中で,子ども見守りボランティアの募集と活用について検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(柴田正樹君) 中口俊宏君。
地域社会との連携につきましては、地区少年指導員等を中心に構成した荒尾市青少年育成市民会議と連携をしまして、いじめ、非行など問題行動への対応として、街頭指導パトロール活動を定期的に行っております。 その他、コミュニティ・スクールを設置している学校におきましては、学校、保護者、地域が一体となって、いじめ対策などの学校における諸問題に対し検討する場を設けております。
このことについては、社会情勢の変化も一因と考えられますが、青少年の健全育成を目的とした団体である荒尾市青少年育成市民会議の活動も大きな要因であったと思っております。この市民会議は、市PTA連合会や地区少年指導員連絡協議会など13団体で組織され、加入団体の連携のもと青少年の育成活動を推進されています。
◎市長(守田憲史君) 社会を明るくする運動については、青少年育成市民会議の活動の一環で、7月に啓発活動として市内パレードを行っていらっしゃいます。社会を明るくする運動の推進委員会は、今後迎える少子高齢化社会を犯罪や非行のない安全・安心な社会にするためには必要なことではないかと考えます。 保護司推進委員会を設置する方向で、準備していきたいと思います。
委員より、「青少年育成市民会議支援事業で補助金が交付されているが、用途と内訳は何か」との質疑に対して、執行部より、「市民会議自体、独自の活動を行っている。防犯や推進パトロール、特別講演会を実施し、パトロールの費用弁償、講演会の講師を招く費用に充てている」との答弁がありました。
市に青少年育成の組織として水俣市青少年育成市民会議というのがありますが、その大きな組織を中学校区単位でブロック別に組織化ができないかと奔走した経験があります。今、新たに教育長に就任しまして、青少年、子どもたちの健全育成は、当時と何ら変わらず、大きな課題であると認識をいたしております。と同時に、その根本はやはり家庭における教育力をもっと強くしなければならないと痛感した次第であります。
子ども等の安全確保に関する事業として、セーフティパトロール事業や青少年育成市民会議運営事業など8事業で、合計93の事業がございます。 予算につきましては、教育委員会部局の予算、これほとんどが子育て支援、児童生徒の支援に使われているというふうに考えております。 以上です。 ○議長(池永幸生君) 坂本議員。 ◆10番(坂本武人君) 子育て支援施策は以上で終わりますか。他の部局にはないんでしょうか。
少年から高齢者までの幅広い年齢層がございますけれども、青少年教育として、市子ども会連合会や青少年育成市民会議の活動補助を通じて、青少年の健全育成を図っております。また、玉名市青少年センターの活動として、小学校区別に毎月2回街頭へ出て、対象少年への適切な指導・助言を行ない、非行防止と健全育成に努めております。
例えば、市としては青少年育成市民会議がありますけども、特別講演会をやったり、それからPTAの子育ての講演会とか、いろんなもので支援をしながら家庭教育についても取り組んでいきたいと思っております。 ○議長(池永幸生君) 来海議員。
今、少年補導員とか青少年育成市民会議とかいろんなところでパトロールをしております。菊陽町の少年補導員さんも元気の森にパトロールに来られて、何回か青少年のいろいろを見かけたって言われております。
これまで600人を超す子どもたちをはじめ、青少年育成市民会議地区民会議役員、区長会、民生児童委員、婦人会、老人会、PTA、食生活改善推進員など、たくさんの地域の方々がボランティアとして参加をされ、調理の指導や通学の付き添い、掃除洗濯の指導、また生活の指導などをされておられます。
また、節19負担金補助及び交付金の青少年育成市民会議に135万円を支出するものでございます。 次に、目4人権教育費1,119万8千円は、人権教育推進協議会と人権教育指導員の活用により、各種学習会や人権フェスタなど人権教育の推進を図るための費用でございます。 次に、146ページをお願いします。
それからその他にもですね、小中学校につきましてはセーフティーパトロール隊が見守っておりますし、巡回しておりますし、それから青少年育成市民会議あたりも、その活動として夜間のパトロール等をそういったものを実施しております。それから警察等にもお願いしまして、市内の見回り等もお願いしておるところでございます。
そこで、宇城市におきましては、青少年育成市民会議という組織がございますので、その組織を核として、これまで以上に地域の皆様方のお力をお借りしたいと考えているところでございます。例えば、子どもたちの登下校の時間帯に散歩をしたり、洗濯物を干したり、ちょっと庭に出ていただくだけで犯罪の抑止には非常に効果がございます。
8基まとめて使うこともできれば1基1基使うこともできますので、何も通学路だけではなく危険箇所っていうのは、私、7月に青少年育成市民会議の方で教育委員長さんたちとパトロールしましたら、学校の中とか、いろんなところにも暗くて危険な箇所がありますので、これを移設工事費だけで済みますので有効的な使い方を、また、ここに執行部の方全員いらっしゃますので今後考えていただければと思います。
玉名市青少年育成市民会議とも連携を図り、市内小中学生から家庭の日をテーマにした図画を募集し、最優秀作品をポスターにして、各行政区及び学校等に配布し、掲示をしていただいているところであります。さらに家庭の日の普及のため、ふれあい事業といたしまして小岱山でのふれあいハイキングを実施いたしております。本年度も家庭のふれあいを大切にした標語や写真を募集し、啓発に努めていきたいと考えております。
また青少年育成市民会議においては、小岱山ふれあいハイキングを実施し、親子や家族のふれあいが図られたと感じております。家庭教育におきましては、各PTAを通して学校において家庭教育に関する講演会や講座を開催いたしているところであります。
また憲章をポスターサイズにしたものや玉名市青少年育成市民会議と連携を図り、市内の小中学生から「家庭の日」をテーマにした図画を募集し、最優秀作品をポスターにして各行政区及び学校等に配布し、掲示をしていただいているところであります。さらに「家庭の日」の普及のためふれあい事業として小岱山での「ふれあいハイキング」を実施しております。