熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号
また、各校区防犯協会などにおいては、お住まいの地区を定期的に徒歩や青色回転灯装備車(通称青パト)などにより見守り活動を実施し、安全安心のまちづくり活動に努めていただいているところでございます。
また、各校区防犯協会などにおいては、お住まいの地区を定期的に徒歩や青色回転灯装備車(通称青パト)などにより見守り活動を実施し、安全安心のまちづくり活動に努めていただいているところでございます。
また、本市におきましても、青パトによる防犯パトロールを強化しているところでございます。 今後も、安全・安心な暮らしを支えるために、防犯灯の早急な復旧を図るとともに、八代警察署と連携した防犯活動を引き続き実施し、坂本地域の復興に向けた取組を進めてまいります。 以上、お答えといたします。
私も自分の車を青パトとして出しますときに、横に大きなこんなでかいパトロール実施中を貼りますけども、あれを四六時中貼っておけと言われてもちょっと無理がありますので、私が提案しますのは、これぐらい小さな細長いのを車の後ろに貼れるようなのを作っていただいて、職員で貼っていただいたらどうかなと。
そのときは対応策として、青パトを走らせるというご答弁がありました。また、9月議会でも不審者の増加について質問をさせていただきました。そのときは、市が10万円の補助を出す見守りカメラの設置を呼び掛けておられました。そういうような答弁内容であったかと記憶いたします。 この学校安心・安全メールの年間報告が、棒グラフでは去年初めて二桁を超えました。
その活動は、現在も登下校の見守りや青パトによる防犯パトロールなど、地域の安全に大きく貢献されております。 しかし、地域ボランティアの高齢化や担い手不足は全国的な課題ではないでしょうか。加えて、共働き家庭の増加に伴い保護者による見守りが困難となっている上、放課後児童クラブなど放課後の時間を自宅以外で過ごす子供が増加し、下校、帰宅の在り方が多様化していると考えられます。
その活動は、現在も登下校の見守りや青パトによる防犯パトロールなど、地域の安全に大きく貢献されております。 しかし、地域ボランティアの高齢化や担い手不足は全国的な課題ではないでしょうか。加えて、共働き家庭の増加に伴い保護者による見守りが困難となっている上、放課後児童クラブなど放課後の時間を自宅以外で過ごす子供が増加し、下校、帰宅の在り方が多様化していると考えられます。
今後の設置についてでございますけれども、現在、児童生徒の安全確保を目的として、PTAを初めとした防犯パトロールの協力団体等に講習会を受講していただき、主に下校時間帯に青色回転灯装着車、いわゆる青パトを利用した防犯パトロールの活動、巡回活動を実施していただいているところでございます。
次、(3)市保有の青パト車についてお尋ねいたします。 現在、朝の登校時は各地域のボランティアの方々の見守りにより助けられておりますが、下校時は不規則に帰るため、見守りが一部の地域を除き非常に少ないと思われます。先ほどから申し上げているとおりですね。 ①の質問ですね。現在市では青パト車を何台保有しておりますか。 ○議長(坂本武人君) 中村総務部長。 ◎総務部長(中村公彦君) はい、お答えします。
◎総務部長(中村公彦君) 市長部局では、川崎市の児童殺傷事件の後すぐ、登下校時の青パトによるパトロールの実施とあわせて、熊本北合志警察署へパトカーによるレッド走行の依頼を行っております。また、市職員で徒歩、二輪車等で通勤する職員に、防犯ベスト着用の協力依頼を行ったところでございます。防犯意識の高いまちづくりを推進し、犯罪を抑止していきたいと考えております。 ○議長(坂本武人君) 青山議員。
そういったところには、青パト隊とかパトカーが立ち寄る、白バイが立ち寄る、そういった場所というものを市民の皆さん方と待機所とか、交通指導員の方々がお使いになるような、そういった場所を幾つかつくってみたらどうだろうかというのが市民交番というものの最初の発想でした。
私は黒石団地の防犯パトロール隊長として、熊本北合志地区防犯協会の立ち上げに参加いたしましたが、先日落成式があり、5月24日に青パトの出発式がございました。合志市側から、青パト所有団体、3団体が参加したわけでございますけども、熊本北区側から、各防犯協会の青パトを、小学校区にそれぞれ防犯協会ございますので、そこに青パトを所有している団体が結構来られました。
青山議員が所属の青パト隊が筆頭でありますけども、こういった地域の方々の活動拠点なり、またはいろんな地域を守ってやろうという前向きの思い、こういったところが各地域全体に広がっていってくれると、青パト隊一つつくれないような限界集落に近い集落もあります。そういった所は、地域の見守り自体がなかなかできないというのもあると思うんですね。
それから安否確認をしてる最中に、今度は助けてくれというおばあさんが1人、一人暮らしのおばあさんいらっしゃいましたもんですから、ここの手順表には要救助者を見つけ出して助け出すという訓練もございましたので、本震の際、そう言われたときに、このページの裏面に青パトが載ってますけど、この青パトを出動させて1人公民館に連れてきたという訓練の手順どおりに、今度の地震のときはできたということでございます。
このようなときにも、校区防犯協会は重要な役割を担っており、ぜひ災害時にも役立つ青パトなどに対し、本市の支援も同時に検討いただければ幸いだと思っております。 防災について、最後に大西マニフェスト・防災関係項目について質問いたします。
このようなときにも、校区防犯協会は重要な役割を担っており、ぜひ災害時にも役立つ青パトなどに対し、本市の支援も同時に検討いただければ幸いだと思っております。 防災について、最後に大西マニフェスト・防災関係項目について質問いたします。
水俣市でも学校では不審者対策の避難訓練を今実施されたり、もしくは保護者、PTA、学校、地域の方と連携して、東部地区にもあるんですけれども、防犯パトロールというふうな形で、青パトの、父も入ってますけど、ぐるぐる東部地区、久木野を回るとか、そういうのもされているところもありますし、市のPTAのメールも配信されますので、さまざまな防犯活動は取り組まれているというふうに思います。
パトロールセンターの開所、青パトの導入、夜間パトロールの開始、パトロールセンター速報の発行、そして防犯カメラの設置と、次々に施策を打ち出しました。そして、自治会予算の中に防犯費という費目を設けまして、資料の右の下の部分でございます。パトロール隊助成金や街灯設置費などは別枠で、年間に40万円の費用を計上しました。青パト経費や備品購入に充てております。
・地域防犯協会等関係機関の協力により、青パトによるパトロール等を実施。 ・各校区内に「こどもひなんの家」を設置し避難できる体制を整備。 ③商店街における防犯対策 (取り組み状況) ・犯罪の未然防止等のため、中心商店街において防犯カメラを設置。 ・商店街が行う防犯カメラの設置に対し補助による支援を実施。
・地域防犯協会等関係機関の協力により、青パトによるパトロール等を実施。 ・各校区内に「こどもひなんの家」を設置し避難できる体制を整備。 ③商店街における防犯対策 (取り組み状況) ・犯罪の未然防止等のため、中心商店街において防犯カメラを設置。 ・商店街が行う防犯カメラの設置に対し補助による支援を実施。
また、地元の公園などで子供などに対するわいせつ事案が発生した際は緊急不審者対策会議を立ち上げ、公園内に防犯啓発用ののぼり旗を設置し、注意喚起や下校時等における関係機関と連携した青パト巡回や巡回パトロールの強化を行いました。 このように、地域の各種団体が連携、協力をし、地域の日々の安全安心を守っております。自分たちのまちは自分たちで守るを実行し続けております。