宇土市議会 2020-06-18 06月18日-03号
また,施設入居者の方の面会制限で,本人に面会できず電話対応のためしっかりとした状態確認が取りづらい。また,デイ施設で制限があるので,こまめなアセスメントができないなどの意見がありました。今回の感染症対策で,新型コロナウイルス感染症は介護サービスの利用にどのような影響を与えているのか。
また,施設入居者の方の面会制限で,本人に面会できず電話対応のためしっかりとした状態確認が取りづらい。また,デイ施設で制限があるので,こまめなアセスメントができないなどの意見がありました。今回の感染症対策で,新型コロナウイルス感染症は介護サービスの利用にどのような影響を与えているのか。
まずは、上から2番目でございますが、障がい者虐待防止センター夜間・休日電話対応業務委託についてでございます。熊本市障がい者虐待防止センターにおきましては、障がい者虐待に関します通報・相談などを24時間体制で行っております。職員が不在となります夜間・休日等の市役所の閉庁時間におきましても対応できるように業務委託を行っているところでございます。
そのために今やっていることですけれども、働き方改革、余りにもこれまで激務でしたので、もう少し自分の時間というか自分の生活、あるいは家族との時間とか、そういった教員が朝から晩まで、あるいは一年中、毎日学校にずっといるとか、夜中でも電話対応しなきゃいけないという現状は改めていって、若い人にとっても魅力的な職場にしていかなきゃいけないと思って、今働き方改革を進めているところです。
最後に、問い合わせや苦情の件数につきましては、台風前日の業務終了時間以降の電話での問い合わせに対応するため、仮設庁舎の守衛室への情報提供と台風当日の業務開始1時間前の午前7時30分から担当課での電話対応を行っております。 台風8号の際の問い合わせは5日と6日をあわせて約150件、収集を中止にしたことに対する苦情が5件あっております。
この目標達成のため、議員御案内の3つの取り組み方針を定め、校務支援システムの導入やスクールソーシャルワーカーの拡充、学校閉庁日の設定、勤務時間外の留守番電話対応等を実施しております。その結果、ことし4月から7月までの実績は、平成29年度の同じ時期と比較すると、時間外の在校時間が月80時間を超える教職員は45.9%減、時間外の在校時間は全体で11.4%減と、成果が見えてきたところであります。
次に、各学校に留守番電話を設置し、先月から、教職員による電話対応は原則、授業日の業務時間内として、夜間・休日を含む業務時間外は音声ガイダンスによる対応を始めました。このことは、勤務時間外の電話対応による教職員の負担軽減につながっていると捉えております。
アナログからデジタルへ移行、平成31年度予算に防災行政無線デジタル化整備事業2億3,600万円と、防災行政無線電話対応システム整備に500万円計上されております。この無線電話対応システムの内容と今後の計画、そして情報弱者にどのように対応していくのかお伺いをしたいと思います。 南海トラフ地震の発生率、政府の地震調査委員会は今後30年以内に起こる確率を80%としております。
具体的には、さしより野菜推進事業費として600万円、成人男性風しん抗体検査及びワクチン接種業務委託費として2,600万円、防災行政無線デジタル化整備費として2億3,600万円、防災行政無線電話対応システム整備費として500万円、防犯灯LED交換費として3,100万円を計上しております。 次に、4、持続するまちづくりについてです。
それから、その下、障がい者虐待防止センター夜間・休日電話対応業務でございますが、この電話対応業務につきましては、通常は、昼間につきましては、私ども、障がい保健福祉課の方で虐待に関する通報の方は受信をさせていただいておりますが、夜間・休日につきましては、業務を委託することによりまして24時間365日の通報体制を確保していく業務でございます。ここは、限度額293万円で計上させていただいております。
さらに、委員から、現時点で何社程度の打診があっているのかとの質疑があり、執行部から、3社から問い合わせがあっているので、現地案内や電話対応を行なったとの答弁でした。さらに、委員から、小学校跡地等活用事業者選定委員会における弁当の支出は妥当なのかとの質疑があり、執行部から、長時間の会合が見込まれるため、弁当代を予算化した。しかし、再度精査し、不適切であれば、執行停止も検討するとの答弁でございました。
①、来庁者への窓口対応や電話対応など、市職員の接遇マナーの現状をどのように捉えているか。 ②、接遇マナーや人材育成などの研修は、どのような方法で取り組んでいるのか。 ③、市民の声を聞くなど、接遇マナーアンケート調査は現在行われているのか。 ④、市職員のモチベーションの現状について、どのように捉えているのか。
この2つの目標を達成するため、学校閉庁日の設定、勤務時間外の留守番電話対応やSSWの拡充については、本年度から実施いたします。また、給食費の公会計化、再任用短時間教員や学校支援ボランティアの活用などについては、効果的な手法の検討を行った上で、今後の実施に向けて取り組んでまいります。 学校現場の教職員の負担軽減に取り組むことは、教育長としての私の最重要課題と捉えております。
アンケートで週6時間以上になるということで、本当に先生たちも長い時間学校で頑張っていらっしゃるんですけれども、さっき言われたように、学校や学年ごとでも違ってくるし、また、個人的にも、特に部活動のあるなしでも若干帰宅時間は違うと思いますけれども、なるべく早く帰宅できるように、夕方以降は留守電話対応といいますか、電話もいるとやっぱり、かかってくれば対応しなければいけないということもありますので、いろんな
そうした中、約この2年間ぐらいの事業がかかるわけですけれども、聞こえにくいところを2年間も放置しとくというのも問題でもありますので、調査を進め、外局の増設、放送局の電話対応サービス等の導入も予定をしながら、今後はそういう聞こえない箇所の解消に向けて対応をしていきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 西川裕文君。
次に、障がい者虐待防止センター夜間・休日電話対応業務委託です。 これは平日の日中は、障がい保健福祉課にて養護者や障がい者施設からの虐待通報の受け付けを行っておりますけれども、夜間・休日の対応について業務委託をするためのものです。債務負担行為の期間は平成29年度から30年度、294万円を限度額として計上させていただいております。 次に、障がい者福祉タクシー利用券等一斉交付業務委託です。
2点目の具体的な検討と改革の内容についてですが、御紹介いただいた中教審の学校における働き方改革に係る緊急提言にある学校閉庁日の設定、勤務時間外の留守番電話対応や給食費の公会計化など、合わせて10件ほどの具体的取り組みについて、このプロジェクト会議で検討してまいります。 さらに、業務改善の具体的な目標や手法を示した、学校改革!
次に、防災センターの設置についてでございますけれども、熊本地震の際には、市役所5階が対策本部の指揮室、そして4階に情報調整室、3階が本部室ということで、電話対応などの対策が行われたところでございます。同じフロアで情報を共有化することにより対応がスムーズにできたのではないかと感じているところでございます。
しかし、物資を被災者に届ける職員が電話対応で全く動きが取れません。こういうことを申し上げるのは大変失礼ですが、電話での問い合わせを極力御遠慮いただけますと大変助かります。今後熊本市ホームページにて義援金口座等も記載しますので、そちらを是非御参照ください」というようなツイートをされました。
日中の時間帯を、電話対応で追われる課につきましては、土曜、日曜に出勤をして、通常業務を行うこともあるようであります。 今回、第一発見者となりました当該職員につきましては、私も直接面接をして、事情を聴取いたしました。当日の11時から17時まで、時間外勤務命令が出ておりましたが、23時からの時間外勤務命令は出ておりませんでした。
次にその下の段ですけれども、障がい者虐待防止センター夜間・休日電話対応業務委託です。これは、障害者虐待防止法に基づきまして、市町村は障がい者虐待の通報等の受け付けや安全確認を行う必要がありますことから、夜間・休日の業務について委託を行うものです。先ほどと同様に準備を進める必要がございますので、債務負担行為の補正をお願いします。限度額は294万円です。よろしくお願いいたします。