玉名市議会 2019-12-11 令和 元年第 3回定例会-12月11日-05号
そして河内の漁協もちゃんと天然エビの集荷場もありました。荒尾もありました。私もたまに市場に行きますけども、なかなか天然のエビというのはあんまり出とらんですね。というのは、やっぱり養殖エビに押されてしまってるんですね、そういう状況で大変だろうと思いますけど、せっかく400万匹放流しなはっとですけん、もうちょっとどがんかして考えていただいたらどうだろうかと思います。
そして河内の漁協もちゃんと天然エビの集荷場もありました。荒尾もありました。私もたまに市場に行きますけども、なかなか天然のエビというのはあんまり出とらんですね。というのは、やっぱり養殖エビに押されてしまってるんですね、そういう状況で大変だろうと思いますけど、せっかく400万匹放流しなはっとですけん、もうちょっとどがんかして考えていただいたらどうだろうかと思います。
私がおととし、平成28年12月議会の一般質問で取り上げたGAP──農業生産工程管理の認証を私の所属するJAやつしろ郡築園芸部西部集荷場が県下の熊本トマト部会に先駆けて取得いたしまして、この3月26日に小野副知事より部会長の松本吉充氏に認定証が授与されます。JAやつしろの他の集荷場にも取得を促すため、郡築園芸部以外の全部会、全生産者を集め式典がある予定でございます。
システムですけれども、これも実施されていたこともあり、研修を受けた当初は、農家にそこまでやらせるのかと、ちょっと反発心も起きましたけれども、話を聞いていくうちに、私ども日本の農産物は世界一安心・安全なんだと信じて疑わないわけですけれども、諸外国と認証制度が違うということで、それはまさに神話であり、単なる自己満足にすぎないということや、農薬だけではなく、農産物が食卓に上がるまで、つまり圃場で収穫する際や集荷場
最後になりましたが、委員会終了後、JAたまなトマト集荷場と玉名平野地区排水路整備事業の現地視察を行ないました。以上で、産業経済委員会に付託されました案件の報告を終わります。 ○議長(高村四郎君) 建設委員長 松本重美君。 [建設委員長 松本重美君 登壇] ◎建設委員長(松本重美君) 建設委員会の報告をいたします。今期、建設委員会に付託されました案件は議案18件であります。
ですから農協は自分ところの集荷場から集めてきて、バッと持ってきてキャベツとか何か並べている状況にあります。非常にそういう意味では面白くない状況がどんどん生まれつつあります。40人の人たちが出て、あんまりお客さんが来ないと売れない、売れないと面白くないから、もう一抜けた、一抜けた、いや、少ししか出さんということになっていきます。悪循環が今起ころうとしています。
そこの集荷場だというふうに思いますけども,集荷場を一つの出荷拠点場所と言いますか,集める場所としての考え方,何もかも農協にせいと言えば,それはなかなか難しい話であって,そこらあたりの整理も必要であろうかというふうに思います。 納入組合についてもしかりであります。
イチゴにしろキュウリにしろ,関東,関西等に出します共販物を学校給食センターは園芸の選果場、集荷場から購入をされているということであります。残念ながら,生鮮野菜については宇土市は共販物はないわけであります。ほとんど皆無と言ってもいいというふうに思います。
地元産物の集荷場、また配送、また加工場と思われますが、また第3同様、これからの計画をお尋ねいたします。 ◎総務企画部長(安武俊朗君) 議長。 ○議長(佐々木博幸君) 安武総務企画部長。
ここでもう一つ経済部長にお尋ねしますが、先ほど申し上げました、経済連も含んで七つの集荷場があるということでございますが、小川集送センターの出荷経費を参考までに申しますと、野菜関係で、これは市場手数料、農協手数料、経済連、すべて含めますけれども、売上高の30%強でございます。それから、メロンにつきましても、販売高に対して20%強になっております。
◆牛嶋弘 委員 これは14日の午前中の質問の中で、飽田にあります集荷場の道路の件で御質問がありました。その前に、平成17年6月の議会のとき、私の質問の中で、要望としてこの場所で適当、的確に、適正にというような形でちょっと質問した経緯があります。その後、委員会の中で、各委員が御質問なさっております。
◆牛嶋弘 委員 これは14日の午前中の質問の中で、飽田にあります集荷場の道路の件で御質問がありました。その前に、平成17年6月の議会のとき、私の質問の中で、要望としてこの場所で適当、的確に、適正にというような形でちょっと質問した経緯があります。その後、委員会の中で、各委員が御質問なさっております。
◎大藪重利 生産流通課長 集荷場の取りつけ道路につきましては、せんだっても部長、耕地課長、私も一緒に見てきたところでございます。それで、あそこの営農センター長からもそういう話は聞いております。耕地課にも早急にいろいろな方法を検討してくれということでもお願いした、今の答えでございます。
◎大藪重利 生産流通課長 集荷場の取りつけ道路につきましては、せんだっても部長、耕地課長、私も一緒に見てきたところでございます。それで、あそこの営農センター長からもそういう話は聞いております。耕地課にも早急にいろいろな方法を検討してくれということでもお願いした、今の答えでございます。
それと、新しい集荷場の横に既存の飽田がございますので、最近れいしとかいろいろそういう新しいものもふえてきておりますので、そういうものもできれば共販でふやしていきたいと農協は計画をされているところでございます。 ○津田征士郎 副委員長 償還の場合は、キロ当たりで恐らくトマトもナスも取っていくと思うわけです。
それと、新しい集荷場の横に既存の飽田がございますので、最近れいしとかいろいろそういう新しいものもふえてきておりますので、そういうものもできれば共販でふやしていきたいと農協は計画をされているところでございます。 ○津田征士郎 副委員長 償還の場合は、キロ当たりで恐らくトマトもナスも取っていくと思うわけです。
それでは、在来の鹿児島本線の西側と新駅のアクセスでございますが、新駅の足元である井上町、島田町においては、鹿児島本線を横断する道路は、元太田郷農協のイグサ集荷場近くの曲がりくねった3メートルぐらいの道路で、踏切も狭く、普通乗用車がやっとの道路があります。また、千丁境の島田町と川田町を結ぶ4メートルぐらいの地区内道路があることは、執行部においては御承知のことと思います。
しかし、アメリカ、カナダでは遺伝子組みかえ食品の表示を義務づけされていないため、現地の集荷場では区別をせずに集荷し、混合して輸入されていることで、その確認は実質的には不可能と思われます。
それあの、例えばですね、各地区に色々分けて出してありますけども、結局その集荷場におけるストックの場所でしょう。だけんその、これからちょっとお願いがあるんですが、お願いじゃなくしてちょっと協力してもらわなん事があるんですよ。例えばあのー、分別収集で集めてくんだけども、ほとんどのところが雨ざらし、日ざらしで、それ分別収集されてる訳ですね。雨が降った場合は非常に困っていらっしゃる訳ですね。
特に、平成5年には、ただいま御指摘のございました井上町のイグサ集荷場前にあります地域を特定して陳情がなされております。 教育委員会といたしましては、それを受けて検討を始めましたが、何しろ御存じのとおり、太田郷校区は本市最大の校区でありまして、用地選定に校区の多くの方々の御満足いただける条件を考えたりして、いろいろ迷ったのは事実でございます。
また、中小企業振興助成条例に基づく熊本県青果食品商業協同組合の集荷場等の建設や商店街共同施設に対する助成措置を講じております。 次に土木部門について申し上げます。