熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号
指定避難場所以外にたくさんの集会所とかそういうところに、次々に避難しているけれども、どこに何人いるか全然分からないということで、結局、あの時は自衛隊の偵察隊のオートバイで地域を回って、あそこに10人いますよとかそういうのを集約して、確か物を配っているところをやはり思い出されるんです。
指定避難場所以外にたくさんの集会所とかそういうところに、次々に避難しているけれども、どこに何人いるか全然分からないということで、結局、あの時は自衛隊の偵察隊のオートバイで地域を回って、あそこに10人いますよとかそういうのを集約して、確か物を配っているところをやはり思い出されるんです。
この敬老会というのを、水俣市内の各地区でも地域で行われていると思いますが、地区集会所などに高齢者を招き祝いをします。この集まりは、ただ祝いだけでなく、高齢者の方から、地域の歴史や、人のつながり関係、今まで得た多くの経験と知恵を知ることができるいい機会になっております。
基金対象事業15事業のうち、これまでに道路、公園、集会所の整備などが実施され、残す事業はスポーツ広場の整備など3事業となっておりまして、今後のダム工事の進捗に合わせ、実施される予定でございます。 それでは、お手元の地方自治法第221条第3項の法人の経営状況を説明する書類、145ページをお願いいたします。 令和2年度の決算について御報告いたします。
先日は、コロナ禍が続き、刻一刻と時間だけが過ぎる中、集会所に集まっての策定の打合せがなかなかできないことを打破しようと、初めてリモートでの役員会を開き、行動計画策定について打合せを行ったところです。そのリモート役員会には、もちろん市社協の職員も参加されました。 このように、地元やその他の地域、社協は大変な思いをしながら、そして工夫しながら、計画策定に動いています。
令和2年7月豪雨の際は、坂本地区の藤本社会教育センター、泉地区の板木保口集会所の2か所で地元の方が自主的に避難所を開設、または運営を行っていただき、市からも物資の提供を行ったところでございます。
また、子ども向けの中身を充実させるため、熊本地震で被災者の方に提供した集会所みんなの家を敷地内に移築・改装し、本を通じて親子で楽しめる憩いと集いの場として提供することを考えております。
◎土木部長(原田文章君) 応急仮設住宅・みんなの家移転業務委託は、当尾仮設住宅の建物を移転し、復興会館(集会所)等を建築する事業で、5地区(旧町ごと)に計画してあります。 現在、東松崎公民館(松橋町)については現場に着手し、仮設住宅の解体を始めたところでございます。その他の地区も、地元と設計内容の協議を重ねているところでございます。
農道の整備なり、一部公民館の集会所の整備なり、全てに網羅した制度でありますから、国において、また、県において継続してこの事業をやっていただきたいと思いますので、中山間地域等直接支払制度、これは強く努力をされて、継続してやっていただくように、私の方から要望させていただきます。 ◎西嶋英樹 農水局長 これも数年にわたって、国の方で制度の見直しなりをして、引き続き事業を実施しております。
農道の整備なり、一部公民館の集会所の整備なり、全てに網羅した制度でありますから、国において、また、県において継続してこの事業をやっていただきたいと思いますので、中山間地域等直接支払制度、これは強く努力をされて、継続してやっていただくように、私の方から要望させていただきます。 ◎西嶋英樹 農水局長 これも数年にわたって、国の方で制度の見直しなりをして、引き続き事業を実施しております。
特に、子ども向けを充実させるため、熊本地震で被災者に提供した集会所みんなの家を不知火文化プラザ敷地内に移築・改装し、親子で参加できるイベント会場としての活用を考えております。
テレワーク支援対策について │ 99│ │ │ │ 時差出勤の取組に関する支援について │100│ │ │ │ 県との連携状況、首都圏企業への案内、周知活動│100│ │ │ │ の現状と今後の計画、目標値について │ │ │ │ │超高齢化社会における課題解決について │102│ │ │ │ 団地の集会所等
テレワーク支援対策について │ 99│ │ │ │ 時差出勤の取組に関する支援について │100│ │ │ │ 県との連携状況、首都圏企業への案内、周知活動│100│ │ │ │ の現状と今後の計画、目標値について │ │ │ │ │超高齢化社会における課題解決について │102│ │ │ │ 団地の集会所等
との質疑があり,執行部から「文化財に指定はされていないが,地区の集会所として使用されており,コミュニティ施設に該当する。この補助金については,熊本地震の影響があった場合に限って対象とするもので,経年劣化によるものは対象外となる。」との答弁がありました。
そのような中にありまして、公民館の復旧ですね、集会所、地域の公民館、これにはですね、やっぱり自分の家の片づけが優先するということで、地域のコミュニティーの場である地域の公民館の片づけ、再建が進んでおりません。聞くところによりますと60数か所のうち20数か所がですね、3分の1以上の地域の公民館が被害に遭って使えない状態にあるというふうに伺いました。
費用対効果の面から解体を行い、新たに農業就業改善センターの代替えとしまして、平成28年熊本地震復興基金交付金を財源とします、熊本復興基金住まい再建継続利用支援事業により、当尾地区の木造応急仮設住宅の材料を活用し、会議室や投票所、小学生の通学合宿などが利用できる多目的な集会所を計画しております。利用の詳細につきましては、各種団体と協議を図りながら進めていきたいと考えております。
181戸の地区ごとの内訳は、不知火町内が2地区20戸、松橋町内が4地区95戸、小川町内が3地区46戸、豊野町内が20戸、それと集会所1棟でございます。
地域コミュニティの維持と健康寿命延伸を目的として、高齢化が進む市営団地をモデルケースにしながら、団地の集会所などを利用し、民間事業者と連携したフレイル予防事業はできないでしょうか。 健康福祉局長にお尋ねいたします。
地域コミュニティの維持と健康寿命延伸を目的として、高齢化が進む市営団地をモデルケースにしながら、団地の集会所などを利用し、民間事業者と連携したフレイル予防事業はできないでしょうか。 健康福祉局長にお尋ねいたします。
県との連携状況、首都圏企業への案内、周知活動の現状と今後 の計画、目標値について…………………………………………………(100) 田上経済観光局長答弁…………………………………………………………(100) 日隈忍議員質問…………………………………………………………………(101) ・超高齢化社会における課題解決について…………………………………(102) 団地の集会所等
県との連携状況、首都圏企業への案内、周知活動の現状と今後 の計画、目標値について…………………………………………………(100) 田上経済観光局長答弁…………………………………………………………(100) 日隈忍議員質問…………………………………………………………………(101) ・超高齢化社会における課題解決について…………………………………(102) 団地の集会所等