水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)
また、水俣湾埋立地のエコパーク水俣には、陸上競技場、道の駅、竹林園などが整備されており、スポーツや観光の拠点として、水俣市民だけでなく多くの方々に利用されています。 次に、市長の基本的な考え方についてはどうかとの御質問にお答えします。 先ほど答弁申し上げました水俣湾埋立地のエコパーク水俣は、スポーツや観光の拠点として活用されております。
また、水俣湾埋立地のエコパーク水俣には、陸上競技場、道の駅、竹林園などが整備されており、スポーツや観光の拠点として、水俣市民だけでなく多くの方々に利用されています。 次に、市長の基本的な考え方についてはどうかとの御質問にお答えします。 先ほど答弁申し上げました水俣湾埋立地のエコパーク水俣は、スポーツや観光の拠点として活用されております。
また、この公園の陸上競技場側には荒尾市から長洲町へ通じる幹線道路が走っているため、遊んでいる子供たちが遊びに夢中になって誤って道路に出ていってしまう危険性もあります。 一般的な例として、子供が遊びに来る場所としてのケースを述べさせていただきましたが、本来、公園は子供のためだけでなく、高齢者や体が不自由な方、軽く体を動かしたい方なども利用する施設でございます。
これに基づきまして、令和4年度としましては、外壁の躯体劣化、コンクリートひび割れ、爆裂等の補修、外部の塗装、外部スタンド、床の補修、メインスタンド内部の改修費用として総額で8,210万円、令和5年5月に予定されております陸上競技場2種公認認定に必要となりますトラック(走路)のウレタン切削オーバーレイや、ハードル、それから超音波、風速計等の購入の備品整備として7,920万円、合わせて1億6,130万円
私はこれまでの一般質問で、相撲場や陸上競技場など、多くのスポーツ施設の整備について要望を重ねてまいりました。私どもの会派としましても、武道場、相撲場等公営武道場施設の整備について毎回要望してまいってきたところであります。 スポーツ庁の施設整備のガイドラインでは、「スポーツ施設は、計画的に各課題に対応し、安全なスポーツ施設を持続的に提供していけるよう取り組む必要がある」としております。
また、サッカー場は水前寺競技場と県民総合運動公園陸上競技場がありますが、水前寺競技場は昭和26年の完成から70年が経過し、老朽化が進み、昨年7月からは、スタンド屋根の撤去工事のため利用中止となっています。
また、サッカー場は水前寺競技場と県民総合運動公園陸上競技場がありますが、水前寺競技場は昭和26年の完成から70年が経過し、老朽化が進み、昨年7月からは、スタンド屋根の撤去工事のため利用中止となっています。
桃田運動公園は、菊池川左岸地区高台にあり、運動施設として体育館、野球場、陸上競技場、プール、グランドゴルフ場、子ども広場など、いろんな施設があります。まさに運動公園であります。グランドゴルフ場とか子ども広場の外周はウォーキングなどをちょうど行ったときに楽しんでおられました。同公園も左岸地区の避難箇所にもなっております。こちらも防災機能のある公園を目指されてはと考えます。
都市計画事業の一環として昭和31年より着手され、昭和35年に陸上競技場・野球場の整備に始まり、平成10年に現運動公園がほぼ完成しております。 先日、体育協会にお願いいたしまして、創生荒尾の会、令和の会合同で施設の現状を視察させていただきました。 その中で、幾つもの課題や問題点を教えていただきました。自分でも考えましたので、発言をさせていただきます。
野球場、サッカー場、バスケットボールアリーナ、陸上競技場等、いわゆる総合運動公園です。建設には、多額の予算が掛かるのは承知しております。今すぐ造ってくれとは言いません。しかし、国のどういった助成、補助金を受けられるか調査する必要があるとも思います。長い目で前向きな検討を願うばかりです。九州を見ても、熊本県内を見ても、地理的優位性のある宇城市に建設することは、多大なメリットがあります。
まず、陸上競技場と野球場が昭和35年に完成し、同年、熊本県において、一巡、国体が開催され、荒尾市では、野球場が準硬式野球、陸上競技場がホッケーの会場になったことは、皆さんも御存じのとおりと思います。 以降、市民のスポーツ等、施設整備、さらには、国・県レベルの大会等を勘案し、逐次整備が行われております。 さて、運動公園施設はいろいろな大会でかなりの利用がなされているようです。 ここで質問です。
現在のところ、有明広域行政事務組合等におきまして、例えば、陸上競技場等のこれまでと異なる形態の施設整備につきましては、検討がなされていないというのが現状でございます。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 松本憲二君。
3万人収容可能なスタジアム、1万人収容可能なサブグラウンド、陸上競技場を併設し、大きな駐車場等、交通利便性も兼ね備えたスポーツキャンプや各種大会、世界大会、また屋外コンサート等が実施できる、防災拠点にもなる施設が熊本市にあればと思います。 政治が声を聴き、夢を描かなければ前に進まない。
3万人収容可能なスタジアム、1万人収容可能なサブグラウンド、陸上競技場を併設し、大きな駐車場等、交通利便性も兼ね備えたスポーツキャンプや各種大会、世界大会、また屋外コンサート等が実施できる、防災拠点にもなる施設が熊本市にあればと思います。 政治が声を聴き、夢を描かなければ前に進まない。
前回の宇城大会では、県立松橋高等学校で開会式及び陸上競技を開催しておりますが、今回は公認のトラックが取れないとの理由で、県営八代運動公園陸上競技場での開催となっております。またソフトボール競技は富合雁回公園グラウンド、バレーボール競技は雁回館、弓道競技は南部総合スポーツセンター、テニス競技は県民運動公園テニスコートなどで実施されるのが現状です。
次に2点目として、今回の大会に向けて整備、改修いたしましたアクアドームや水前寺陸上競技場などの大型競技施設を有効活用することで、全国大会やスポーツキャンプの誘致に弾みがつき、さらには、多くの市民の皆様にスポーツを楽しむ機会を提供できるものと考えております。
次に2点目として、今回の大会に向けて整備、改修いたしましたアクアドームや水前寺陸上競技場などの大型競技施設を有効活用することで、全国大会やスポーツキャンプの誘致に弾みがつき、さらには、多くの市民の皆様にスポーツを楽しむ機会を提供できるものと考えております。
県営八代運動公園陸上競技場になった経緯とその理由を質問します。 ◎教育部長(吉田勝広君) 今年の9月14日、15日の土曜、日曜日に開催します第74回熊本県民体育祭宇城地域大会は、平成30年第4回定例会でも報告しましたとおり、宇城市におきましては、10種目18会場で競技が実施されます。
また、施設整備については、熊本地震を受けてトイレの洋式化などに取り組んでいること、また国際スポーツ大会を契機として施設整備が進んでいるようで頼もしく思うところですが、水前寺競技場はもともと国体施設で第二種公認陸上競技場となっており、電光掲示板などについてはあることが望ましいとされる施設であり、さらなる整備を求めておきます。
また、施設整備については、熊本地震を受けてトイレの洋式化などに取り組んでいること、また国際スポーツ大会を契機として施設整備が進んでいるようで頼もしく思うところですが、水前寺競技場はもともと国体施設で第二種公認陸上競技場となっており、電光掲示板などについてはあることが望ましいとされる施設であり、さらなる整備を求めておきます。
やっぱり計画をまず練っていただいて、そして金栗四三さんのふるさと玉名に陸上競技場がないというのは、私はどうしてもつくっていかなければいけないと思いますけど、市長。その辺の見解をお伺いしたいと思います。 ○議長(中尾嘉男君) 市長 藏原隆浩君。 ◎市長(藏原隆浩君) 多田隈議員の御質問にお答えします。