玉名市議会 2016-06-09 平成28年第 3回定例会-06月09日-01号
一度災害が発生すれば、行政や防災関係機関は可能な限り最善を尽くし対応いたしますが、しかしながら、すべてにおいて対応することは極めて困難であり、住民の自主的な防災活動である「地域の助け合い」の支援が必要となってまいります。
一度災害が発生すれば、行政や防災関係機関は可能な限り最善を尽くし対応いたしますが、しかしながら、すべてにおいて対応することは極めて困難であり、住民の自主的な防災活動である「地域の助け合い」の支援が必要となってまいります。
今後、防災関係機関、防災関係団体の戸別受信機の設置推進についての協力依頼をまた行っていき、戸別受信機の設置促進に関するポスターの掲示や、設置を不要としている世帯に対しての働きかけ、このようなものも行っていきたいと考えております。 4点目であります。
危機管理体制の強化につきましては、東日本大震災や九州北部豪雨災害等の教訓を踏まえ、これまで災害情報システムや災害対策指揮室を整備したほか、情報トリアージの導入や、国・県を初め、防災関係機関とのホットラインの整備、また年次計画で防災行政無線の整備を進めているところでございます。
危機管理体制の強化につきましては、東日本大震災や九州北部豪雨災害等の教訓を踏まえ、これまで災害情報システムや災害対策指揮室を整備したほか、情報トリアージの導入や、国・県を初め、防災関係機関とのホットラインの整備、また年次計画で防災行政無線の整備を進めているところでございます。
本訓練は、土砂災害からの住民の避難及び防災意識の高揚並びに応急対応を行う防災関係機関、関係団体の連携強化を深めていくことを目的に実施しました。
本市でも災害対策本部を立ち上げ、消防や警察など防災関係機関と連携をして、道路通行止めや浸水を防ぐ土のう積み対策などを実施をいたしました。日ごろから災害を未然に防ぐ対策を講じるとともに、災害が発生した場合におきましても被害を最小限に抑えるよう、迅速かつ的確な対応に努めているところでございます。
一度災害が発生すれば、行政や防災関係機関は可能な限り最善を尽くし対応しますが、しかしながら、すべてにおいて対応することは極めて困難であり、住民の自主的な防災活動である「地域の助け合い」の支援が必要となってまいります。
したがって、市では、デジタルMCA無線、携帯電話、携帯型PHSを配備するとともに、消防局、消防団、防災関係機関との連絡体制を整備しているが、できる限り多様な情報の収集手段を講じる必要がある。
したがって、市では、デジタルMCA無線、携帯電話、携帯型PHSを配備するとともに、消防局、消防団、防災関係機関との連絡体制を整備しているが、できる限り多様な情報の収集手段を講じる必要がある。
本市では、防災に関し、市民や地域、防災関係機関など、それぞれが行うべき業務などを示した八代市地域防災計画を策定しており、この計画に基づき、土砂災害への対応については適切に対応策を講じているところでございます。
それには、市及び防災関係機関が自己啓発のための援助と助言を積極的に行うとともに、研修会、講習会、講演会、実技習得演習を実施することとなっております。 現在の具体的な取り組みとしては、防災訓練はもちろんのこと、新任職員研修や全職員を対象にした非常呼集訓練、各市有施設での消防訓練の実施、担当課においては専門的知識を身につけるための各種研修を受講し、知識の習得、向上を図っております。
本市では防災に関し、市民や地域、防災関係機関など、それぞれが行うべき業務などを示した八代市地域防災計画を策定しており、この計画に基づき防災対策を行っております。 まず、災害が発生するおそれがある場合の市の防災体制につきましては、八代市地域防災計画にある応急活動体制の設置基準に基づき、初期体制から注意体制、警戒体制、災害警戒本部、災害対策本部を設置し、対応することといたしております。
本市では、判断基準やマニュアルによる迅速かつ的確な対応や防災関係機関との連携、地域防災力強化として自主防災組織の設立・促進・育成を行っております。 災害は、いつ、どこで、どのような規模で発生するかわかりません。
そのような状況を踏まえ、本市といたしましては、昨年11月に地震・津波を想定した総合防災訓練を実施し、その中で各防災関係機関との連携強化を図ったところでございます。 また、郡築校区の住民参加型防災訓練を同時開催し、津波や水害発生時の一時的な避難所への避難訓練等を実施するとともに、本部と災害現場との情報伝達訓練などを行ったところでございます。
今後も、防災関係機関と連携し、災害時及び救急医療におけるセーフティネットを充実させ、住民が安心・安全に暮らせる地域を目指します。
また、既に設立している自主防災組織に対しては、その支援も重要と考えておりますので、平成19年度から実施している総合防災訓練における防災関係機関の実働的な訓練とあわせて、自主防災組織による消火訓練、避難訓練を行っておりますので、今後も継続し、市と地域が連携した防災体制づくりを構築してまいりたいと考えております。
また、一度災害が発生すれば、行政や防災関係機関は可能な限り最善を尽くし対応しますが、すべてにおいて行なうことは極めて困難であり、住民の自主的な防災活動である「地域の助け合い」の支援が必要となってまいります。
陸上自衛隊を初め、八代市消防団など防災関係機関の皆様に御協力いただき、本番さながらの緊張感のある訓練ができたと思っております。市議会の先生方にも参加いただき、まことにありがとうございました。 続いて、本市が今年度に計画しております地域イベントのトップを切って5月25日、鏡文化センターを中心にふる郷愛鏡祭が開催されました。
また、救助や避難誘導につきましては、消防局、消防団とそれぞれ連携強化要領を作成したところでございまして、また県警、自衛隊等と防災関係機関とのホットラインの整備を進めるなど、災害に応じた即応性のある救助・避難誘導体制のさらなる充実を図っているところでございます。
また、救助や避難誘導につきましては、消防局、消防団とそれぞれ連携強化要領を作成したところでございまして、また県警、自衛隊等と防災関係機関とのホットラインの整備を進めるなど、災害に応じた即応性のある救助・避難誘導体制のさらなる充実を図っているところでございます。