宇城市議会 2019-06-19 06月19日-02号
防災無線や緊急メール等で高齢の方の行方不明情報を耳にするたびに、予防も含めてでありますが、宇城市の認知症対策がどうなっているのか気になっているところであります。そこで、小さな3点目ですが、宇城市における認知症対策についてお尋ねをいたします。 ◎健康福祉部長(那須聡英君) 大村議員御指摘のとおり、高齢化の進展に伴い、今後認知症高齢者の増加は避けて通れないものと思われます。
防災無線や緊急メール等で高齢の方の行方不明情報を耳にするたびに、予防も含めてでありますが、宇城市の認知症対策がどうなっているのか気になっているところであります。そこで、小さな3点目ですが、宇城市における認知症対策についてお尋ねをいたします。 ◎健康福祉部長(那須聡英君) 大村議員御指摘のとおり、高齢化の進展に伴い、今後認知症高齢者の増加は避けて通れないものと思われます。
行政防災無線デジタル化の工事が、今順次進んでおります。デジタル化の目的は一体何だったかなと。デジタル化完了地域では、難聴地域が解消したのかどうかお尋ねします。 ○議長(中尾嘉男君) 総務部長 西山俊信君。 ◎総務部長(西山俊信君) ただいまの前田議員の再質問にお答えいたします。
86 ◯浦邊朝章議員 それから、避難の問題ですけど、避難勧告等の発令されたときというとはですね、多分、豪雨とか、それから台風あたりの風音とかですね、防災無線などの音が聞こえにくい場合も考えられます。また、高齢者など防災メールなどを扱えない人もおられます。
次に、委員から、防災無線等整備事業は4月1日供用開始なのか、との質疑があり、執行部から、防災行政無線デジタル化は、平成32年度から全体での供用を目指しているが、一部は平成31年4月から供用開始する、との答弁でございました。
地域への情報発信につきましては、平成30年8月にホームページのリニューアルを実施し、利用される皆さんに見やすく、わかりやすい内容の提供を図るとともに、広報ながすを初め町内24カ所の行政防災無線やメール配信システム「愛情ねっと」、コミュニティラジオ放送「FMたんと」などを活用し、町民の皆様へ常に最新の情報を提供してまいります。
今後の危機管理に防災無線の整備も大切な部分であります。アナログからデジタルへ移行、平成31年度予算に防災行政無線デジタル化整備事業2億3,600万円と、防災行政無線電話対応システム整備に500万円計上されております。この無線電話対応システムの内容と今後の計画、そして情報弱者にどのように対応していくのかお伺いをしたいと思います。
支所管内では、市町村合併以前にアナログ防災無線を整備しており、坂本支所管内では屋外拡声器を中心に整備し、千丁支所管内、鏡支所管内は各家庭に設置する戸別受信機を中心に整備、東陽支所管内、泉支所管内は戸別受信機と屋外拡声器を整備しております。なお、各支所の防災行政無線は、整備年度と機器メーカーが異なっているとともに、老朽化が進み更新の時期に来ております。
私はちょうどそのときに、6時過ぎに永江団地で議員便りを夜配っていた時に、ガタガタと屋根が揺れたので、慌てて表の道路に飛び出したら、防災無線が鳴って、すごいな、頑張っているなと思いました。現場を携わっている課長としては、この地震が2回あったのですが、今、職員の初動体制はとてもよくわかりました。
合併して防災無線がデジタルになったときに、デジタルになるんだから、もう絶対全市域聞こえるんだろうと、すごいなんか妄想というか期待をしていたんです。でもやっぱり聞こえないところがあったり、先の防災訓練のときにも区長から「来海議員、聞こえないっていう苦情が多いんだよね、何言っているか、8時ぐらいに」というのがあったんです。
二つ目は、水俣市は今回対象となっている企業と、これまでも防災無線工事や水俣環境アカデミア機械工事、水俣市第一水源地改修工事などを初め、数々の水俣市の公共工事を請け負ってきた実績があること。これはすなわち前西田市長の時代も含め、執行部も議会も政治倫理条例に照らし合わせて、これまで問題ないものと認識してきたということであります。
防災無線を使った放送や車による運動場の出入り、そして避難者カードの記入、子どもたちの、先ほど課長がおっしゃったような引き渡し訓練、実際の訓練に近い体験ができます。 長洲小学校、清里小学校でもこういう引き渡し訓練が行われていますが、六栄小学校区では今のところ行われておりません。
確かに避難勧告、避難指示を発令しましたときに、周知を図るための防災無線の放送、そして消防団に依頼をいたしまして地元消防団の広報活動を行なっていただいたという経緯でございます。
それからといいますもの、近隣の市民は、夜間や防災無線等の告知など、ことあるごとに犬の鳴き声で悩まされ、睡眠不足やストレスで健康被害も発生している事案でございます。もちろん、自治会を通じ、まちづくりセンターにも苦情と改善のための指導要望が寄せられましたが、飼い主は関係法令に抵触していないことを理由に問題意識がないとの報告でございました。
それからといいますもの、近隣の市民は、夜間や防災無線等の告知など、ことあるごとに犬の鳴き声で悩まされ、睡眠不足やストレスで健康被害も発生している事案でございます。もちろん、自治会を通じ、まちづくりセンターにも苦情と改善のための指導要望が寄せられましたが、飼い主は関係法令に抵触していないことを理由に問題意識がないとの報告でございました。
その中で、防災無線で玉陵校区を1カ所に集めたのが、これはそもそもどうだったのかと私は思います。なぜならば、石貫、三ツ川あたりの方は、もう繁根木川がいっぱいで、もう玉陵中なんて避難できなかったんですよね、それを玉陵校区で無理矢理こう避難させる状態にあったというのは、やはり検証をしていただきたいと思います。
さらに、原爆投下の8月6日、9日には、防災無線による周知を行い、サイレン吹鳴し、市民とともに犠牲者への追悼、核兵器廃絶を誓っております。 次に、環境モデル都市づくり宣言とこの宣言は関連性があると思うかとの御質問にお答えします。
特に小川町は、旧町時代に希望する世帯の多くに戸別受信機が設置されており、戸別受信機を防災無線このように認識されている方も多くいらっしゃると聞いております。その戸別受信機がいつ頃使えなくなるのか。また、デジタル化の工事の影響で、一定期間使えなくなる期間が発生するのかどうか、このことについてその使えなくなることについて、市民の皆様への周知とその情報伝達の方法についてお尋ねいたします。
このようなことから、家族や地域の中で高齢者に声をかけることが大切になってきておりまして、市でも広報紙や防災無線を使った周知、民生委員の方々や老人クラブのシルバーヘルパーなど、地域の皆様方の御協力をいただきながら、高齢者への声かけを行うとともに、高齢者向けの健康教育を今後も継続して行ってまいりたいと思います。
そうした中で、防災無線で呼び掛けたり、消防団まで出動しての警戒態勢がとられた時期もありました。近年は余り声掛け事案はおもてに出てきておりませんが、事案的には発生しているというふうに思います。どのような事案が発生しているのか、そしてどのような対策を取られているのかお尋ねをいたします。
4点目の、熱中症予防のこれまでの取り組みの内容についてですが、本市では、これまで熱中症予防についての周知啓発を市報やホームページへの掲載、防災無線やラジオによる放送等により実施しております。また、乳幼児健診会場でのチラシ配布、保育園、高齢者、障害者施設等へ熱中症予防の注意喚起を行っております。