玉名市議会 2020-12-11 令和 2年第 8回定例会-12月11日-04号
整備箇所につきましては、大枠として、観光施設、避難所としての防災施設、文教施設とし、その中から整備の優先順位をつけて対象施設を選定しています。
整備箇所につきましては、大枠として、観光施設、避難所としての防災施設、文教施設とし、その中から整備の優先順位をつけて対象施設を選定しています。
もう一つは、防災施設としての位置づけですね。これに対して、また市民生活の安全性を考えると、向上するのではないかと。いろいろ議論がありますけれども、今後の競輪場の在り方については、競輪関係者団体も大変不安を抱えておられるわけですね。できればもう早急に検討委員会を開いて、スピード感を持って取り組んでいただくならと思います。
もう一つは、防災施設としての位置づけですね。これに対して、また市民生活の安全性を考えると、向上するのではないかと。いろいろ議論がありますけれども、今後の競輪場の在り方については、競輪関係者団体も大変不安を抱えておられるわけですね。できればもう早急に検討委員会を開いて、スピード感を持って取り組んでいただくならと思います。
このように実績のある宇城市公民館の機能を、防災施設である防災拠点センターにその機能を移すことは、教育基本法、社会教育法の定めることに反することになるのではないでしょうか。宇城市の社会教育に対するその重要性の認識はどの程度かというふうに改めてお伺いしたくもなります。
款商工費に、水俣川河口臨海部振興構想事業費、商工業資金貸付・出資事業費、道の駅・海の駅整備事業費、観光振興団体等助成事業費、商工会議所事業費補助金、第7款土木費に、公共下水道事業会計繰出金、公営住宅整備事業費、牧ノ内・大迫線道路改良事業費、築地・丸島町線補修事業費、市内一円市道維持補修費、公共施設等適正管理推進事業費、第8款消防費に、消防に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、消防団関係経費、消防防災施設整備事業費
款商工費に、水俣川河口臨海部振興構想事業費、商工業資金貸付・出資事業費、道の駅・海の駅整備事業費、観光振興団体等助成事業費、商工会議所事業費補助金、第7款土木費に、公共下水道事業会計繰出金、公営住宅整備事業費、牧ノ内・大迫線道路改良事業費、築地・丸島町線補修事業費、市内一円市道維持補修費、公共施設等適正管理推進事業費、第8款消防費に、消防に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、消防団関係経費、消防防災施設整備事業費
具体的には,ため池が人々の憩いの交流の場として親水空間,緑地公園,防災施設として,洪水調整池又は防火用貯水池,自然との共存のあり方を学ぶ教材に活用されたり,たまたま昨日ですが五色山の周辺の池をとり巻く場所での第6回のオリエンテーリングが開催されております。
◎吉永浩伸 危機管理防災総室長 今、御意見がありましたように、今現在、防災施設が3階、5階とばらばらにフロアが分かれており、非常に災害対策本部として機能的に問題がございます。そういったところをワンフロアに配置をしまして、防災拠点として十分に対応できる、万全に対応できるそういったフロア構成になるよう、考えていきたいというふうに思っております。
◎吉永浩伸 危機管理防災総室長 今、御意見がありましたように、今現在、防災施設が3階、5階とばらばらにフロアが分かれており、非常に災害対策本部として機能的に問題がございます。そういったところをワンフロアに配置をしまして、防災拠点として十分に対応できる、万全に対応できるそういったフロア構成になるよう、考えていきたいというふうに思っております。
建設事業分につきましては、これまで生活道路やスマートインター整備などの道路関連事業、河川や水路の整備、小・中学校の建設や改修事業、消防・防災施設整備など、新市建設計画に基づき、市民に必要とされる様々な事業の財源として活用してきたところです。 今後の活用事業につきましても、暮らしに直結し、また住民サービスの向上につながる真に必要なものを厳選してまいります。
水俣川河口臨海部振興構想事業、プレミアム商品券発行事業、商工業資金貸付・出資事業、地場企業支援事業、観光振興団体等助成事業、商工会議所事業費補助金、第7款土木費に、公共下水道事業特別会計繰出金、公営住宅整備事業、牧ノ内・大迫線道路改良事業、築地・丸島町線補修事業、市内一円市道維持補修費、公共施設等適正管理推進事業、第8款消防費に、消防に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、消防団活動費、消防団装備等整備事業、消防防災施設整備事業
それとまた、例えば、三ツ川地区には防災施設、避難所をつくるとか、月瀬地区なら月瀬地区だけでつくるとか、今、学校跡地でもう民間委託ということになっておりますので、その辺がどういう感じで進むのかというのが私も心配しているところでもあります。
に、漁港施設等維持管理費、中山間地域等直接支払事業、水俣川河口臨海部振興構想事業、市町村営林道開設事業、第6款商工費に、水俣川河口臨海部振興構想事業、湯の児地区観光開発事業、産業振興戦略策定事業、店舗リフォーム助成事業、水俣観光誘客事業、第7款土木費に、袋インター関連道路改良事業、市内一円河川等維持補修費、公営住宅整備事業、公共施設等適正管理推進事業、築地・丸島町線補修事業、第8款消防費に、消防防災施設整備事業
に、漁港施設等維持管理費、中山間地域等直接支払事業、水俣川河口臨海部振興構想事業、市町村営林道開設事業、第6款商工費に、水俣川河口臨海部振興構想事業、湯の児地区観光開発事業、産業振興戦略策定事業、店舗リフォーム助成事業、水俣観光誘客事業、第7款土木費に、袋インター関連道路改良事業、市内一円河川等維持補修費、公営住宅整備事業、公共施設等適正管理推進事業、築地・丸島町線補修事業、第8款消防費に、消防防災施設整備事業
内水面漁場振興事業、第6款商工費に、商工業資金貸付・出資事業、みなまた環境テクノセンターや新水俣駅交流センターなどの施設管理運営費、商工会議所事業費補助金、地場企業支援事業、第7款土木費に、公共下水道事業特別会計繰出金、市内一円市道維持補修費、公営住宅整備事業、市営住宅管理事業、長寿命化修繕事業、耐震改修促進事業、第8款消防費に、消防に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、消防団活動費、消防団装備等整備事業、消防防災施設整備事業
およそ150人の皆様より御意見をいただき、その内容の一部を御紹介しますと、市民エリアについては、経営方法などについてノウハウを要するため、民間との連携も検討すべきであるという御意見や、免震層を利用することで、防災施設や駐車スペースとして可能性があるのではないかなどの御意見がございました。 そのほかにも、市民来庁者アンケートにより、約200人の皆様より御意見をいただいているところでございます。
内水面漁場振興事業、第6款商工費に、商工業資金貸付・出資事業、みなまた環境テクノセンターや新水俣駅交流センターなどの施設管理運営費、商工会議所事業費補助金、地場企業支援事業、第7款土木費に、公共下水道事業特別会計繰出金、市内一円市道維持補修費、公営住宅整備事業、市営住宅管理事業、長寿命化修繕事業、耐震改修促進事業、第8款消防費に、消防に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、消防団活動費、消防団装備等整備事業、消防防災施設整備事業
そこで、防災施設、消防庁舎の統廃合計画というのは平成21年ごろから始まったと思います。しかし、当初の計画どおりには進んでいません。荒尾市の緑ヶ丘地区にある庁舎は有明地域の6人の首長で構成される理事会で、廃止と決定されたにもかかわらず、住民の反対で現在残っています。しかもその緑ヶ丘地区の庁舎は、荒尾消防署と約1.8キロしか離れていません。
緑地広場に防災井戸、マンホールトイレ、かまどベンチなど防災施設の整備を宇城市のモデル防災公園として計画しているところです。平成31年度までの完成を目指しております。 また、先日の東京宇城市会において、地権者の1人の原美峯さんとお会いすることができました。この御寄付の御礼を申し上げたところでございます。
また,自主防災組織の活性化や組織強化のために,補助金は考えられないかにつきましては,本市における自主防災組織の活動に活用できる補助金として「宇土市消防防災施設等整備費補助金」があります。これは,地域における消防及び防災施設等の充実強化を図るため,設備や施設等の整備に対して補助を行っております。