熊本市議会 2021-06-11 令和 3年第 2回定例会−06月11日-04号
また、本市は、熊本地震以降、校区防災連絡会の結成促進を図り、この連絡会を軸に地域における防災体制づくりに取り組んでおります。 最後に、本市では、例年、防災士養成講座の受講者や自主防災クラブなどの防災関係者を対象として、熊本大学と連携した地域防災セミナーを開催しております。
また、本市は、熊本地震以降、校区防災連絡会の結成促進を図り、この連絡会を軸に地域における防災体制づくりに取り組んでおります。 最後に、本市では、例年、防災士養成講座の受講者や自主防災クラブなどの防災関係者を対象として、熊本大学と連携した地域防災セミナーを開催しております。
これから宇土市の防災体制づくりで,例えば中学生の防災士がいる,高校生にもいる,さらには大学生の防災士グループが自主防災組織の避難ワークショップを指導する。さらに防災士が企業にも,地域にも,男性だけでなく女性がほとんどの職場にもいる。そんなイメージです。いきなり松山市や栃木市のようにはなれませんが,期間が必要ですし,平成26年から宗像市は防災士を増やす取組で毎年50人を超える防災士が誕生しています。
この基本方針につきましての29年度の意見ですが、いつ災害が来ても、十分な備えができるような、子供たちを含めた平時からの防災体制づくりや、スピード感を持った教育改革の取り組み、空調設備の適正な使用などについての御意見をいただいたところでございます。 次に、35ページからが、学校教育と福祉の連携の推進でございます。 38ページをお願いいたします。
この基本方針につきましての29年度の意見ですが、いつ災害が来ても、十分な備えができるような、子供たちを含めた平時からの防災体制づくりや、スピード感を持った教育改革の取り組み、空調設備の適正な使用などについての御意見をいただいたところでございます。 次に、35ページからが、学校教育と福祉の連携の推進でございます。 38ページをお願いいたします。
4月の熊本地震や近年の予測のできない災害の多さを見るに、防災体制づくりがいかに重要か思い知らされている。また、平成28年度玉名市地域防災計画書の第2節に、火災予防計画の中に消防施設等の充実、整備強化、近代化を図ると書かれてあり、そこで質問いたします。 (1)玉名市総合防災訓練について。①訓練を終えての課題対応はどうだったのか、御見解をお伺いいたします。
今回の熊本地震の教訓を生かした防災体制づくりは急務であります。 そこで、大規模災害を想定した防災計画の見直し、防災体制強化について、お伺いをいたします。 (総務部長水本和博君 登壇) ◎総務部長(水本和博君) おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり) それでは、議員御質問の、地域防災計画の見直し及び防災体制強化についてお答えいたします。
地域での組織が結成され、今回のような大災害時の場合、自分たちの地域だけでなく隣接の自主防災組織との連携、消防団との連携による、より充実した防災体制づくりに取り組んでまいりたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
さらに、自主防災組織間の連携や消防団等との連携で、より充実した防災体制づくりに取り組んでいきたいと考えています。 最後の災害時の連絡方法についてですが、現在防災無線、携帯電話及びインターネット回線を通じたメール機能の3種での連絡をとっています。こうした通信手段の複線化により、災害への対応力を強化しています。
今まで問題になっていないのかもしれませんが、防災体制づくりの一環として地域の防災マップづくりが各町内と連携しながら進められていますが、今回のような町内放送設備の助成もますます必要になっているのではないかと思うところでございます。特に財政当局にこのことの認識を深めていただかなければならないと思っておりますが、関係局長にお尋ねいたします。
今まで問題になっていないのかもしれませんが、防災体制づくりの一環として地域の防災マップづくりが各町内と連携しながら進められていますが、今回のような町内放送設備の助成もますます必要になっているのではないかと思うところでございます。特に財政当局にこのことの認識を深めていただかなければならないと思っておりますが、関係局長にお尋ねいたします。
お尋ねの防災公園でありますが、本市としましては、今後も防災公園の機能を担います防災・避難拠点施設の整備や拡充を図りますことで、災害時に即応できる防災体制づくりを進めてまいりたいと考えております。 〔46番 田尻清輝議員 登壇〕 ◆田尻清輝 議員 西署の移設のときにまたグラウンドなども考えるということですけれども、よろしくお願いしたいと思います。
お尋ねの防災公園でありますが、本市としましては、今後も防災公園の機能を担います防災・避難拠点施設の整備や拡充を図りますことで、災害時に即応できる防災体制づくりを進めてまいりたいと考えております。 〔46番 田尻清輝議員 登壇〕 ◆田尻清輝 議員 西署の移設のときにまたグラウンドなども考えるということですけれども、よろしくお願いしたいと思います。
今後、八代市としては、社協と連携した防災体制づくりをどのように考えていかれるのか、市民協働部長に伺います。協働部長にお願いします。 ◎市民協働部長(坂本正治君) それでは、自席からお答えをいたします。 社会福祉協議会との連携についてでございますけれども、災害時の救護や復旧活動におけるボランティアの存在は、昨年の大震災でも大きな役割を果たし、高い評価を受けております。
合併・政令都市移行を踏まえ、市民が安心安全に生活できると思えるような消防・防災体制づくりをよろしくお願いいたします。 次に、契約事務についてお尋ねをいたします。 建設業界を取り巻く状況に、非常に厳しいものがあることは御案内のとおりでございます。
合併・政令都市移行を踏まえ、市民が安心安全に生活できると思えるような消防・防災体制づくりをよろしくお願いいたします。 次に、契約事務についてお尋ねをいたします。 建設業界を取り巻く状況に、非常に厳しいものがあることは御案内のとおりでございます。