熊本市議会 2021-12-17 令和 3年第 4回定例会−12月17日-07号
、スクリーニングテストの│ 61│ │ │ │ 推進 │ │ │ │ │ 学校での飲酒運転撲滅に向けた飲酒教育の実施 │ 61│ │ │ │災害時の避難の勧め │ 62│ │ │ │ 浸水リスクと避難行動の調査について │ 63│ │ │ │ 気象防災アドバイザー
、スクリーニングテストの│ 61│ │ │ │ 推進 │ │ │ │ │ 学校での飲酒運転撲滅に向けた飲酒教育の実施 │ 61│ │ │ │災害時の避難の勧め │ 62│ │ │ │ 浸水リスクと避難行動の調査について │ 63│ │ │ │ 気象防災アドバイザー
…………………………………………………………………( 61) 遠藤教育長答弁…………………………………………………………………( 62) 藤永弘議員質問…………………………………………………………………( 62) ・災害時の避難の勧め…………………………………………………………( 62) 浸水リスクと避難行動の調査について…………………………………( 63) 気象防災アドバイザー
その人たちなど,防災に関して経験と知識を有する方々を,仮称ですけども何々地区防災アドバイザーとしてお願いをしまして,各行政区の区長さんと連携をして,地域の防災活動につきまして訓練の指導やあるいは啓発活動等々に生かすことも必要ではないかと思い,提言をいたします。 これらのことを含めまして,各地区の自主防災組織がより良く機能するための今後の対策につきまして,総務部長に質問をいたします。
まず,防火意識の高揚については,危機管理課で,防災アドバイザーとして消防署OBを雇用し,希望される行政区に出張講座を行い,消火器の取り扱いや,火事に対する備えについて具体的で分かりやすい講話を行っております。 また,予防消防の一環としまして,春と秋の火災予防運動期間において,消防団による防火啓発に関する広報活動を行っております。
との質疑があり,執行部から「熊本地震以降,各地区の自主防災組織の防災意識も高まっており,防災アドバイザーにも積極的に自主防災組織の訓練を啓発していただいているので,そういった中で避難訓練等も働きかけていきたい。」との答弁がありました。
私はこの講師の先生、幸坂美彦先生とおっしゃいますけど、山口県学校防災アドバイザーとして山口県内の小中高校に出向かれて防災訓練を指導されている先生です。また防災士会の全国の講師としてあちこちでセミナーをされている先生でございます。この先生に私が、「どうか合志市にやってきてください」と言ったら、「いいよ、行くよ、いつでも行くよ」と。
防災アドバイザーを活用されてはどうでしょうか。莫大な予算が必要になるものでもありませんし、市民の安心、安全と行政にとっても両得となると思います。具体的に検討していただいて、次期策定の八代市地域防災計画では導入されるものと期待をしております。 さて、防災に係る質問の終わりに、防災教育の取り組みの一つを御紹介しておきます。
そのため,市としましても平成25年度に導入しました,防災アドバイザーを中心に,毎年各地区の嘱託会総会等に出席して,自主防災組織の重要性を説明し,地区の総会や区役など,住民が参加される機会等を活用しまして,防災訓練などの開催をお願いしている状況です。
本市におきましては,県内平均は上回っておりますが,結成率100%を目指して,昨年導入しました防災アドバイザーを中心に各地区の嘱託会総会等に出席しまして,自主防災組織の重要性を説明し,未設置の行政区にはぜひ設置していただくようお願いをしている状況です。
本市におきましても,自主防災組織の重要性は認識しており,結成率100%を目指して,防災アドバイザーを中心に各地区の嘱託会総会に出席しまして,自主防災組織の重要性を説明し,未設置の行政区にはぜひ設置していただくようお願いをしている状況です。
本市におきましては,本年4月に危機管理課を新設し,昨年度,宇城広域連合消防本部を退職された橘前消防長を防災アドバイザーとして採用し,知識と経験を生かした訓練や研修会などを実施しており,自主防災組織の活性化を推進しているところでございます。
また,今日きょうの熊日新聞には,阿蘇市が,昨年の災害被害があっておりますけれども,これらを教訓として,来年度から防災アドバイザーを雇用するような内容の報道があっておりました。そういった意味からも,アドバイザーの採用も必要かと思います。 以上,3点につきまして,市民環境部長に伺います。 ○議長(杉本信一君) 市民環境部長,中村武美君。