長洲町議会 2013-09-09 平成25年第3回定例会(第1号) 本文 2013-09-09
9月1日は防災の日でした。町としましても、災害からいかにして町民を守るか、犠牲者ゼロを目指すには何が必要なのかを常に考えながら、町政を行っていってもらいたいとそういうふうに思い、今回の質問をいたします。 まず、第1点、安心して生活できるまちづくりについてでございます。 (1)特別警報について。特別警報が8月30日に運用開始されました。これまでの警報とどう違うのでしょうか。
9月1日は防災の日でした。町としましても、災害からいかにして町民を守るか、犠牲者ゼロを目指すには何が必要なのかを常に考えながら、町政を行っていってもらいたいとそういうふうに思い、今回の質問をいたします。 まず、第1点、安心して生活できるまちづくりについてでございます。 (1)特別警報について。特別警報が8月30日に運用開始されました。これまでの警報とどう違うのでしょうか。
9月1日は防災の日であります。本年は熊本県・荒尾市・長洲町総合防災訓練の日でありました。が、台風接近により中止となりました。訓練の目的は、防災関係機関相互及び住民等の連携強化、住民の防災意識の高揚、防災関係機関の災害対策能力の向上であり、今回は自治体を越えた避難訓練の実施予定でありました。 9月1日は、90年前関東大震災が起きた日であります。
本日は6月20日で、合志市の安心・安全防災の日でございます。また、早いもので来月7月12日になりますと、去年、九州北部地方を襲いました大水害からはや1周年を迎えます。また、今年は昭和28年の熊本においては忘れられない6.26災害から、ちょうど60年目の節目となります。そういった意味で、防災について質問をさせていただきます。
本年度におきましても、先ほどありましたけど、9月の防災の日に天水地区で「土砂災害時における要援護者の救出」を想定した救助訓練を行ない、参加者の自主防災及び消防団の方々から非常に役に立つ身近な訓練だったとの感想をいただいております。また、要援護者を対象とした消防団による搬送訓練、施設においての受け入れ訓練を行ない、訓練協力施設の「若宮福祉会」と福祉避難所の協定を結ぶこととなっております。
今月1日は防災の日でございましたが、9月1日号広報誌には、防災知識に関する記事を掲載するとともに、防災無線では、日ごろからの備えの重要性について放送を行なっております。今後とも継続して市民の皆さんの防災意識向上のため、啓発普及に取り組んでまいりたいと考えております。
9月1日は防災の日、これを機に本市の防災対策を充実させることが重要と考えます。 そこでお尋ねしますが、1点目としては南海トラフ巨大地震が本市にどのような影響を及ぼすか、見解を伺います。 御承知のとおり、南海トラフは静岡県の駿河湾から九州東方沖まで約700kmにわたって続く、深さ約4000mの海底の窪みでありまして、海底のプレートが陸のプレートに沈み込む境界にあると言われております。
このような中防災の日を迎えた今月1日を前に、内閣府、中央防災会議の有識者会議は南海トラフでマグニチュード9級の超大型地震発生を想定し、30都府県で最大で実に32万人を超える死者が出る被害想定を発表いたしました。
おとといの9月1日の防災の日にもNHKでアニメをまじえ、子供たちがどう動いたか報道されました。 さて、片田教授は講演の中で「約2万人の死者・行方不明者を出す大変な事態となった今回の問題点は、防災の想定に余りにもとらわれ過ぎたことが災害を大きくしたと思っている。」と述べています。
おとといの9月1日の防災の日にもNHKでアニメをまじえ、子供たちがどう動いたか報道されました。 さて、片田教授は講演の中で「約2万人の死者・行方不明者を出す大変な事態となった今回の問題点は、防災の想定に余りにもとらわれ過ぎたことが災害を大きくしたと思っている。」と述べています。
9月1日は防災の日であり、また今月は防災月間として位置づけされております。この期間、全国各地で防災訓練などが行われておりますが、私も本市の防災訓練には欠かさず参加してまいりました。このような中、先ほども申しましたけれども、3月11日に東日本大震災が発生いたしました。
9月1日は防災の日であり、また今月は防災月間として位置づけされております。この期間、全国各地で防災訓練などが行われておりますが、私も本市の防災訓練には欠かさず参加してまいりました。このような中、先ほども申しましたけれども、3月11日に東日本大震災が発生いたしました。
市長のマニフェストにも新市建設計画にもない市民会館建設がなぜ今出てきたのか 2 24番 吉 田 議 員 1 安全で安心して暮らせる社会 (1)防災教育と学校の備蓄施設について ア みずから考える力を重視する教育について イ 避難場所としての機能について ウ 郷土史から学ぶことについて (2)防災の日
昭和35年防災の日が制定され、先の9月1日が防災意識高揚を図るため全国各地でいろんな催しが行なわれましたことは周知のとおりでございます。東日本大震災から6カ月、被災地におきましてはがれきの処理、復旧復興ままならない状況にあります。改めて亡くなられました方々に心から御冥福と被災地、被災者の皆さん方に心からお見舞いを申し上げさせていただきたいと思います。
市では、平成20年に安全安心の日を要綱で定めておりまして、毎月1日を交通安全の日、10日を防犯の日、そして20日を防災の日と定めておるところでございます。このことにつきましては、庁議を通しまして毎月20日の防災の日に庁舎の清掃等を兼ねまして消火栓あるいは消火器、避難経路等の点検をお願いしておりますが、まだ周知につきましては、周知徹底の不足の感も今あるところというふうに感じておるところでございます。
関東大震災を大きな教訓として制定されました防災の日に当たる9月1日には国を初め多くの自治体において、国民あるいは市民の尊い生命を守るための総合防災訓練が実施をされております。今年は既に熊本市においては去る5月18日、陸上自衛隊や県警など、多くの機関、団体等の参加を得て、熊本市総合防災訓練が実施をされており、特に今年は東日本大震災を受けて、初めて津波を想定した訓練もあっております。
毎月1日を交通安全の日、それから10日を防犯の日、それから20日を防災の日というふうな形で、安全安心の日の推進を要綱の中に定めてあります。
9月1日は防災の日でした。9月は防災月間です。防災の意識を高めるためにと思ってこのことを質問を致します。災害弱者のための避難計画。災害時要援護者名簿、個別計画の策定状況についてお伺いを致します。 総務庁消防庁では、全国の自治体1750団体の災害時要援護者の避難計画等の取り組み、状況の調査を公表しています。平成22年3月31日現在ですが、1104団体、63.1%が策定済みです。
また、9月は防災の日の月でもあることから取り上げさせていただきました。 非常備消防と常備消防と質問いたします。 最近異常気象によりいろいろな災害が頻発し、消防団の存在意義が高まっております。しかし、一方では消防団員の確保が難しく、定員数に満たない実情にあります。
このマップについては、今現在、ちょうど9月1日が防災の日でありまして、インターネットを対象にこの調査をされましたら、熊本県が90%地震対策をしてないということで、全国で最下位ということが報道されておりました。その中で、この宇城市では災害時要援護者避難支援計画の策定を平成20年の3月にされたということは、私も存じております。 そこで、その取組の中で、登録申請が何人あったのか。
本市の防災体制について申し上げますが、折しも9月1日は防災の日であり、この防災の日は1960年、昭和35年に内閣の閣議了解により制定されています。9月1日の日付は、1923年、大正12年9月1日に発生した関東大震災にちなんだものであることは、皆さん御存じのとおりだと思います。