熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月16日-02号
現在、資料の上段の運用開始までの手続に示しております②特例区域の指定に向けて、地元商店街や関係機関との協議を進めておるところです。 また、資料の中段の青文字の道路指定に向け協議中、こちらが5つの路線がありまして、上通並木坂、城見町通り、三年坂、駕町通り、健軍ピアクレス、水前寺参道ですが、こちらにつきましても、地元商店街や関係機関等と協議を進めているところでございます。
現在、資料の上段の運用開始までの手続に示しております②特例区域の指定に向けて、地元商店街や関係機関との協議を進めておるところです。 また、資料の中段の青文字の道路指定に向け協議中、こちらが5つの路線がありまして、上通並木坂、城見町通り、三年坂、駕町通り、健軍ピアクレス、水前寺参道ですが、こちらにつきましても、地元商店街や関係機関等と協議を進めているところでございます。
取組の概要といたしましては、資料のとおり、歯科口腔保健に関する知識等の普及啓発など、法律第7条から第11条に記載されている事務をはじめ、「熊本市歯と口腔の健康づくり推進条例」や「熊本市歯科保健基本計画」に基づく施策の実施に加え、関係部署への指導・助言などを実施する予定としておりまして、まずは子どものむし歯対策を関係機関と連携を強化しながら最優先に取り組んでまいりたいと考えております。
これらの御意見に対しましては、まず、危険運転防止に関しては、関係機関・団体等と連携して交通安全運動を実施することで、交通安全思想の普及徹底を図ることとしておりまして、また、歩行者の安全確保行動に関しましては、交通安全教育や全国交通安全運動等を通じて、交通ルール遵守やマナー向上に努めることを盛り込んでおり、既に計画に記載済みといたしました。
⑤の農と食の魅力創造におきましては、さらなる海外販路拡大を推進するため、国・県をはじめジェトロや金融機関等の多様な関係機関と連携した輸出の相談窓口を開設いたしまして、計画からお試し輸出まできめ細やかな伴走型支援を行える食の販路拡大事業等に取り組むこととしております。
日頃から、行政や防災関係機関、団体、NPOと連携し、災害に強いまちづくりを進めるとともに、大規模災害が発生した場合は、それぞれが可能な範囲で、被災地救援・支援活動に取り組む協働が役割として求められています。 資格取得に必要な要件としては、まず、熊本県が開催する火の国ぼうさい塾など、日本防災士機構が認証した機関による、防災士養成研修講座などを受講し、研修履修証明を取得すること。
今後、さらに物品納入などで電子入札の適用範囲を拡大し、協定を締結した警察等、関係機関との連携を深めながら、引き続き、公平・公正で適正な入札や契約に努めてまいりたいと考えております。 6:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 田上副市長。
20番、孤独・孤立対策経費でございますが、これはコロナ禍において深刻化することが懸念されます孤独・孤立の問題に対し、NPO法人を初めとした関係機関との支援体制の構築や、広く市民の皆様への広報啓発に取り組むものであり、令和4年度から新たに予算化するものでございます。
策定に当たりましては、特別支援教育の充実を中心とした今後の在り方や運営方法等について審議会を設け、また、関係機関との個別の協議等を通じて、それぞれ専門的なお立場から御提言を賜りました。 プログラムの期間は令和4年度からの5か年間とし、今後更新していくことを予定しております。
先ほど、説明しましたように、令和6年度中の再開に向けまして、関係機関と調整しながら、着実に取り組んでまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○光永邦保 分科会長 次に、議第50号「熊本市新型コロナウイルス感染症金融対策基金条例の一部改正について」の説明を求めます。 ◎上島雄二 商業金融課長 恐れ入りますが、冊子議案書の67ページをお願いいたします。
議員御指摘のとおり、困難を抱える市民に必要な支援を届けるためには、市役所と関係機関で情報共有を進めることが有効と考えます。しかし、市で保有する生活困窮者や要保護児童などの情報をふれあいセンターの委託先に対し提供することは、個人情報保護の観点から難しいものと考えます。
療育につきましては、相談がありましたら県内の専門の療育機関を紹介するなど、関係機関と連携して支援のほうを行っておるところでございます。 88:◯俣川勝範君 ◯俣川勝範君 相談体制もしっかりとですね、御相談があった場合にはしっかり取り組んでいただければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
また、市が一般廃棄物収集を委託している業者と、安全・安心見守り協定締結、認知症高齢者等おでかけ安心事前登録制度など、徘徊者の保護にも関係機関との連携で取り組まれています。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 市長申立の増加は、頼れる親族もなく社会的に孤立している方の情報を地域包括支援センター等の関係機関が把握し、必要な方への適切な支援が行われてきている結果であるというふうに考えております。
〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 まず、1点目の自転車の交通ルールやマナーにつきましては、これまでも関係機関と連携しながら、街頭啓発や小学生等を対象にした交通安全教室で、安全で正しい自転車の乗り方等の指導を行ってきているところでございます。
熊本市歯科医師会とは定期的に意見交換をさせていただいており、今後は同センターが中心となり関係機関等との連携を深め、歯と口腔の健康づくりの強化に取り組んでまいります。 〔22番 福永洋一議員 登壇〕 ◆福永洋一 議員 ありがとうございました。 前向きな答弁として評価したいと思います。
そこで、令和4年度からヤングケアラーに対する認知度の向上のため、さらなる周知、啓発を行いますとともに、関係機関との連携を強化するため、新たに行政、学校、地域、介護事業所等の関係機関をつなぐヤングケアラー・コーディネーターを配置いたしまして、子供が社会から孤立することのないよう、早期に発見し、寄り添った支援に取り組んでまいります。
令和4年度も、水俣商工会議所や金融機関などの関係機関と連携しながら、創設した制度を十分活用し、引き続き創業にチャレンジしやすい環境づくりに取り組んでまいります。 観光についてですが、湯の児地区は、恵まれた温泉、不知火海を望む景勝、内海で穏やかな海水浴場など、さまざまな観光素材を有しています。
〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 生活自立支援センターにおきましては、相談者の困り事や不安を聞き取り、必要な支援情報の提供や関係機関につなぐなどの支援を行うとともに、困窮状況に応じ、関係機関による調整会議を行い、相談者の課題に応じた支援計画を作成し、総合的な支援を行っているところでございます。
また、長期化する新型コロナの影響を受けた生活困窮者を中心に、ハローワーク等の関係機関と連携を強化し、より丁寧な就労支援を行うとともに、事業者向けの働き方改革に関するセミナーを開催するなど働きやすい職場づくりを促進してまいります。
資料の難解さもあるかもしれませんが、先般の再犯防止推進計画では、パブリックコメントが防犯協会、保護司会はじめ関係機関に丁寧にお願いしたのもあって、かなり数が集まっております。その後の協力関係も深まっているので、ぜひ見習っていただきたい。AI、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入によるDXの進展も見えておりますので、財政の中期見通しの更に迅速な議会への提示も求めておきます。