熊本市議会 2005-09-21 平成17年第 3回定例会−09月21日-05号
不法投棄に対する本市の対応といたしましては、不法投棄の未然防止と迅速な事後対応を図りますため24名の不法投棄巡視員を配置しており、さらに県、県警察本部等の関係機関及び本市で組織いたします廃棄物不法投棄対策連絡協議会におきまして相互の連携を図り、情報交換あるいは合同調査を定期的に実施しているところであります。
不法投棄に対する本市の対応といたしましては、不法投棄の未然防止と迅速な事後対応を図りますため24名の不法投棄巡視員を配置しており、さらに県、県警察本部等の関係機関及び本市で組織いたします廃棄物不法投棄対策連絡協議会におきまして相互の連携を図り、情報交換あるいは合同調査を定期的に実施しているところであります。
だから、いろいろな関係機関に連絡するにしても、こういった個人情報の問題点からも昔みたいに子供の情報がなかなかとれない、そういった人はどうしたらいいでしょうか。 ◎織田幹夫 教職員課長 委員おっしゃいますように、学校側も個人情報ということでなかなか出せない。それから、議員からいろいろ相談を受けることがあります。
なお、この条例につきましては、現在庁内関係各課や関係機関との協議を行い、本市にふさわしい内容となるよう検討を進めているところでありまして、平成18年度の早い時期の施行を目指してまいりたいと考えております。
なお、この条例につきましては、現在庁内関係各課や関係機関との協議を行い、本市にふさわしい内容となるよう検討を進めているところでありまして、平成18年度の早い時期の施行を目指してまいりたいと考えております。
3点目、早産予防と未熟児対策を進める上で、市民病院と産院が連携しながらそれぞれの役割を発揮できるようにすべきではないかという点についてでございますが、早産予防は、各医療機関や保健福祉センターにおける個々人へのアプローチが中心となるわけでございまして、また未熟児対策におきましても、母子保健の充実、総合周産期母子医療センターの充実など関係機関によります総合的な取り組みが重要となってまいります。
3点目、早産予防と未熟児対策を進める上で、市民病院と産院が連携しながらそれぞれの役割を発揮できるようにすべきではないかという点についてでございますが、早産予防は、各医療機関や保健福祉センターにおける個々人へのアプローチが中心となるわけでございまして、また未熟児対策におきましても、母子保健の充実、総合周産期母子医療センターの充実など関係機関によります総合的な取り組みが重要となってまいります。
市民の生命や財産の安全確保を目指し、地震や風水害などの自然災害から被害を最小限に抑えるためには、国、県、市を初め、防災関係機関が一体となり防災対策を推進していかなければならないことはもちろんでございますが、自分たちのまちは自分たちで守るという認識のもと、市民一人一人が防災に関する備えなどの知識を確実に身につけることや、日ごろから危険箇所などの把握や家庭での飲料水・食料等の備蓄など、自主防災に心がけることが
市民の生命や財産の安全確保を目指し、地震や風水害などの自然災害から被害を最小限に抑えるためには、国、県、市を初め、防災関係機関が一体となり防災対策を推進していかなければならないことはもちろんでございますが、自分たちのまちは自分たちで守るという認識のもと、市民一人一人が防災に関する備えなどの知識を確実に身につけることや、日ごろから危険箇所などの把握や家庭での飲料水・食料等の備蓄など、自主防災に心がけることが
武力攻撃を受けたときの災害への対処方法でありますが、災害への応急措置の実施や、道路、通信などのライフラインを早急に復旧していく必要もあり、これらにつきましては県や関係機関と十分協議しながら計画に盛り込む必要があるものと考えております。 また、事務事案といたしまして、これらのために備えて各種マニュアルづくり等も必要かと思っております。
また老人保健、介護保険についても、保健、医療、福祉の関係機関の連携による保険事業の総合的な実施を述べられています。これまで議会の中でもいろいろ意見は出されていますけれども、監査委員会としてこの問題点、課題を、具体的な意見をただしたいと思います。 以上、壇上からの発言を終わります。
2,食生活改善推進員協議会等の関係機関・団体等と連携した食育の推進。3,生活習慣病予防の観点から食生活にかかる栄養指導・相談等の老人保健事業でございます。 今後は,宇土市食育推進会議(仮称)の中で,さらに具体的な事業を詰めていく必要があると考えております。 以上でございます。 ○議長(河野龍之祐君) 経済部長,宮下正信君。
学校で行う危機管理の要点としましては,危機管理は学校の特性に合わせて,関係機関と強力に連携し,次の6項目を確実に進めていかなければならないことだと思っております。まず1番に,校長,教頭,安全担当者等を中心にして,危機管理体制の向上を図る。2番目に,地域の関係機関と連携しながら,学校周辺における不審者等の情報を把握する。3番目に,様々な状況に応じて,実行可能で効果的な対策を講じる。
現場の方からは若干そういうことで虫が入るんじゃないかということもお聞きしておりますので、今後の対策につきましては、県の試作されました担当者あたりと十分今後の対策につきましては協議してまいりたいということで、その効果があるということであれば、今後やっぱりそういう角度からの推進もしなきゃならないと思っておりますので、今後十分関係機関との協議等を進めてまいりたいというふうに思っております。
◎岡本安博 経済振興局長 経済関係では去年誘致に成功しましたコールセンターが一つと、あとは競輪関係で再来年でございますけれども、全日本選手権、これについては何度も関係機関の方に足を運んでいます。 ◆北口和皇 委員 先ほどおっしゃった分に関しては雇用が嘱託とか、そういう形態でしょう。経済効果について、次の委員会までに出していただきたいと思います。
◎岡本安博 経済振興局長 経済関係では去年誘致に成功しましたコールセンターが一つと、あとは競輪関係で再来年でございますけれども、全日本選手権、これについては何度も関係機関の方に足を運んでいます。 ◆北口和皇 委員 先ほどおっしゃった分に関しては雇用が嘱託とか、そういう形態でしょう。経済効果について、次の委員会までに出していただきたいと思います。
◎田上美智子 子育て支援課長 校区の地域の保健師が行ってだめならば、例えば地域の方々ですとか、児童民生委員さんですとか、あるいは自治会の方ですとか、保育園保育士等々地域の関係機関の方々と御協力をしながら、お願いしながら、お声かけをしていかなければいけないかなと思います。 ◆満永寿博 委員 これは難しいですもんね。「ひびけ!」
◎田上美智子 子育て支援課長 校区の地域の保健師が行ってだめならば、例えば地域の方々ですとか、児童民生委員さんですとか、あるいは自治会の方ですとか、保育園保育士等々地域の関係機関の方々と御協力をしながら、お願いしながら、お声かけをしていかなければいけないかなと思います。 ◆満永寿博 委員 これは難しいですもんね。「ひびけ!」
でありますが、第9款・教育費、第2項・小学校費・教育振興費の教育研究校推進事業について、執行部から、本事業は金剛小学校と植柳小学校において実施しようとするもので、金剛小学校においては、食育推進事業の体験活動研究推進校として、@総合的な学習の時間などにおける食に関する体験的な学習の取り組み、A食育にかかわる教材の開発や授業づくり、Bみずからの健康管理に心がける習慣づくりの工夫改善、C地域の人材や家庭、関係機関等々
今後、荒尾市の関係機関へ御協力をお願いし、事業の実施に向け実現できますよう検討いたしたいと思います。 なお、5か年行動計画の中では、平成21年度までに市内で1か所開設するという目標を設定しております。 39:◯小田龍雄君 ◯小田龍雄君 一通りの御答弁を、ありがとうございました。
節19負担金補助及び交付金172万円は、各種関係機関等の負担金でございます。また補助金につきましては、関係団体の団体補助金でございます。財政的に厳しいというような形で全庁的に補助金につきましては見直しを図っておるところでございます。節23償還金利子及び割引料1,316万円は、市県民税、法人市民税、固定資産税の過年度還付金の過誤納に係る還付金、還付加算金の計上でございます。