熊本市議会 2021-12-01 令和 3年第 4回定例会−12月01日-02号
5点目に、見直しに伴う関係市民への説明会を開催されましたが、参加者数や出された意見・要望等の状況はどうだったのか。そして、それをどのように受け止めておられるのか。 以上、3点まとめて、都市建設局長にお尋ねいたします。 〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 3点の御質問に順次お答えいたします。
5点目に、見直しに伴う関係市民への説明会を開催されましたが、参加者数や出された意見・要望等の状況はどうだったのか。そして、それをどのように受け止めておられるのか。 以上、3点まとめて、都市建設局長にお尋ねいたします。 〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 3点の御質問に順次お答えいたします。
そういった扱いにしてもらわないと、相手方は3町いないんですけれども、3町の関係市民の人たちからすると、庁舎を建てるために延ばされたという捉え方になってしまうと非常にまた問題なので、計画は計画で終わっていないから延ばしました。
そういった扱いにしてもらわないと、相手方は3町いないんですけれども、3町の関係市民の人たちからすると、庁舎を建てるために延ばされたという捉え方になってしまうと非常にまた問題なので、計画は計画で終わっていないから延ばしました。
また、幸山市長からは、当時ですが、特例期間終了前に特例区協議会に対し丁寧な説明を行い、関係市民の理解を得られるよう努力するとのことでした。さらに、この問題について担当課長さんと協議させていただいた中では、1年かけて検討するとのお話でありました。
また、幸山市長からは、当時ですが、特例期間終了前に特例区協議会に対し丁寧な説明を行い、関係市民の理解を得られるよう努力するとのことでした。さらに、この問題について担当課長さんと協議させていただいた中では、1年かけて検討するとのお話でありました。
とにもかくにも、見直しは地域の実情ができるだけ反映できるよう、丁寧に作業を進めているとのことですので、関係市民に十分な説明を行い、御理解をいただく努力を惜しまないように取り組んでください。 また、都市計画の見直しに当たって、市条例で定める集落内開発制度の区域の拡大については、指定要件に該当し、かつ農地転用が可能な場所を新たに指定区域へ編入する。
とにもかくにも、見直しは地域の実情ができるだけ反映できるよう、丁寧に作業を進めているとのことですので、関係市民に十分な説明を行い、御理解をいただく努力を惜しまないように取り組んでください。 また、都市計画の見直しに当たって、市条例で定める集落内開発制度の区域の拡大については、指定要件に該当し、かつ農地転用が可能な場所を新たに指定区域へ編入する。
関係市民に大変御迷惑をかける結果になりました。遠隔地ならともかく、県市の違いはあれ同じエリアで、お互いの工事日程を調整することができなかったのかと、情報不足、連携不足が招いた市民不在、利用者不在も甚だしいと私は強く指摘させていただきます。
関係市民に大変御迷惑をかける結果になりました。遠隔地ならともかく、県市の違いはあれ同じエリアで、お互いの工事日程を調整することができなかったのかと、情報不足、連携不足が招いた市民不在、利用者不在も甚だしいと私は強く指摘させていただきます。
さらに、本日は各方面から関係市民の皆様が傍聴にお見えでございますので、質問と答弁の内容を傍聴される市民の皆様にわかりやすくするために、関連質問であっても要所で区切って行いますので、答弁いただきます市長を初め担当局長におかれましては何度も登壇されることになりますが、どうぞ御理解と御協力のほどをお願いいたします。 それでは早速、通告に従いまして質問させていただきます。
さらに、本日は各方面から関係市民の皆様が傍聴にお見えでございますので、質問と答弁の内容を傍聴される市民の皆様にわかりやすくするために、関連質問であっても要所で区切って行いますので、答弁いただきます市長を初め担当局長におかれましては何度も登壇されることになりますが、どうぞ御理解と御協力のほどをお願いいたします。 それでは早速、通告に従いまして質問させていただきます。
生ごみにつきましては、減量化対策として生ごみ堆肥化容器等設置助成金が出されていて、関係市民の中でも努力されております。より本格的な堆肥化の必要性が求められております。 そこで、次の2点について質問をさせていただきます。 1点目は、本市のごみの現状と廃棄物として出されております紙おむつについてお尋ねをいたします。
〔4番 寺本義勝議員 登壇〕 ◆寺本義勝 議員 道路が新設されたことにより分断されて土地利用の状況が変化した場合や、現在の区域の外側に新たな建築物による集落の広がりが見られる場合に見直しの検討をし、区域要件を満たして転用可能な場所があれば、集落内開発区域へ編入可能とのことで、将来に向けて少しは希望が持てるようであり、安心はしましたが、関係市民の切なる要望に配慮した見直しを期待します。
〔4番 寺本義勝議員 登壇〕 ◆寺本義勝 議員 道路が新設されたことにより分断されて土地利用の状況が変化した場合や、現在の区域の外側に新たな建築物による集落の広がりが見られる場合に見直しの検討をし、区域要件を満たして転用可能な場所があれば、集落内開発区域へ編入可能とのことで、将来に向けて少しは希望が持てるようであり、安心はしましたが、関係市民の切なる要望に配慮した見直しを期待します。
また,市民にとりましては,関係市民にとりましては月額2万6千円支給を前提にしてこの年少扶養控除が廃止されるわけでありますが,しかし,それがされないだけで,今言いましたように負担だけが増えると。そのため,市に入ったこの市民税の一部を子育て支援に回すべきではないかと。
当然、市からの補助も5年経過後はもらえなくなり、活動が困難になるとともに存続さえ危ぶまれると、関係市民の方々は非常に不安に感じておられました。
当然、市からの補助も5年経過後はもらえなくなり、活動が困難になるとともに存続さえ危ぶまれると、関係市民の方々は非常に不安に感じておられました。
ですから、そういうことを考えると、広く市民の皆さんにこの意図を知ってもらうということからすると、市民、子供たちを公募して、これを伝えていく、きちんとわかってもらうような、そういう取り組みを、教育委員会あたりとも連携をしながら、具体的にあるいは自治会関係、市民局あたりとも連携をしながらやっていかないと、私がよその観光地に行ったときに、一人一人のおもてなしと、言葉はだれでも言いますけれども、いろいろ説明
ですから、そういうことを考えると、広く市民の皆さんにこの意図を知ってもらうということからすると、市民、子供たちを公募して、これを伝えていく、きちんとわかってもらうような、そういう取り組みを、教育委員会あたりとも連携をしながら、具体的にあるいは自治会関係、市民局あたりとも連携をしながらやっていかないと、私がよその観光地に行ったときに、一人一人のおもてなしと、言葉はだれでも言いますけれども、いろいろ説明
次に、ごみ問題等対策検討会による検討状況についてでございますが、本検討会は、学識、経済産業界、農林水産関係、市民団体など、各界各層の15名で構成する検討会でございまして、5月14日に委嘱状の交付並びに第1回目の検討会を開催したところでございます。