熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
これまで方針等について説明ができておりませんでしたので、今回の県の方針を一つのベースとして都市計画審議会、また地元の皆様、関係団体等へまずはしっかり説明し、意見聴取を実施させていただきたいと考えているところでございます。 最終的に取扱いが決まりました後には、地権者等の皆様に周知漏れ等がないように資料を郵送して周知を徹底してまいりたいと考えているところでございます。 説明は以上でございます。
これまで方針等について説明ができておりませんでしたので、今回の県の方針を一つのベースとして都市計画審議会、また地元の皆様、関係団体等へまずはしっかり説明し、意見聴取を実施させていただきたいと考えているところでございます。 最終的に取扱いが決まりました後には、地権者等の皆様に周知漏れ等がないように資料を郵送して周知を徹底してまいりたいと考えているところでございます。 説明は以上でございます。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 5月22日に閉幕いたしました全国都市緑化くまもとフェアくまもと花博は、市議会をはじめ市民の皆様や企業、県内市町村、関係団体等の多大なる御支援と御協力により、成功裏に終えることができました。関係する全ての皆様に、この場をお借りしまして改めて感謝申し上げたいと思います。
オミクロン株の流行により、長期的な対応を求められていることから、今後は関係団体等との連携を強化するなど、外部人材による支援体制のさらなる確保についても検討を行ってまいります。
今後も引き続き市民や地域、関係団体等への丁寧な説明や意見聴取を行うとともに、条例制定に向けた機運の醸成に努めてまいりたいと考えております。 最後に、3、今後のスケジュールについてでございますが、次回の検討委員会の開催につきましては、今後の新型コロナウイルスの感染状況等を見極めながら、検討委員会と相談の上、開催したいと考えております。 説明は以上でございます。
詳細は現在検討中でございますが、記念式典には行政関係者のほか、市民や関係団体等の皆様を御招待することとしております。 また、シンポジウムにおきましては、指定都市10年間の市政の振り返りや今後の課題などについてパネルディスカッション等を予定しておりまして、いずれも感染防止対策を十分に講じた上で実施することとしております。
規程では、市や市関係団体等が発信する行政情報の中でも、特に、広く一般の方に参加を求めるような催し、公共性が高く、市の政策推進上、必要と判断したものについて掲載を許可するとの説明でした。
そこで入居者からの要望を踏まえまして、ペットを飼育していく上での懸案事項について、入居者の方々や関係団体等との協議を通じまして、よりよい運用ルールとなるように検討してまいりたいと考えております。 〔27番 藤永弘議員 登壇〕 ◆藤永弘 議員 入居者からの要望を踏まえ、入居者の方々と協議し、よりよい運用ルールとなるよう慎重に検討されるとのこと。
〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 熊本市手話言語条例制定に伴う取組につきましては、条例第7条第2項に規定する具体的な方針として、障がい者の方々や関係団体等より意見を聴取の上、本年7月に熊本市手話に関する施策の推進方針を作成したところであり、また、令和2年4月の条例施行後、直ちに市長記者会見への手話通訳者の配置を開始したところでございます。
本市議会においては、過去に辛島公園の整備に付随して話が上がっておりましたが、今年3月の予算決算委員会において、市長答弁として、今後、関係団体等に情報提供を行うとともに、代替の場所についても協議してまいりたいとの回答がありました。 その後の協議内容、状況等について経済観光局長にお尋ねいたします。
また、地域全体に整備効果を波及させるため、JAあしきたや水俣市漁業協同組合を初め、観光関係団体等と連携を強化し、水俣の旬を味わえる物産市、体験イベント等の開催や、市内事業者の販路拡大を図ってまいります。 なお、道の駅みなまたの各施設において、デジタルサイネージやパンフレット等で、市内の観光情報、宿泊・温泉情報等を発信し、水俣市を中心とする域内周遊を促すような施策を実施してまいります。
また、そのほかの支援についても、どのような支援が効果的な駆除活動につながるか、関係団体等の意見をお伺いしながら検討してまいります。 〔6番 島津哲也議員 登壇〕 ◆島津哲也 議員 御答弁ありがとうございました。
並びに熊本市障がい者自立支援協議会、そして熊本市障がい者施策推進協議会及び関係団体等からも様々な御意見をいただきながら検討を重ねてまいりました。 今回、パブリックコメントを実施し、案として取りまとめておりますので御報告をさせていただきたいと思います。
並びに熊本市障がい者自立支援協議会、そして熊本市障がい者施策推進協議会及び関係団体等からも様々な御意見をいただきながら検討を重ねてまいりました。 今回、パブリックコメントを実施し、案として取りまとめておりますので御報告をさせていただきたいと思います。
このような中、本市においても、令和3年度は、交通事業者や関係団体等と連携し協議会を設立し、熊本の実情に即したいわゆる熊本版MaaSの導入について方向性を整理してまいります。この検討を踏まえた熊本版MaaSを導入し、資料中段の図に記載のとおり、既存公共交通の有効活用やマイカー依存からの脱却、地域活性化などを図ってまいります。 次に、バス交通運行効率化関係経費について御説明します。
このような中、本市においても、令和3年度は、交通事業者や関係団体等と連携し協議会を設立し、熊本の実情に即したいわゆる熊本版MaaSの導入について方向性を整理してまいります。この検討を踏まえた熊本版MaaSを導入し、資料中段の図に記載のとおり、既存公共交通の有効活用やマイカー依存からの脱却、地域活性化などを図ってまいります。 次に、バス交通運行効率化関係経費について御説明します。
今後、関係団体等に情報提供を行うとともに、代替の場所についても協議をしてまいりたいと考えております。 〔上野美恵子委員 登壇〕 ◆上野美恵子 委員 市長は緑が少なくて照り返しが暑いから石舗装は撤去したと言われましたが、それならば、なぜ街なか広場は照り返しで暑い、石とアスファルトですか。説明がつきません。
今後、関係団体等に情報提供を行うとともに、代替の場所についても協議をしてまいりたいと考えております。 〔上野美恵子委員 登壇〕 ◆上野美恵子 委員 市長は緑が少なくて照り返しが暑いから石舗装は撤去したと言われましたが、それならば、なぜ街なか広場は照り返しで暑い、石とアスファルトですか。説明がつきません。
そこで、令和3年度は先行都市の最新事例をはじめ公共交通・自動車交通などの移動に関するデータや市民ニーズを把握し、交通事業者や関係団体等と設立します協議会におきまして、方向性の整理を行うこととしております。これに基づきまして、地域の実情に即した熊本版MaaSの確立を目指してまいりたいと考えております。
そこで、令和3年度は先行都市の最新事例をはじめ公共交通・自動車交通などの移動に関するデータや市民ニーズを把握し、交通事業者や関係団体等と設立します協議会におきまして、方向性の整理を行うこととしております。これに基づきまして、地域の実情に即した熊本版MaaSの確立を目指してまいりたいと考えております。
そこで、令和3年度に交通事業者や関係団体等と協議会を設立いたしまして、情報の共有化などを図り、利用者ニーズに即した熊本版MaaSの導入について方向性を整理したいと考えております。 〔12番 田島幸治議員 登壇〕 ◆田島幸治 議員 御答弁ありがとうございました。