熊本市議会 2020-03-23 令和 2年第 1回予算決算委員会−03月23日-04号
想定される人数、1年当たりの審議会開催数、審議の公開、非公開はいかがでしょうか。 以上、併せて教育長にお尋ねいたします。 〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 体罰等審議会についてお答えいたします。
想定される人数、1年当たりの審議会開催数、審議の公開、非公開はいかがでしょうか。 以上、併せて教育長にお尋ねいたします。 〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 体罰等審議会についてお答えいたします。
想定される人数、1年当たりの審議会開催数、審議の公開、非公開はいかがでしょうか。 以上、併せて教育長にお尋ねいたします。 〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 体罰等審議会についてお答えいたします。
ただ、子供たち対象の交通安全教室が、令和元年度は74回開催されて6844名の参加で、事故件数の多い高齢者の開催数が39回で、参加人数が946名であったということなので、子供たちの人数と比べてはるかに少なかったということが少々残念な結果ではあります。恐らく最近は地域の老人会も減少し、高齢者が一堂に集まる場所が減ってきていて、なかなか開催しづらい要因もあるのではないかと思われます。
その結果、地域での講座開催数は、校区公民館体制のときよりも2倍に増加しております。 また、校区公民館で市民サークル等により自主的に活動されていた公民館自主講座クラブにつきましても、生涯学習自主講座クラブと名称を変えて、引き続き生涯学習課で支援を行い、コミュニティセンターで活動を行われております。
また、全国的にはドローンレースが開催されているとはいえ、開催数は多くありません。しかしながら、本市の宿泊施設で対応できる一定数の参加者は見込めます。横浜赤レンガ倉庫で行われた際は、2万8,000人の観戦者まで集まったそうです。飽和状態ではレースなどの誘致もできませんが、余地があるうちにイベントの起爆剤として取り組むことも一つの方策と考えます。
例えば北九州市では、会議誘致に本腰を入れて、日本での国際会議開催件数ベスト10入りを目指すという目標を掲げた結果、2012年から4年で国際会議の開催数を倍にしています。福岡市は言うに及ばず、依然として高い開催数を誇り、先日の報道では、今後のホテルの建設予定数が33件、そしてリッツカールトンも大名に誘致建設されるということです。
例えば北九州市では、会議誘致に本腰を入れて、日本での国際会議開催件数ベスト10入りを目指すという目標を掲げた結果、2012年から4年で国際会議の開催数を倍にしています。福岡市は言うに及ばず、依然として高い開催数を誇り、先日の報道では、今後のホテルの建設予定数が33件、そしてリッツカールトンも大名に誘致建設されるということです。
最後に、熊本市国際戦略の目標値についてでございますが、海外からの宿泊客数を基準値である2016年の10万4,000人を2023年に倍増の20万8,000人、また国際コンベンションの開催数を7件から16件としております。
最後に、熊本市国際戦略の目標値についてでございますが、海外からの宿泊客数を基準値である2016年の10万4,000人を2023年に倍増の20万8,000人、また国際コンベンションの開催数を7件から16件としております。
県の方に確認いただくということですけれども、もう一点、大西市長による見直しによって、開催数は38件から60件へ大きくふえたコンサートなど、文化イベントについてもお尋ねをいたします。 文化イベント、コンサートに参加された場合のチケット購入費用額の、チケット購入の消費額については、この費目のどこに含まれているのでしょうか。経済観光局長にお尋ねをいたします。
県の方に確認いただくということですけれども、もう一点、大西市長による見直しによって、開催数は38件から60件へ大きくふえたコンサートなど、文化イベントについてもお尋ねをいたします。 文化イベント、コンサートに参加された場合のチケット購入費用額の、チケット購入の消費額については、この費目のどこに含まれているのでしょうか。経済観光局長にお尋ねをいたします。
次に、講座参加への妨げになっていることということで、その上位3項目は「仕事が忙しい」56.3%、「講座や教室の時期、時間が合わない」37.2%、「希望する講座や教室がない」32.8%であり、また生涯学習環境で不足しているものについての質問では「講座、講演会、イベントなどの開催数」というのが37.1%との回答が最も多い結果となっております。
委員から「協力会員になるための講習会について,回数を増やしたり,受講の方法などを弾力化するなど,協力会員の増加を促すために考えられることがあるのでは」との質疑があり,執行部から「依頼会員の増加など,状況を踏まえて開催数を増やすこと,また受講方法の弾力化も含め,検討していきたい」との答弁がありました。 次に,特定不妊治療費助成事業に関して。
ただ、あなた方がそういうデータはこれまでの説明では伏せて、あたかもコンベンション施設を使おうが、大学でやろうが、一般ホールでやろうが、何もかんも一緒くたにして、年間これだけの開催数をやるんだから、当然MICE施設でそれだけやりますよというふうに自動的に積算をして、ここに報告をしてやっているということは、私は課題ではないかというふうに指摘をしたんです。
ただ、あなた方がそういうデータはこれまでの説明では伏せて、あたかもコンベンション施設を使おうが、大学でやろうが、一般ホールでやろうが、何もかんも一緒くたにして、年間これだけの開催数をやるんだから、当然MICE施設でそれだけやりますよというふうに自動的に積算をして、ここに報告をしてやっているということは、私は課題ではないかというふうに指摘をしたんです。
熊本県では養成講座を受講された方が人口比で5年連続日本一となっており、玉名市においても平成25年度は受講団体が17団体、開催数34回、養成数798名となっており、玉名市の延べ養成数は、平成21年9月から平成25年度末の実績で7,029名となっております。また、キャラバンメイトとは、認知症サポーター養成講座の講師など認知症支援事業の協力者、地域のリーダーのことでございます。
うち、学校歯科医等の費用弁償が必要なメンバーが7名を予定しているところでございまして、また会議の開催数は4回を予定しているところでございます。 以上です。 ○議長(池永幸生君) 神田議員。 ◆12番(神田公司君) わかりました。まず、合併特例債のほうはわかりました。
仮に全国の開催数の1割を本市で誘致するにしても、コンベンション施設の必要な学会は年7回です。福岡市の開催を上回る年12回の利用見通しは、明らかに過大ではないでしょうか。 しかも、学会開催の可否はキーパーソンと言われ、学会のほとんどは開催地の大学や医療機関の先生方が学会の長です。昨年、全国糖尿病学会が本市で開かれたのも、糖尿病学会の代表が熊本大学にいらしたからです。
仮に全国の開催数の1割を本市で誘致するにしても、コンベンション施設の必要な学会は年7回です。福岡市の開催を上回る年12回の利用見通しは、明らかに過大ではないでしょうか。 しかも、学会開催の可否はキーパーソンと言われ、学会のほとんどは開催地の大学や医療機関の先生方が学会の長です。昨年、全国糖尿病学会が本市で開かれたのも、糖尿病学会の代表が熊本大学にいらしたからです。
今までの質疑の中で、なぜ今なのか、時期尚早ではないのか、国内外から人を招き入れる会議の開催数は予想を下回るのではないか、結果、将来の施設維持費が問題になり、市民の課題を解決する政策はことごとく資金難で否定される時代が来るのではないかと、さきの予算決算委員会総括質疑で、くまもと未来の下川団長が不吉な予言をなさっております。