水俣市議会 2018-03-06 平成30年3月第1回定例会(第2号 3月 6日)
私どもは、変革と言えば、大手術、改革と言えば、ある程度の手直しというふうに一般的に考えるんですが、今答弁でありましたように、水俣市は、地域経済は余りよくない、元気がない、何か閉塞感が否めないような答弁であったと思うんですけれども、しかし前西田市政においては、庁舎建てかえの事業も進めてまいりますし、環境アカデミア事業の効果、あるいは研修生がかなり多く入ってくるようになりましたし、西回り自動車道の開通も
私どもは、変革と言えば、大手術、改革と言えば、ある程度の手直しというふうに一般的に考えるんですが、今答弁でありましたように、水俣市は、地域経済は余りよくない、元気がない、何か閉塞感が否めないような答弁であったと思うんですけれども、しかし前西田市政においては、庁舎建てかえの事業も進めてまいりますし、環境アカデミア事業の効果、あるいは研修生がかなり多く入ってくるようになりましたし、西回り自動車道の開通も
その課題として、今議会の冒頭でも市民会館の建設とか、そういう箱物事業もいっぱい山積をしているというような中で、先ほどから私も申しているように、玉名市の今までのその閉塞感、あんまりですね、その口では県北の雄都というような感じでずっとその出ているわけですけれども、なかなかやっぱり山鹿市は山鹿市で本当に八千代座というのがあって、あそこの酒屋さんとか、あの菊地川沿いの石畳、そういうのを利用されて、温泉もしっかり
非常にもったいないなと閉塞感が漂う原因の一つというふうに思うわけでございます。これから人口減少,そして,さらに高齢化に向かうにしたがって,耕作放棄される方も増えていくかもしれません。私も地元でまちおこしの法人をつくる計画がございますけれども,率先して耕作放棄地,遊休農地解消の担い手となることを約束して,今後の農業委員,最適化推進委員の活動に期待いたしまして,次の質問に移ります。 次の質問です。
国政レベルでは、当時、不祥事続きもあり、また、閉塞感、イデオロギーなども含めやむを得なかった部分もあったかもしれませんが、実務能力のなさの判断材料として、財政状況がわかる人がいたらと、自戒を込めてつくづく思います。 財政をある程度わかること、関心を持つことは、そういう意味で大きな判断材料となるのです。
どの地方自治体、住民もですね、同じかというふうに思いますけれども、人口、税収の減少、また実感なき景気回復、増税、年金の目減り、医療や終末への不安などなど、将来に明るい希望を持てない閉塞感は払拭しがたい状況かというふうに思います。 だからこそ、市民は希望を持ち、実現に向けて引っ張ってくれるリーダーを求めているんじゃないでしょうか。
このような状況の中で、子育て中の親は密室育児による孤立感、閉塞感を抱き、子育てへの不安や精神的負担感を増大させております。その結果、我が子を虐待にいたらしめるケースにもつながりかねない。 先日の庄野議員の質問に対して、本市でも虐待の相談があるとの答弁があり、子育てへの負担感の軽減を図ることが喫緊の課題となっております。
以前の閉塞感に満ちた市政から、1本と言わず、2本、3本と光が差してきたように感じております。このチャンスを捉え、新しい次のステージに展開できるように、中村市長のもと、精いっぱいがまだすことをお誓い申し上げ、私の質問を終わります。 ありがとうございました。 ───────────────────────── ○議長(鈴木田幸一君) 前川祥子君。
時とともに、必要なことにおいてはタイムリーにトップセールスをかけなきゃならないといったときに、そのような閉塞感の中で予算がないから、または上京が目的ではなくて、目的があるからそこに行かなきゃならない、そういった予算すらなかった政策的な経費ということでありました。
そして、何より市民の皆さんに不安や閉塞感を与えかねないのは十分承知しています。しかしながら、荒尾市の興廃はこの問題にかかっているといって過言ではありません。山下市長のすぐれたリーダーシップによる賢明なる判断をお願いしたいと思います。 2番目に、平成27年度から中学1年生の希望者を対象に英検5級の検定料を本市が全額負担する事業、いわゆる「英検チャレンジ事業」についてお尋ねします。
しかし、国内外の情勢は政治的にも経済的にも厳しさを増すばかりで、社会は閉塞感に満ち満ちており、熊本市もその例外ではありません。」、「私はここで結論めいたものに出会いました。」。中略させていただきまして、「それには先ず市民の話を広く聞いてみよう。『市民が私のシンクタンク』なのだ。」と書かれています。私も全く同感であります。
しかし、国内外の情勢は政治的にも経済的にも厳しさを増すばかりで、社会は閉塞感に満ち満ちており、熊本市もその例外ではありません。」、「私はここで結論めいたものに出会いました。」。中略させていただきまして、「それには先ず市民の話を広く聞いてみよう。『市民が私のシンクタンク』なのだ。」と書かれています。私も全く同感であります。
また、国全体の政治ですとか、行政ですとか、それから景気の閉塞感、そういったものもあるでしょうし、このアンケートの実施時期が職員の度重なる不祥事と重なってしまったという点も、これも多分に影響しているのではないかと受けとめているところでございます。 いずれにしましても、上野委員おっしゃいましたように、何のために行革をやっているのかというところをきちんと市民の皆様方に説明をした上で進めていくと。
また、国全体の政治ですとか、行政ですとか、それから景気の閉塞感、そういったものもあるでしょうし、このアンケートの実施時期が職員の度重なる不祥事と重なってしまったという点も、これも多分に影響しているのではないかと受けとめているところでございます。 いずれにしましても、上野委員おっしゃいましたように、何のために行革をやっているのかというところをきちんと市民の皆様方に説明をした上で進めていくと。
このような我が国将来の不安感、閉塞感を打破することを期待されたのが、一昨年12月末に発足した第2次安倍内閣なのではないでしょうか。 デフレからの脱却と富の拡大を目指す安倍政権の、いわゆるアベノミクスの三本の矢により景気も回復傾向にあり、各種経済指標に改善の傾向が見られています。このようなことを背景に、ふえ続ける社会保障費の財源として消費税率の改定が行われたことは御承知のとおりです。
このような我が国将来の不安感、閉塞感を打破することを期待されたのが、一昨年12月末に発足した第2次安倍内閣なのではないでしょうか。 デフレからの脱却と富の拡大を目指す安倍政権の、いわゆるアベノミクスの三本の矢により景気も回復傾向にあり、各種経済指標に改善の傾向が見られています。このようなことを背景に、ふえ続ける社会保障費の財源として消費税率の改定が行われたことは御承知のとおりです。
人口減に伴う、学校統廃合や商店街の衰退に閉塞感を抱く、周辺部の有権者の支持を集めた。今回の天草市長選は風土や特色の異なる地域の合併でできた自治体のあり方の市政運営の難しさが浮き彫りになったと思います。これは現在の玉名市の姿とそう私は大差ないと思っております。 天水町においても総合支所から支所へ、また、さまざまな公共施設の見直しが行なわれ、ある意味では衰退の一途をたどろうとしております。
その原因分析としまして、政治家と民意の隔たり、若者が将来に夢を持てない閉塞感と排他的、自己中心的思考、憲法と民主主義に関する教育の不徹底などが議論されることもありますが、会議の最後あたりでは、この問題は選管だけに責任があるわけではないと、選管の啓発事業だけでは限界ではないかと、ため息まじりで終わる始末でございます。
県議会議員の経験がありましたとはいえ若輩でもあり、そして全市的に知名度も低かった私が、しかも1カ月半ほどの短期決戦でなぜ当選することができたのか、当選直後から改めてそのことを考えましたが、未知数ではあるものの当時の閉塞感を打破してくれるのではないか、公平公正な市政、市政が身近なものになるのではないかなどといった市民の皆様方のさまざまな期待が生まれ結集し、大きく広がった結果と受けとめさせていただきました
県議会議員の経験がありましたとはいえ若輩でもあり、そして全市的に知名度も低かった私が、しかも1カ月半ほどの短期決戦でなぜ当選することができたのか、当選直後から改めてそのことを考えましたが、未知数ではあるものの当時の閉塞感を打破してくれるのではないか、公平公正な市政、市政が身近なものになるのではないかなどといった市民の皆様方のさまざまな期待が生まれ結集し、大きく広がった結果と受けとめさせていただきました
以前より交通機関の使い勝手が悪くなったとお叱りを受けることはしょっちゅうでありましたし、そのたびにですね、対応はしていますからという話をいたしますものの、ここまで来たものがこれからの対応は難しいというふうに感じていましたものですから、その人たちの思いに全て応えられるかは別として、閉塞感の中にですね、とてもうれしい気持ちを覚えました。感謝を申し上げます。