宇城市議会 2021-03-02 03月02日-01号
主な理由は、量水器購入時の入札差額による機械及び装置購入費の減と、施設改良工事測量設計業務を直営で行ったことによる委託料の減によるものです。 次に、第4条、他会計からの補助金です。 これは、予算第10条中、「補助を受ける金額は、5,023万4千円(うち出資金として3,986万円)」を「補助を受ける金額は、3億8,836万3千円(うち出資金として3億7,986万円)」に改めるものです。
主な理由は、量水器購入時の入札差額による機械及び装置購入費の減と、施設改良工事測量設計業務を直営で行ったことによる委託料の減によるものです。 次に、第4条、他会計からの補助金です。 これは、予算第10条中、「補助を受ける金額は、5,023万4千円(うち出資金として3,986万円)」を「補助を受ける金額は、3億8,836万3千円(うち出資金として3億7,986万円)」に改めるものです。
次に、下段の資本的収支の状況でございますが、収入はなく、支出は量水器購入の1万6,000円でございます。 この結果、差引き1万6,000円の財源不足となりますが、この不足額については損益勘定留保資金等で補填いたしております。 最後に、企業債残高は、熊本地震による災害復旧事業債で前年度と同額の100万円となっております。
次に、下段の資本的収支の状況でございますが、収入はなく、支出は量水器購入の1万6,000円でございます。 この結果、差引き1万6,000円の財源不足となりますが、この不足額については損益勘定留保資金等で補填いたしております。 最後に、企業債残高は、熊本地震による災害復旧事業債で前年度と同額の100万円となっております。
また、下の資本的支出の支出65万円は、量水器購入経費等予備費でございます。 なお、収益的収支及び資本的収支の詳細は、43ページにつけております。 以上が工業用水道事業会計でございます。 31年度当初予算の説明は以上でございます。 ○藤永弘 分科会長 次に、議第41号「熊本市附属機関設置条例の一部改正について」中、当分科会関係分についての説明を求めます。
また、下の資本的支出の支出65万円は、量水器購入経費等予備費でございます。 なお、収益的収支及び資本的収支の詳細は、43ページにつけております。 以上が工業用水道事業会計でございます。 31年度当初予算の説明は以上でございます。 ○藤永弘 分科会長 次に、議第41号「熊本市附属機関設置条例の一部改正について」中、当分科会関係分についての説明を求めます。
また、下の資本的収支の支出65万円は、量水器購入と予備費でございます。 以上が工業用水道事業会計でございます。 これで上下水道所管の3会計、30年度当初予算の説明を終わります。 ○藤永弘 分科会長 次に、議第69号「熊本市土壌汚染対策法に基づく許可手数料条例の一部改正について」の説明を求めます。 ◎永田努 水保全課長 分科会資料、環境局分でございます。
また、下の資本的収支の支出65万円は、量水器購入と予備費でございます。 以上が工業用水道事業会計でございます。 これで上下水道所管の3会計、30年度当初予算の説明を終わります。 ○藤永弘 分科会長 次に、議第69号「熊本市土壌汚染対策法に基づく許可手数料条例の一部改正について」の説明を求めます。 ◎永田努 水保全課長 分科会資料、環境局分でございます。
また資本的収支の支出65万円は量水器購入と予備費でございます。 以上が工業用水道事業会計でございます。 上下水道局の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○藤永弘 委員長 以上で所管事務の説明は終わりました。 それでは、これをもちまして本日の委員会を閉会いたします。
また資本的収支の支出65万円は量水器購入と予備費でございます。 以上が工業用水道事業会計でございます。 上下水道局の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○藤永弘 委員長 以上で所管事務の説明は終わりました。 それでは、これをもちまして本日の委員会を閉会いたします。
また、下の資本的収支の支出65万円は、量水器購入と予備費でございます。 以上が工業用水道事業会計でございます。 以上、上下水道局所管3会計予算の説明を申し上げました。よろしくお願いいたします。 ○園川良二 分科会長 次に、議第42号「熊本市附属機関設置条例の一部改正について」中、当分科会関係分についての説明を求めます。
また、下の資本的収支の支出65万円は、量水器購入と予備費でございます。 以上が工業用水道事業会計でございます。 以上、上下水道局所管3会計予算の説明を申し上げました。よろしくお願いいたします。 ○園川良二 分科会長 次に、議第42号「熊本市附属機関設置条例の一部改正について」中、当分科会関係分についての説明を求めます。
項1建設改良費、目1固定資産購入費としまして量水器購入費1,057万6千円を計上いたしております。 次に、目2施設改良費は記載のとおり2億1,275万円を計上しており、また、目3施設拡張費におきましては配水管拡張工事費等の費用を1,180万円計上しております。最後に項2企業債償還金は、4億6,562万3千円を建設改良企業債償還金として計上いたしております。
資本的収支の支出は量水器購入でございます。 以上が工業用水道事業会計でございます。 御参考までに、別冊資料として図面をお配りしております。1ページから3ページが上水道、4ページから6ページが下水道関係の図面でございます。 以上が上下水道局所管3会計予算の説明を申し上げました。よろしくお願いいたします。
資本的収支の支出は量水器購入でございます。 以上が工業用水道事業会計でございます。 御参考までに、別冊資料として図面をお配りしております。1ページから3ページが上水道、4ページから6ページが下水道関係の図面でございます。 以上が上下水道局所管3会計予算の説明を申し上げました。よろしくお願いいたします。
これは、量水器購入費、設計業務委託、消火栓設置工事の請負残を減額するものでございます。 713ページをお開きください。収入について説明いたします。目1企業債で750万円を減額し、目2国庫補助金で750万円を増額しております。これは、三角上水道導水管布設替事業が補助事業に採択されたため、国庫補助金への組替えを行ったものでございます。 以上で、議案第16号の詳細説明を終わります。
これは配水管布設工事、量水器購入等に要する費用でございます。前年度と比較しまして、5,265万円の減となっております。これは18年度に遠方監視制御装置の更新を実施したために、本年度は工事請負費が減少したものでございます。 13ページでございます。 資本的支出の企業債償還金で、1億3,475万4,000円を計上いたしております。これは過年度に借入した企業債の元金の償還に要する費用でございます。
これは、遠方監視制御装置更新及び配水管布設工事、量水器購入等に要する費用でございます。テクノパークの施設整備費で2,839万5,000円でございます。これは、テクノパーク内の施設整備及び量水器購入に要する費用でございます。 12ページをお開き願います。資本的支出の企業債償還金で1億3,364万2,000円を計上いたしております。これは、過年度借入した企業債の元金の償還に要する費用でございます。
また配水及び給水費では、配水管等の維持管理及び量水器購入費等5674万8000円を計上いたしております。 受託工事費におきましては、新規給水工事にかかる費用など1944万2000円を計上いたしております。 次に、26ページの総係費では事業活動の全般に関連する費用として、検針員の委託料など9431万1000円を計上いたしております。