水俣市議会 2018-12-11 平成30年12月第4回定例会(第2号12月11日)
この水俣川河口臨海部振興構想事業につきましては、先ほど谷口明弘議員もおっしゃられたとおりに、水産業、それから産業団地を中心とした産業の振興、並びに新たに造成する土地への企業誘致による新たな雇用の創出など、本市の経済の活性化のために重要な事業であると認識をしており、私も市会議員時代、野党議員ではおりましたけれども、環境影響評価や実施設計等に関する予算については、その時代から賛成をしてきておりますので、
この水俣川河口臨海部振興構想事業につきましては、先ほど谷口明弘議員もおっしゃられたとおりに、水産業、それから産業団地を中心とした産業の振興、並びに新たに造成する土地への企業誘致による新たな雇用の創出など、本市の経済の活性化のために重要な事業であると認識をしており、私も市会議員時代、野党議員ではおりましたけれども、環境影響評価や実施設計等に関する予算については、その時代から賛成をしてきておりますので、
改憲は野党の賛同を得た上で行うべきだと強調、与党の賛成だけで改憲発言すれば国民の反発を買うとの見方を示し、その場合は国民投票で否決される可能性は十分にある。むしろ、そのほうが可能性として強いと懸念したと報道されたことを紹介しておきます。 以上、説明しましたように、本意見書の内容は全く根拠がないということを最初に申し上げたいと思います。
しかし、追加予算の否決によって新艇建造が間に合わず、多くの市民が参加し観戦する伝統行事の継続に影響が出てはいけないとの判断で、第一に優先すべきは市民のことであり、当時の市長与党・野党に関係なく、附帯決議をもって追加予算を承認した経緯もあります。
安保関連法案が議論されたときに、安倍首相も政府も、憲法学者の圧倒的多数派の意見や野党の主張には耳を貸さなかったのに、なぜ今、憲法学者や野党を気にする必要があるのかと。
私は髙岡市長の与党ではありません、野党なんですけれども、野党だからといって3つも4つも5つもいきなり質問を出して答えなさい、そんなことしませんので、幾つか数字を出しましてから数字を出しますと言います。その上で質問はこれですということで1つか2つに絞った質問の仕方をしますので、そのように理解して聞いておいていただきたいと思います。 2つ出します。
それでも自民党が安倍首相でまとまるのは、野党に対抗力がなく、政権の支持率が落ちても回復するので、選挙では勝てる、これで大丈夫と見ているから、今の自民党では議論が起こらず思考停止している状態。批判することをおそれ体制につく心理がはるかに強い、危険だ。」とも言っています。一連の疑惑では、国民の7割は安倍首相の言い分を信用できないとしており、首相はうそをついていると見ています。
この声に応え、国会では野党6党が一致して、裁量労働制とともに残業代ゼロ制度も削除を求めています。定額働かせ放題で長時間労働を強要し、過労死を促進する仕組みは、撤回以外にはありません。 裁量労働制と残業代ゼロ制度を導入するその前提は完全に破綻しました。でたらめなデータを使い、裁量労働制の方が労働時間が短いかのようにうたって強引に政策をゆがめ、財界と一体で法案を推進した政府の責任は重大です。
この声に応え、国会では野党6党が一致して、裁量労働制とともに残業代ゼロ制度も削除を求めています。定額働かせ放題で長時間労働を強要し、過労死を促進する仕組みは、撤回以外にはありません。 裁量労働制と残業代ゼロ制度を導入するその前提は完全に破綻しました。でたらめなデータを使い、裁量労働制の方が労働時間が短いかのようにうたって強引に政策をゆがめ、財界と一体で法案を推進した政府の責任は重大です。
国会の中でもいろいろ野党の皆さんからそういう追及はされております。それはそれとして,農業県熊本からいえば,そういうことを熊本県は発表したわけですので,より厳しさが増すということになろうかというふうに思います。田口市長が堆肥の助成を4か年されておりますので,元松市長2期目。
また、選挙直前に持ち込まれた野党共闘の前進に対する危機感からの希望の党の設立、衆議院における民主党消滅という分断策が自民党への最大の援軍となった結果であり、安倍首相の政策の評価に値するものや、森友・加計疑惑を帳消しにするものではありません。
今回の選挙におきましては、自公の連立政権に対し、新党を中心とした野党再編の動きが見られるなど、さまざまな動きがあった選挙戦でありました。
野党による憲法53条の規定に基づく臨時国会の召集に応じないまま、ついに臨時国会開会冒頭解散の流れがでてきました。通常国会閉会後に、真摯に説明責任を果たしていく、謙虚に丁寧に国民の負託に応えると明言してきた安倍首相が、その説明責任を果たしたと言えるのか、そのことを私たちは問わなければなりません。例え内閣支持率が上昇しても、それは国民の多くが森友・加計学園問題に関して納得したことを意味しません。
聞かれたことには答えず、無駄話で時間をつぶし、自分は野次を飛ばしながら野党には野次を飛ばすなという。質問が終わると、つまらない質問だったと聞こえよがしにわめく。小学校の学級会でも子どもはもっと真面目に話合いに取り組む。首相は政治家以前の人間としての基本的な礼儀作法ができていないと批判するしかない。道徳教育が大好きな首相に問いたい。あなたは家で一体どんなしつけを受けてきたのだ。
また、国内では、東京都知事選で自民党の調整がないまま立候補を表明したため、与党が与党を敵に回す形で選挙に臨み、無党派層の過半数、野党支持の一部の票を取り込んだばかりか、多くの自民党支持者層も共感を得て、小池百合子都知事が誕生しました。また、選挙公約では、豊洲市場の調査、五輪関係予算適正化などがありますが、特に私が感じたのは、多摩格差ゼロの公約です。
先週は、熊本県の野党4党の代表で、予算確保に向けて国の野党国会議員へ要望を行いました。午前中にもありましたが、自民党市議団としても、これまで幾度となく国への要望を行ってきたと聞いています。市長も大変でしょうが、恒久法の制定も視野に入れながら、なお一層の取り組みをよろしくお願いしたいと思っています。
先週は、熊本県の野党4党の代表で、予算確保に向けて国の野党国会議員へ要望を行いました。午前中にもありましたが、自民党市議団としても、これまで幾度となく国への要望を行ってきたと聞いています。市長も大変でしょうが、恒久法の制定も視野に入れながら、なお一層の取り組みをよろしくお願いしたいと思っています。
質疑の最大の目的も300万円以上ということではなくて、これは単に野党案ということではありませんが、やはり500万円とか明確にする必要があるだろうというのは、それは単に引き上げればいいというだけではなくて、現実に東日本大震災、阪神淡路大震災に比べても、今回の熊本地震の特徴は、震度7が2度ある。
ある評論家は、議会というのは与党・野党もないと。オール野党でなくてはならないとも言っておられます。熊本地震で今は一番大変なときです。そのことを理由に上告を断念するのも一つの方法ではないでしょうか。そんなことをだれも進言はしなかったですか。この上告の最高裁の結果次第では、玉名市そしてその上告を認めたら、議会も全国から笑いものになるんじゃないでしょうかね。
先日、髙岡利治議員とのこの一般質問でのやりとりの中で、議会をオール野党ではないかという感覚でおりますと市長が聞かれてもいないのにお答えになりました。やっぱり市長選挙のときにから、市長を支えてこられた共産党の皆さん、無限21議員団の皆さんの心中をお察しします。失言にはくれぐれも用心されたほうがよろしいかと私のほうから御忠告をしておきます。
逆にオール野党じゃないかというぐらいの思いで厳しい質問を受けておりますので、そのくらいの認識でございます。 ポッドキャストにつきましては、聞いていただいて本当にありがとうございます。最初、これを始めるときに、市の職員、ほとんど知りませんでした。ポッドキャストって何ですかというお話でございました。私はこういうのが好きで、こういうラジオも5つぐらいは毎週聞くようなものを持っております。