熊本市議会 2018-03-15 平成30年第 1回環境水道委員会-03月15日-01号
内訳としましては、合併3町への配水管布設整備などの第6次拡張事業に142億円、また水道管路の耐震化などの取り組みに約181億円、さらに上下水道局新庁舎建設事業に約36億円を投資し、建設いたしました。 建設改良費については、主に企業債を財源といたしまして、借入に当たりましては、将来の負担軽減を考慮し、調整を図ったところでございます。 42ページの下の表をごらんいただけますでしょうか。
内訳としましては、合併3町への配水管布設整備などの第6次拡張事業に142億円、また水道管路の耐震化などの取り組みに約181億円、さらに上下水道局新庁舎建設事業に約36億円を投資し、建設いたしました。 建設改良費については、主に企業債を財源といたしまして、借入に当たりましては、将来の負担軽減を考慮し、調整を図ったところでございます。 42ページの下の表をごらんいただけますでしょうか。
内訳としましては、合併3町への配水管布設整備などの第6次拡張事業に142億円、また水道管路の耐震化などの取り組みに約181億円、さらに上下水道局新庁舎建設事業に約36億円を投資し、建設いたしました。 建設改良費については、主に企業債を財源といたしまして、借入に当たりましては、将来の負担軽減を考慮し、調整を図ったところでございます。 42ページの下の表をごらんいただけますでしょうか。
議案第16号 平成29年度合志市水道事業会計補正予算(第3号) 委員より、「款1資本的支出、目1営業設備費の委託料及び工事請負費の減額に関し、詳細は」との質疑に対して、執行部より、「木原野配水池施設整備事業の委託料及び工事請負費を精査したことによる減額と、御代志木原野配水管布設整備事業の工事請負費を見直したことなどによる減額である」との答弁がありました。