八代市議会 2019-12-11 令和 元年12月定例会−12月11日-02号
具体的には、新八代駅の北部に位置し、国道3号や県道八代鏡宇土線方面から新八代駅への東西からのアクセス道路として機能する市道新牟田西牟田線や市道竜西東西12号線の整備や、この2路線を連結し、JR鹿児島本線をまたぐ県道新八代停車場線の整備、また、太田郷地区を南北に縦断し、国道3号と県道八代港線を結んで、新八代駅方面へのアクセスを強化する都市計画道路西片西宮線の整備について、今後も県と連携し、財源的に有利
具体的には、新八代駅の北部に位置し、国道3号や県道八代鏡宇土線方面から新八代駅への東西からのアクセス道路として機能する市道新牟田西牟田線や市道竜西東西12号線の整備や、この2路線を連結し、JR鹿児島本線をまたぐ県道新八代停車場線の整備、また、太田郷地区を南北に縦断し、国道3号と県道八代港線を結んで、新八代駅方面へのアクセスを強化する都市計画道路西片西宮線の整備について、今後も県と連携し、財源的に有利
また、都市計画道路西片西宮線については、県南広域本部八代地域振興局前の臨港線から市道上片町上日置町線の通称二中通りまでの供用が開始されております。 このような事業の着実な進展は、中村市長の国、県への要望活動のたまものだと思っております。 あわせて、早期の全線供用が望まれるところであります。 そこで、今回は、松高校区に計画されている都市計画道路沖新開線について質問したいと思います。
次に、都市計画道路西片西宮線の進捗と今後のスケジュールについてお答えいたします。 西片西宮線は、八代臨港線から国道3号までの全体延長1000メートル、幅員16メートルの道路を3工区に分けて整備を進めております。県南広域本部前の八代臨港線から市道上片町上日置町線までの延長約360メートル区間を1工区として、平成20年度より取り組み、ことし4月に供用開始を行ったところでございます。
新駅周辺の開発について、新八代駅へのアクセス強化を図る都市計画道路西片西宮線は重要な幹線道路と認識いたしておりますが、本線における現在の進捗状況についてお示しをください。 最後に3点目、松高小学校前の変則交差点改良に関して、本年6月議会では、本年度は調査とともに課題の整理を行うとの答弁を受けております。その調査の結果について、もし終了していればお聞かせいただきたいと思います。
なぜ、この質問をしたかといいますと、現在ですね、都市計画道路西片西宮線がこの発掘調査にかかっておりまして、全長1キロメートル弱ありますけども、これに2年間かかるということでございます。そして、その財源は、予算はですね、6億、文化財の発掘調査が6億かかるちゅうことでございます。
特に、県事業として進んでいる、北部流域からの流入を目的とする新八代停車場線、南部地域からの流入を目指す国道219号、国道3号線からのアクセス、都市計画道路西片西宮線、これが大変重要な道路になってまいります。 そこで、お尋ねをいたします。 九州新幹線全線開業に向け、この2路線の計画概要について、この進捗状況についてお尋ねをいたします。
宮地方面から臨港線、西片町にある県振興局南側、新駅アクセス道路交差点とを結ぶ、都市計画道路西片西宮線の現在の事業実施に向けた取り組み状況と、今後、国の事業認可や工事の実施時期などについてお聞かせください。 以上、壇上からの質問は終わり、再質問は質問席から行います。 (企画振興部長小笠原亨君 登壇) ◎企画振興部長(小笠原亨君) おはようございます。
市においては、臨港線の県八代振興局横から新駅までの西片新八代停車場線と一体となり、萩原、坂本方面から新駅を結ぶアクセス道路の一部として都市計画道路西片西宮線を、旧市議会の中で、今後の都市計画を考える上で重要な路線として認識され、整備の実施に向け調査などの準備を進めていく予定だと伺っております。
また、国道3号線と臨港線を結ぶ都市計画道路西片西宮線道路整備事業では、事業着手に向け、費用対効果分析や概略設計などの事前調査を行うことといたしております。新幹線の側道であります西片町宮地町線改良事業及び宮地町10号線改良事業では、車道及び自歩道などの整備を進めてまいります。
また、都市計画道路西片西宮線につきましては、県道西片新八代停車場線と通称臨港線で接続することから、今年度その接続部の法線並びに交差点の形状の検討をする予定としております。
第2点目の、八代都市計画道路西片西宮線の整備計画についてであります。 この路線は、西宮町の国道3号から西片町の臨港線までを結ぶ都市計画道路として計画され、昭和41年9月に都市計画決定された路線であると聞いております。昭和41年といえば30年以上も前のことになりますが、いまだに事業化されておりません。