八代市議会 2019-09-19 令和 元年 9月定例会−09月19日-04号
今回、私は、都市計画道路中央線について、新庁舎建設について、幼児教育・保育の無償化に伴う本市の対応についての3項目について、質問をいたします。 それでは、質問に入ります。 1項目め、都市計画道路中央線についてです。 6月議会の私の一般質問で、住民の心配や危惧の声をもとに取り上げ、八代市景観条例を根拠に都市計画道路整備を進めることはないということを確認いたしました。
今回、私は、都市計画道路中央線について、新庁舎建設について、幼児教育・保育の無償化に伴う本市の対応についての3項目について、質問をいたします。 それでは、質問に入ります。 1項目め、都市計画道路中央線についてです。 6月議会の私の一般質問で、住民の心配や危惧の声をもとに取り上げ、八代市景観条例を根拠に都市計画道路整備を進めることはないということを確認いたしました。
今回、私は、都市計画道路中央線について、八代民俗伝統芸能伝承館(仮称)の工事に伴う八代市厚生会館の休館について、市税滞納者に対する本市の対応について、八代市の奨学金制度についての4項目について質問いたします。よろしくお願いいたします。 まず最初に、大項目の1番目、都市計画道路中央線についてです。 都市計画道路中央線は、市役所と熊本総合病院の間を通っている道路に当たります。
次に、新庁舎建設とあわせて築造される都市計画道路に伴い発生する残地の活用方法についてでございますが、新庁舎建設とあわせて築造される予定である都市計画道路中央線は、新庁舎の敷地の一部に入り込むことが想定されており、その結果、敷地が減少し、都市計画道路と熊本総合病院との間に残地が発生することになります。
議員お尋ねの、都市計画道路中央線は、昭和25年3月に都市計画決定がなされております。その後、計画決定から20年以上が経過し、未着手の計画道路については、計画の廃止や縮小を検討するよう、国や県の指導があり、平成21年2月に見直しを行いました。
一般管理運営費として、都市計画道路中央線整備、区画道路の改良工事、街区歩道整備に係る施設改修工事費に3億1,210万円、建物移転補償費に8億9,640万円を計上し、公債管理会計繰出金として、元金相当分の3,077万3,000円、利子相当分の2,292万7,000円を計上しております。
一般管理運営費としまして、都市計画道路中央線整備、区画道路の改良工事、街区歩道整備に係る施設改修工事費に2億6,500万円。また、建物移転補償費に7億9,770万円を計上し、公債管理会計繰出金として、元金相当分の1,063万円、また利子相当分の1,974万6,000円を計上しております。 歳出に伴います歳入予算の主なものとしましては、土地区画整理事業費補助金3億7,310万円。
次に,道路整備についての質問でございますが,まずシンボルロード事業につきましては,歩道や街路等の整備を行うことによって,都市景観の形成やバリアフリー化を促進しているところでございまして,既に都市計画道路中央線,南段原線の一部が終了をしておりまして,15年度から16年度にかけて南段原線の整備を継続して実施をする計画にしております。
平成2年度に始まったOD調査の結果が出ていますが、都市計画道路・中央線の計画決定がどのような経緯になっているのかお尋ねします。 レインボープロジェクトも名称が変更を重ねて、今、街並み・まちづくり総合支援事業となり、助成事業の拡大を見ています。その中で新しい事業項目として、景観改善施設、電線類地下埋設施設が加えられております。
八代市都市計画道路中央線として計画がなされていますが、中央線の延長は、市民球場の横を通り、曲線を描きながら、古閑浜町5差路交差点に進入をいたしております。 この5差路交差点においては、連日のごとく小学校、中学校の父兄によります交通整理が行われていますが、朝のラッシュ時には、交通整理もできない状態です。
今回はその関連の中で、さきのレインボー計画調査特別委員会で、都市計画道路・中央線の認定除外が問題になりましたが、どういう経緯で除外されたのか。 また、地元説明会では、どのような反応であったのか。行政の取り組み方、今後の方針についてお伺いいたしたいと思います。