宇城市議会 2018-06-12 06月12日-01号
地域包括支援センターの設置 者が遵守すべき基準に関する条例の一部を改正する条例 の制定について 日程第14 議案第48号 宇城市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定につ いて 日程第15 議案第49号 宇城市立学校設置条例の一部を改正する条例の制定につ いて 日程第16 議案第50号 宇城市立郷土資料館条例
地域包括支援センターの設置 者が遵守すべき基準に関する条例の一部を改正する条例 の制定について 日程第14 議案第48号 宇城市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定につ いて 日程第15 議案第49号 宇城市立学校設置条例の一部を改正する条例の制定につ いて 日程第16 議案第50号 宇城市立郷土資料館条例
それに加えて、道徳教育用の郷土資料、熊本の心や、本市も協力して作成した「熊本地震関連教材 つなぐ〜熊本の明日(あした)へ〜」といった地域教材等を取り入れて、災害の経験を次世代につなぐ特色ある取り組みを実践しております。 また、評価についてですが、授業における学習状況から児童一人一人のよい点や頑張りなどを個人内評価として継続的に評価することにしています。
それに加えて、道徳教育用の郷土資料、熊本の心や、本市も協力して作成した「熊本地震関連教材 つなぐ〜熊本の明日(あした)へ〜」といった地域教材等を取り入れて、災害の経験を次世代につなぐ特色ある取り組みを実践しております。 また、評価についてですが、授業における学習状況から児童一人一人のよい点や頑張りなどを個人内評価として継続的に評価することにしています。
それと四つ目が、西合志郷土資料館。この四つを対象としております。 それから、28年度につきましては、三つの施設等となっております。一つ目が御代志市民センター。それから二つ目が須屋浄化センター。それと三つ目が元気の森公園というところで、この三つの施設等を対象とした内容となっております。 以上です。 ○議長(吉永健司君) 坂本議員。
予定では来年春に開館できると聞いておりますが、その中で、西合志郷土資料館と統合された歴史資料館も新たなスタートを切ることになります。当然統合するわけですから、展示も前のまま復元ということではいけないのではないかと思いますが、ヴィーブルの復旧工事の完成とともに、展示のリニューアルとかオープン記念の企画展等の方針はあるかどうかをお尋ねいたします。 ○議長(吉永健司君) 北里生涯学習課長。
マンガミュージアムは、先月7月22日に旧郷土資料館を改修して開館しました。式の後、内部を見学しましたが、大変すばらしい施設ができたものだと思っております。蔵書もたくさんありまして時代を網羅し、また歴史的価値があるものを展示してあり、漫画好きの人を引きつける魅力があるように感じました。
年6月27日(火) 午前10時00分 開議1 議事日程 日程第1 議案第37号 宇城市三角西港観光施設条例の一部を改正する条例の制 定について 日程第2 議案第38号 宇城市急傾斜地の崩壊による災害防止工事分担金徴収条 例の一部を改正する条例の制定について 日程第3 議案第39号 宇城市立郷土資料館条例及
11 承認第 4号 専決処分の報告及び承認を求めることについて(専決第 4号) 日程第12 議案第37号 宇城市三角西港観光施設条例の一部を改正する条例の制 定について 日程第13 議案第38号 宇城市急傾斜地の崩壊による災害防止工事分担金徴収条 例の一部を改正する条例の制定について 日程第14 議案第39号 宇城市立郷土資料館条例及
郷土資料館についての質問でございます。小川の歴史と文化を知る貴重な施設が今回解体されることが分かっております。市の行財政改革の一環として、施設の統廃合や民営化の推進など断腸の思いで実行された、これも時代の流れに逆らえない致し方ない一面もあります。
15 承認第 4号 専決処分の報告及び承認を求めることについて(専決第 4号) 日程第16 議案第37号 宇城市三角西港観光施設条例の一部を改正する条例の制 定について 日程第17 議案第38号 宇城市急傾斜地の崩壊による災害防止工事分担金徴収条 例の一部を改正する条例の制定について 日程第18 議案第39号 宇城市立郷土資料館条例及
◆10番(上田欣也君) 今度マンガミュージアムになる建物は、以前は郷土資料館でしたね。郷土資料館は入館無料だったんですけども、入館者を迎える人が誰もいない状態が長かったので、誰も行かない郷土資料館になってしまっていたという反省があるのではないかと思います。 今回はマンガミュージアムに専従の人員の配置とか、今後の予算についてどう考えるのかお尋ねいたします。 ○議長(吉永健司君) 工藤課長。
市立図書館は、植木図書館及びくまもと森都心プラザ図書館、また城南図書館、そして、とみあい図書館を担当しておりまして、市立図書館は館長以下20名により、また植木図書館は3名により、本の貸し出しのほか、図書、郷土資料、そして刊行物、その他の資料の収集、整理、保存等の業務を行っております。また、移動図書館サービスなども含めまして、図書館サービス全般を所管しているところでございます。
市立図書館は、植木図書館及びくまもと森都心プラザ図書館、また城南図書館、そして、とみあい図書館を担当しておりまして、市立図書館は館長以下20名により、また植木図書館は3名により、本の貸し出しのほか、図書、郷土資料、そして刊行物、その他の資料の収集、整理、保存等の業務を行っております。また、移動図書館サービスなども含めまして、図書館サービス全般を所管しているところでございます。
逆に言うと、郷土資料館、もとの郷土資料館がマンガミュージアムになったことに意味があるのは、博物館としての意味が大きいというところもひょっとしたらあるかもしれませんね。図書館は当然歴史資料としての図書もありますけども、今、未来、この部分をかなり大きく担うのが図書館ではないかと思います。
当然、郷土資料館や歴史資料館等の見学等も行われておりますけれども、どのように郷土愛が育まれているのかという部分については、若干見えにくい状況にあると感じております。 以上です。 ○議長(吉永健司君) 齋藤議員。 ◆3番(齋藤正昭君) 実際、そういった伝統芸能に携わっている子供たちは、そのへんのところをしっかりわかっているかと思います。でも、本当に限られた子供たちだと思います。
さて、まず歴史郷土資料館についてお伺いしたいと思います。合志市の郷土歴史についての保管庫であり展示施設である西合志郷土資料館とヴィーブルの歴史資料館について、熊本地震による被災の状況はどうだったかお尋ねします。 ○議長(吉永健司君) 岐部生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(岐部則夫君) お答えいたします。
政策課関係 委員より、「公的不動産利活用調査検討事業とアニメ・マンガを活かしたまちづくり事業は、郷土資料館の活用において重複しているのでは」との質疑に対して、執行部より「公的不動産利活用調査検討事業は、4つの公共施設について総合的な利活用を調査検討するものであり、郷土資料館を含んでいるが、郷土資料館はマンガミュージアムをテーマに先行して取り組んでいくこととしている」との答弁がありました。
図書館では、蘇峰、蘆花を含めたほかの資料を、郷土資料コーナーの一部で保管し、閲覧できるようになっております。 また、郷土資料室及び3階書架において、それぞれの文学者ごとにスペースを設けて保管しております。 次に、水俣の文学者の作品が後世の人々にどのような影響を与えると思うかとの御質問にお答えします。
歴史資料館と郷土資料館ということで、まちづくりと地域おこしという観点から質問をさせていただきます。議長にお願いですけど、①、②、③、④とございますけど、③と④を入れ替えて、よろしくお願いいたします。1番、2番一緒に質問をさせていただきます。
今後、宇城市郷土資料館として豊野郷土資料館が予定されており、準備を進めてまいります。 このように、今後も必要な現有公共施設につきましては、見直しを行いながら宇城市全体でその質と量を確保し、様々な代替策を検討しながら公共施設の統廃合に今後も取り組んでまいります。 民間の力の活用については、現在、松橋保育園の民営化が平成28年4月から予定されています。