宇土市議会 2007-06-15 06月15日-03号
実験航海事業は生きた教材となりうる貴重な素材であり,各地で実施されるような郷土学習,体験学習,地域見直し等を宇土市でも実施することは大事である。もちろん,学術資料としても重要でございますという一般質問に対しての答弁が述べられております。
実験航海事業は生きた教材となりうる貴重な素材であり,各地で実施されるような郷土学習,体験学習,地域見直し等を宇土市でも実施することは大事である。もちろん,学術資料としても重要でございますという一般質問に対しての答弁が述べられております。
実験航海事業は,活きた教材となりうる貴重な素材であり,各地で実施されるような郷土学習,体験学習,地域見直し等を宇土市でも実施することは大事であるし,もちろん学術資料としても重要でございます。 実は,吉永部長と私も博多に行きました。その港に,宇土の馬門石,海王,それを写真展示してありました。
その後市民の憩いの場として生きた郷土学習の場としても活用されているところでございます。それから20年が経過いたしました。今年は行長公没後400年の大きな節目の年でもございます。 今回の記念事業をきっかけといたしまして、小西行長の見直しをはじめといたしまして、宇土城跡や城下町の見直しを進めたいと思います。
このような地域の文化的遺産を今おっしゃいましたように、市民の方々に広く知っていただくことや、郷土学習の生きた資料として学校教育や生涯学習の場で活用することは、大変大事であろうかというふうに思っております。 ご質問が今ございました、県立博物館の計画が松橋町にできるということは、ほぼ決定しております。あえて隣の我が宇土市に、これから市立の博物館をつくるということは考えてはおりません。
同県は、教師の相互派遣、合同クラブ活動、郷土学習を三つの柱にした全国初の「中高連携教育事業」を九六年度からスタートさせ、中高の垣根を超えた「地域の子どもを地域で育てる」というユニークな取り組みが注目されています。 中高連携が実施されている指定地域は現在六地域あります。
同県は、教師の相互派遣、合同クラブ活動、郷土学習を三つの柱にした全国初の「中高連携教育事業」を九六年度からスタートさせ、中高の垣根を超えた「地域の子どもを地域で育てる」というユニークな取り組みが注目されています。 中高連携が実施されている指定地域は現在六地域あります。
まず学校教育関係では、二十一世紀を担う子供たちの豊かな心の涵養を図るため、地域や子供たちの実情に応じ、学校の創意工夫を生かした特色ある学校づくりパイロット事業や、ゆとりを持って自分の希望する体験活動を行うことにより生きる力をはぐくむナイストライ事業、郷土の先哲を通して子供たちの豊かな心をはぐくむ郷土学習推進事業に新たに取り組むとともに、学校図書の充実を図るなど、心の教育に積極的な対応を図ったところであります
まず学校教育関係では、二十一世紀を担う子供たちの豊かな心の涵養を図るため、地域や子供たちの実情に応じ、学校の創意工夫を生かした特色ある学校づくりパイロット事業や、ゆとりを持って自分の希望する体験活動を行うことにより生きる力をはぐくむナイストライ事業、郷土の先哲を通して子供たちの豊かな心をはぐくむ郷土学習推進事業に新たに取り組むとともに、学校図書の充実を図るなど、心の教育に積極的な対応を図ったところであります
それから、すべての──全国的にそうですが、八代では特に3・4年に郷土学習資料という副読本をつくりまして、その中に八代市の農業あたりに触れておりますし、市内見学のときも、八代市の農業の様子をじかに見るなど、そういう指導をしております。
また、教育効果を高めるための教職員の研修、及び教育研究事業、球磨川の教材化など郷土学習事業をさらに推し進めるとともに、生徒の文化・スポーツ大会への参加を促進するなど、教育内容の充実を図ってまいります。
また、児童の健全育成を図るため、緑と水の潤うまちづくりに即して、球磨川を教材化した郷土学習のための児童用読本を作成いたしますほか、施設が老朽化いたしました古麓自然公園フィールドアスレチック場の全ポイントの改修をすべく経費などを計上いたしております。
この内容は、まず八代市の教員は郷土を知らなくちゃならないわけでございまして、八代市の郷土学習を主たる問題にしております。市の現況、マスタープラン、あるいは史蹟実地学習、公共施設現場学習と、そういったものが含まれております。 第3点でございますが、対象学校についてどのような選択の仕方をしておるかということです。年度末の定期異動がございますが、定期異動の際、欠員の出た学校に対して新採が配当されます。
以上のほか、高齢者住宅整備資金貸付金の実情、金剛みどり保育園の借地料の取り扱い、保育料の徴収対策、児童福祉施設におけるアスベスト使用の実態、老人対策基本計画策定作業の推進、北部ブロック給食センター計画の進捗状況、学校統合等審議会の活動状況、郷土学習資料の内容、敷川内・弥次分校トイレの水洗化、市民の森基本構想、太田郷小学校生け垣設置工事、難聴児対策費の予算化、町内自治公民館建設への対応、図書館の開館時間
内容は郷土学習に要する経費としまして史跡、文化財見学等のほか、昨年に引き続き球磨川の自然を教材化するための費用を措置いたしております。また、備品購入費には教材備品の購入費1126万8000円、マイタッチ計画推進のパーソナルコンピューター導入費用933万2000円など合わせて2312万円を計上いたしております。
あの美しい伝説あたりもです、まだほかにもたくさんあろうと思いますが、どんどん発掘いたしまして子供たちの手づくりによるシナリオを作成してそれを教材化し、郷土学習の一環としたいとこのような夢も描いております。議員さんの御趣旨をぜひ将来にわたって考えていきたいとこのように思っております。いろいろ資料などあれば御提供いただければ幸いに存ずるわけです。
それから、教育文化にかかわってまいるわけでございますけれども、教育機器の導入、こういったことについて822万3000円、それから郷土学習、郷土の球磨川を教材にいたしまして、緑と水の潤うまちづくりを啓蒙的な意味で教材化していくということについて1000万円。それから八代城をひとつつくったらどうかという声がございます。
次に、教育振興費におきまして3624万1000円を計上いたしておりますが、郷土学習授業に要します経費といたしまして、史跡、文化財見学等のほか、本年新たに球磨川の自然を教材化するための費用も計上いたしております。