合志市議会 2021-03-19 03月19日-05号
また、毎年指摘をしておりますが、部落解放同盟合志市支部、全日本同和会合志市支部への補助金の支出についても厳しく抗議し反対をします。民間の運動団体の役員報酬や組織内の会議、集会、研修に参加した際の日当まで、市民の税金が原資の補助金で支払われております。直ちに改めるべきです。
また、毎年指摘をしておりますが、部落解放同盟合志市支部、全日本同和会合志市支部への補助金の支出についても厳しく抗議し反対をします。民間の運動団体の役員報酬や組織内の会議、集会、研修に参加した際の日当まで、市民の税金が原資の補助金で支払われております。直ちに改めるべきです。
私はもう毎年のように、この問題については反対討論で述べておりますが、私は部落解放同盟合志市支部や全日本同和会合志支部への補助金支出はもうやめるべきだと思います。なぜ民間の運動団体の役員報酬や組織内の会議、集会、研修に参加した際の日当まで市民の税金が原資の補助金で支払わなければならないのか。この補助金の使途について、市民の理解が得られるとは思いません。 以上が主な私の反対の理由であります。
部落解放同盟合志市支部、全日本同和会合志支部への補助金支出に反対をいたします。私は、人権は本当に大切だし、絶対に守らなければならないと思っております。ただ、人権ということで行われているこの解放同盟や全日本同和会への補助金支出はやめるべきだと思います。これまでも繰り返し述べてきましたが、逆差別や差別の固定化につながるからであります。補助金の支出の内容も、運動団体の必要経費です。
反対の主な理由の二つ目は、部落解放同盟合志市支部に513万9,000円、全日本同和会合志支部に108万2,000円の多額の補助金が引き続き支出をされていることです。税金を原資とする補助金の使い道がふさわしくないと思います。民間の運動団体の役員報酬や組織内の会議、集会、研修に参加した際の日当まで、なぜ市民の税金が原資の補助金で支払われなければならないのか。市民の皆さんの理解は得られるとは思いません。
今回の予算でも部落解放同盟合志市支部に513万9,000円、全日本同和会合志支部に108万2,000円の補助金が計上されております。もういい加減やめたらどうでしょうか。この補助金の支出については、執行部も理由を上げております。その一つが、人権問題解消に向けて、行政の取り組みを補完し、市と連携しているからという理由であります。
現在、合志市の2団体、部落解放同盟合志市支部及び全日本同和会合志支部に補助金を交付しております。
今回の一般質問でも改めて指摘をさせていただきましたが、部落解放同盟合志市支部、全日本同和会合志支部への補助金の支出は、目に余るものがあります。市民の税金が原資である補助金で、民間の運動団体の役員報酬、組織内の会議、集会、研修に参加した際の日当まで支出をされています。本来そのような費用は、民間の運動団体の会費等で賄うべきものであります。市民の皆さんの理解は得られません。早急に改善を求めます。
まず初めに、この間の同和対策予算と部落解放同盟合志市支部、また全日本同和会合志支部への補助金支出の推移について。また、その補助金は団体の収入の何割にのぼるのか。また、市民の税金を原資とした補助金の支出の内容、特にこれまで私が指摘をしてきました活動費、いわゆる日当と役員報酬についての支出が、団体の支出の何割にのぼるのか、金額等もあわせてご答弁願います。 ○議長(吉永健司君) 鍬野部長。
反対の主な理由の二つ目は、部落解放同盟合志市支部に513万9,000円、全日本同和会合志支部に108万2,000円の多額な補助金が引き続き支出をされていることです。これまでも指摘をしてきましたが、民間の運動団体の役員報酬、組織内の会議、集会、研修に参加した際の日当まで、なぜ市民の税金が原資である補助金で支払わなければならないのかと、甚だ疑問であります。
特に部落解放同盟合志市支部、全日本同和会合志支部への補助金支出について反対をいたします。私は毎回の予算、決算の時に、反対討論で取り上げなければならないことを非常に残念に思います。28年度の補助金支出につきましても改善点は見られません。今回の決算では、部落解放同盟合志市支部に513万9,000円、全日本同和会合志支部に108万2,000円の補助金支出が行われております。
反対討論として、「部落解放同盟合志市支部補助金513万9,000円、全日本同和会合志支部補助金108万2,000円の支出に対して反対する。運動団体の会議、組織内の集合等、参加時の日当や費用弁償に今でも税金の中から支出されている。自分たちの運動団体の会費から支出すべきである。
特に部落解放同盟合志市支部への513万9,000円、全日本同和会合志支部への108万2,000円の補助金の支出について反対をいたします。市民の税金が原資である補助金で、民間の運動団体の役員報酬、組織内の会議、集会、研修に参加した際の日当まで支出されている実態は、市民の理解は得られないと考えます。 2つ目の理由は、マイナンバー関連の支出であります。
反対討論として、「部落解放同盟合志支部、全日本同和会合志支部への補助金支出に対して問題がある。運動団体の会議、組織内の集会等参加時の日当や役員報酬に支出されていること、また市民への説明が不十分な中での小中一貫教育の進め方について反対する」との討論がありました。 賛成討論として、「同和問題の解決で差別をなくすため、行政、市民共に真剣に取り組まなければならない問題である。
人権啓発教育課関係 委員より、「人権啓発運動団体への支援で、補助金額の前年度との比較と増減の理由は」との質疑に対して、執行部より、「平成25年度の実績報告を精査した結果と、部落解放同盟合志市支部について平成26年度から活動費に半日、日当制を取り入れたことから、22万4,000円減額した」との答弁がありました。
賛成討論として、「部落解放同盟合志市支部補助金、全日本同和会合志市支部補助金及び解放子ども会学習会の事業に賛成する。依然として差別は残っており、正しい理解をしていただき、人権啓発をしていく上で必要な予算である」との討論がありました。 議案第24号 平成27年度合志市水道事業会計予算。
予算書59ページ、人権啓発費の部落解放同盟合志支部補助金の22万4,000円の減額の理由、予算書84ページ、商工振興費、総合健康センター改修工事の内容ですね、それとこの前大規模改修を行ったばかりですけれども、またこうした改修が出ています。今後、さらにどれだけの改修が予想されるのかお聞かせいただきたいと思います。
しかしながら、この事業費の中で、部落解放同盟合志支部、全日本同和会合志支部の人件費までが依然とし含まれており、人権啓発団体運営支援事業費は極めて不適切なものであるというふうに思います。 以上、認定第1号 平成25年度合志市一般会計歳入歳出決算について、認定に反対する主な理由です。皆さんのご賛同よろしくお願いします。 ○議長(池永幸生君) 次に、委員長報告に賛成の立場から討論を許します。
また、部落解放同盟合志市支部、全日本同和会合志支部に引き続き多額の補助金が支出をされています。私は、もういい加減こうした支出はやめるべきだと考えています。民間の運動団体の役員報酬、組織内の会議、集会、研修に参加した際の日当まで、なぜ市民の税金が原資である補助金で支払わなければならないのか甚だ疑問であります。社会は大きく変わっております。
私は、この立場で一貫して部落解放同盟合志市支部、全日本同和会合志支部への補助金、税金の支出について取り上げて、市民の皆さんが知ったら驚くような税金の使い道を示して是正を求めました。
部落解放同盟合志市支部に559万3,000円、全日本同和会合志支部に108万2,000円であります。私は、民間の運動団体の役員報酬や組織内の集会や会議に出席するための日当まで市民の税金から支出をされるのはどう考えてもおかしいと思います。こうした不公正は直ちにやめるべきです。