玉名市議会 2017-03-27 平成29年第 2回定例会−03月27日-05号
以上、執行部の説明を受け、委員から、浄化センターはかなり古いが部分的な改築更新をしていくしかないのかとの質疑に、執行部から、浄化センターは昭和56年供用開始で、現在部分的改修で当時に設置できた機器の更新を進めている状況である。建物自体の設計が昭和49年度で、昭和56年の建設基準を改正以前に建てられており耐震化がなされていない。
以上、執行部の説明を受け、委員から、浄化センターはかなり古いが部分的な改築更新をしていくしかないのかとの質疑に、執行部から、浄化センターは昭和56年供用開始で、現在部分的改修で当時に設置できた機器の更新を進めている状況である。建物自体の設計が昭和49年度で、昭和56年の建設基準を改正以前に建てられており耐震化がなされていない。
その後、施設の部分的改修は行われてきましたが、施設の老朽化が目立ち始め、昭和58年ごろには全面的増改築と近代化は急務と言われていました。 当時、熊本都市産業立地研究会食肉産業検討委員会からは、現在地での建てかえ要望が図面を示して要望されています。
その後、施設の部分的改修は行われてきましたが、施設の老朽化が目立ち始め、昭和58年ごろには全面的増改築と近代化は急務と言われていました。 当時、熊本都市産業立地研究会食肉産業検討委員会からは、現在地での建てかえ要望が図面を示して要望されています。
ですから、そういうところをですね、早目に部分的改修をぜひ希望しておきたいと思いますので、よろしくお願いします。
以前設計しましたとき、部分的改修ができないかということで、設計をお願いしたことがありました。ただ、26年たっておりますので、一度壊したらやはりもとに戻らないだろうという話となりました。 そういった中で、ホールにつきましては非常に負荷が大きいですので、維持していくことは大変だろうと思います。予定されている催事が不測の事態でできなかったとき、非常に迷惑をかけるわけでございます。
以前設計しましたとき、部分的改修ができないかということで、設計をお願いしたことがありました。ただ、26年たっておりますので、一度壊したらやはりもとに戻らないだろうという話となりました。 そういった中で、ホールにつきましては非常に負荷が大きいですので、維持していくことは大変だろうと思います。予定されている催事が不測の事態でできなかったとき、非常に迷惑をかけるわけでございます。
本年度は、設備・機器類を中心とした整備、補修、及び患者サービスに向けた入院室等の部分的改修が主なものであり、4ページからの収益的収入及び支出に7億7338万円を計上いたしております。 次に、8ページの資本的収入及び支出におきましては、医療機器の整備を図る建設改良費及び企業債償還金に2965万6000円を計上し、その財源といたしましては、一般会計からの出資金を予定いたしております。
本年度の予算では、設備関係を中心とした機器の整備補修、及び快適な入院生活を送るための入院室等の部分的改修が主なものであり、収益的収入及び支出に7億0038万9000円を計上いたしております。 また、資本的収入及び支出におきましては、医療機器の整備を図る建設改良費、及び企業債償還金に3777万8000円を計上し、その財源といたしましては、一般会計出資金を予定いたしております。