荒尾市議会 2021-12-08 2021-12-08 令和3年第5回定例会(2日目) 本文
30年前は、梨農家が約200件を超える件数がございましたけれども、今年の梨部会の会員は80件を割っております。30年で、もう半分以下になっている現状でございます。 そこで、荒尾市の特産品である荒尾梨の将来に向け、梨農家の後継者育成についてどのような施策をお考えか、説明を求めます。 次に、二つ目は、荒尾市の農地耕作放棄地の現状をお伺いいたします。
30年前は、梨農家が約200件を超える件数がございましたけれども、今年の梨部会の会員は80件を割っております。30年で、もう半分以下になっている現状でございます。 そこで、荒尾市の特産品である荒尾梨の将来に向け、梨農家の後継者育成についてどのような施策をお考えか、説明を求めます。 次に、二つ目は、荒尾市の農地耕作放棄地の現状をお伺いいたします。
〔23番 西岡誠也議員 登壇〕 ◆西岡誠也 議員 熊本市公共交通協議会コミュニティ交通部会の中でも議論を進めているところでありますけれども、ぜひいろいろな方法があると思いますので、よろしくお願いしておきたいと思います。 今日この議場に来る前に案内が届きました。12月13日にミライセミナーと。最初見たときにミイラセミナーであるかと思ったら、ミライセミナーでございました。
厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会は、先月、呼びかけを再開するかどうかの議論を始め、11月12日の会議では、ワクチンの有効性と安全性について最新のデータが紹介されました。紹介しますと、イギリスで行われた研究で、12歳〜13歳で接種した女性では、後に子宮頸がんになるリスクが87%減ったとするデータや、日本での副反応の発生率は、過去二、三年間、0.5%未満であると説明されました。
次に、歯科保健指導の早期介入等につきましては、乳幼児期の虫歯罹患率は3歳児にかけて増加していることから、健康くまもと21推進会議の歯科保健部会において、子供の虫歯対策について集中審議する機会を新たに設けるほか、多職種の連携を強化することにより、子供の虫歯予防の強化に取り組んでまいります。
本日は、作業部会において編集作業を行ってまいりました、12月発行の「市議会だより第40号の最終確認」について御協議願います。 それでは、市議会だより第40号の最終確認について、前回作業部会からの修正並びに追加箇所も含め議会局から説明をお願いします。 ◎上野公一 政策調査課長 「市議会だより第40号の最終確認」につきまして、前回の作業部会からの修正並びに追加掲載も含め御説明いたします。
最下段に記載しておりますが、学識経験者としまして、放送大学熊本学習センター、古賀倫嗣客員教授、崇城大学総合教育センター、岩本晃代教授、熊本市PTA協議会、高梨沙織部会長の3名の方に御就任いただき、諸検討をいただきました。 それでは、評価報告書の内容について御説明いたします。 説明に当たりましては、時間の都合上、学識経験者からいただきました御意見等を中心に主なものを御説明いたします。
それも踏まえまして、先日の一般質問でもありましたけれども、現在、肺がんの個別検診に向けて医師会の皆様と意見交換をさせていただいているところでございまして、そこら辺を踏まえて、医師会の御意見だったり、健康くまもと21のがん部会の皆様方であったり、そこら辺の意見も踏まえながら、無料化については検討を引き続き進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上です。
本市は大学コンソーシアム熊本の正会員となっており、国際交流部会や地域創造部会などのメンバーとして、意見交換や事業連携を行っているところであります。具体的な取組としましては、大学生インターンシップの受入れをはじめ、留学生支援を目的とした国際交流会館におけるワンストップ窓口の設置や、宿舎確保のための市営住宅の提供等を行っております。
本年6月、専門部会から、こうのとりのゆりかご第5期検証報告書が提出されました。報告書によりますと、ゆりかごが設置されてから令和元年度までの13年間に、全国から155人の子供が預けられています。
先日の作業部会にて御協議いただいたとおり、意見交換会の記事については、市議会だより12月号への掲載に向けて進めたいと思います。 具体的には、アンケートの実施と並行して紙面レイアウトの検討を行いながら、10月の意見交換会の実施後、11月の広報委員会にて紙面の最終確認を行い、12月号への掲載というスケジュールを考えております。
本日の委員会では、作業部会において編集作業を行ってまいりました、9月発行の「市議会だより第39号の最終確認について」御協議願います。 それでは、早速ですが、市議会だより第39号の紙面の説明並びに前回の作業部会からの修正、追加箇所について議会局から説明をお願いします。 ◎上野公一 政策調査課長 政策調査課でございます。
│ │ │ │ │CCPの、新疆ウイグル自治区や香港における民族│ 70│ │ │ │弾圧・人権侵害について │ │ │ │ │ 4月16日の日米共同声明での、中共人権状況への│ 70│ │ │ │ 深刻な懸念明記について │ │ │ │ │ 自民党外交部会
昨年を振り返りますと、令和2年7月豪雨が坂本町をはじめ、本市に与えた被害は甚大であり、現在、道半ばではございますが、坂本町が着々と復旧・復興に向かう中で、市議会としましては、発災後、災害対応に資する独自の部会制を構え、執行部との連携をさらに深め、創造的復興の一助となるように活動いたしてきました。
◆田中敦朗 委員 我が熊本自民では、先般からこの広報の作業部会や委員会でも議論があっていますとおり、10年という期間がたって、より市民に親しまれるための議会広報に様々な挑戦をしていくべきだという考えでございます。 ○三森至加 委員長 ありがとうございます。 それでは、自民党さん、お願いします。
国土交通省は、今年2月4日、国土審議会土地政策分科会企画部会の39回目となる会合を開催し、土地基本方針に基づく土地政策見直しに当たり、管理不全土地対策に係る自治体の取組等についての調査結果や、全国版空き家・空き地バンクの活用実績、空家等対策特別措置法に基づく国や自治体の取組についての現状についての情報等を取りまとめました。
なお、別冊2として、基本計画案の概要、本編を添付しておりますほか、当資料の最後のページに改革検討会議及び作業部会について概要を添付しております。 これは、関係部署が改革に関する具体的な施策を総合的に協議すること等を目的として4月に設置した準備組織ですが、全体の統括に校長が参画しているほか、教育課程や選抜等に係る専門部会に教頭や教職員が参加し、鋭意検討を進めているものです。
本市には、障害者の方の八代市の障がい者福祉事業所協議会、また相談支援専門員の方が集まられる相談専門部会等、また多くの──以前は自立支援協議会と言っておりましたが、今は八代市障がい者支援協議会という名称で障害関係の事業者が集まられる、そういった会がございます。そういったところを活用されて周知を図っていただきたいと思います。
さらに本年度には、教育委員会事務局内に改革推進に係る検討会議を設け、全体の統括に校長が参画しているほか、教育課程や選抜等に係る専門部会に教頭や進路・教務担当の教職員が参加し検討を進めております。 〔6番 島津哲也議員 登壇〕 ◆島津哲也 議員 御答弁ありがとうございました。
最後に、国内のワクチン接種直後にお亡くなりになられた85名の方の死因分類中、老衰等についてでございますが、第60回予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会の資料によりますと、新型コロナワクチン接種後の死亡として、2月17日から5月21日までに報告された事例は85名となっております。そのうち、死因等が老衰となっている方が6名、また、20代の方が3名、30代の方が1名でございます。
そこで、現在政府が目指しているデジタル社会がどのようなものなのか、昨年閣議決定されたデジタル・ガバメント実行計画や、デジタル改革関連法案ワーキンググループ作業部会が昨年取りまとめた内容などを通して、具体的に議論したいと思います。 さて、令和2年11月に熊本市行政サービスDXアクションプランがつくられました。