合志市議会 2020-11-26 11月26日-02号
市としましては、議員がおっしゃられたとおり、菊池地域農業組合の合志中央支所、西合志中央支所のほうが取りまとめて処理する廃プラ協議会の活動も含めまして、各部会の運営、青壮年部ですとか女性部、各生産部会などに対する補助金として、一括して補助を行っております。そして、各部会への配分のほうは、JA菊池(合志・西合志)のほうで調整して活用されているところでございます。
市としましては、議員がおっしゃられたとおり、菊池地域農業組合の合志中央支所、西合志中央支所のほうが取りまとめて処理する廃プラ協議会の活動も含めまして、各部会の運営、青壮年部ですとか女性部、各生産部会などに対する補助金として、一括して補助を行っております。そして、各部会への配分のほうは、JA菊池(合志・西合志)のほうで調整して活用されているところでございます。
全国連合小学校長会会長は │ │ 「ウィズコロナ時代では20〜30人が適当では」と述べ、中央教育審議会の部会 │ │ でも複数の委員が少人数学級に言及しています。今こそ、日本教育学会が提案 │ │ している教員10万人増を実現し、欧米では当たり前になっている20〜30人学級 │ │ に踏み出していく時です。
次に、都市計画道路の見直しにおいて、困難性評価をもっと反映させるべきとのお尋ねについてでございますが、今回の都市計画道路の見直しにおいて、都市計画道路が都市の骨格を形成する重要な施設でありますことから、ガイドラインの策定を平成27年に都市計画審議会に諮問し、学識者などで組織された専門部会において、必要性や困難性といった評価項目、その配点等についても協議がなされ、ガイドライン案として答申を受けたものでございます
総会等でも今、部会制もとって会議等も行ってますけれども、まずは地元のほうで活動をしてくださいと。大災害が起きてもすぐには市のほうからお願いすることはありませんので、できれば日頃から地元に入って活動をお願いしますというふうに会議の中でも申しているところです。 ボランティア保険については、やはり危険な作業を伴うこともありますので、社協のボランティア保険あたりを皆さんにお勧めしたいと思っております。
本日の委員会では、作業部会において編集作業を行ってまいりました、9月発行の「市議会だより第35号の最終確認」について御協議願います。 それでは、早速ですが、市議会だより第35号の前回作業部会からの修正並びに追加箇所について、事務局から説明をお願いします。 ◎下錦田英夫 調査課長 調査課でございます。 少々長くなりますので、着座にて説明しますことを御了承願います。
このほか、各地区協議会によって、組織構成は異なっておりますが、行政協力員の方々は、地区協議会の理事や運営委員、各事業の部会長を務められるなど、多岐にわたって活躍をいただいているところでございます。
現在,熊本県地域医療構想として,県単位の県地域医療構想検討専門委員会及び保健所単位となります地域医療構想検討専門部会が設置してあります。
今後は組織の部会制を進め、研修会の実施、防災訓練への参画などを通じ、防災人材の育成を図っていきたいと考えております。 ○議長(坂本武人君) 松井議員。 ◆17番(松井美津子君) はい、よろしくお願いします。 3番目に、市庁舎や学校、災害時に防災拠点となる施設の非常用電源設備や公衆無線LANの設置については進んでおりますか。 ○議長(坂本武人君) 中村部長。
しかし、積極的勧奨の差し控え以降、厚労省の副反応検討部会にて、HPVワクチン接種後の様々な症状は機能性身体症状であり、また、接種歴のない者でも同様の症状のある者が一定数存在しました。その後、対象者及びその保護者に対して、正しい情報と接種機会が確保されないまま、6年という月日が流れています。
本日の委員会では、作業部会において編集作業を行ってまいりました、6月発行の「市議会だより第34号の最終確認」について御協議願います。 それでは、早速ですが、市議会だより第34号の前回作業部会からの修正並びに追加箇所について、事務局から説明をお願いします。 ◎下錦田英夫 調査課長 調査課でございます。順次御説明申し上げます。 まず、1ページを御覧願います。
以上を調査項目とし、PR宣伝部会、観光部会、飲食・おもてなし部会、マラソン部会を設け、調査研究を行なってきました。 まず、前回の令和元年9月26日に行なった中間報告以降、5回にわたる特別委員会での主な検討項目とその内容、6回目の提言書提出について報告いたします。 まず、提言書については、令和元年12月23日に市長へ6回目の提案を行ないました。
2点目は、昨年9月に行われました歯科保健部会の議事録を見ますと、子供の虫歯が政令指定都市ワーストワンとありましたが、他の政令指定都市との比較で、今どのような状況にあるのか、お尋ねいたします。 以上2点です。
◎土屋裕樹 交通政策課長 新モビリティサービス、AIデマンドタクシーの社会実験についてなんですが、こちらは、公共交通協議会のコミュニティ部会というところで御議論をさせていただきながらどういう形態がいいのかというのを今探っているような状況でございます。
まず1のプロジェクトの概要につきましては、ICTやAI等の先端技術を活用しまして営農技術の底上げと高位平準化によります販売額の増加を目指しまして、JA熊本市茄子部会、JA鹿本西瓜専門部等の関係機関と連携をしましてスマート農業を推進するものでございます。
協議の途上においては、健康くまもと21推進会議の歯科保健部会の皆様への意見聴取を実施の上、提案に先立ちましてパブリックコメントを行い、広く市民の意見を伺ったところでございます。
従業員は早急に部会事務局へ報告し、公的機関の指示に従い、治療に専念するとともに感染の拡大防止に努めるとしております。また、従業員の家族が感染した場合も同様の対応を取りますが、従業員の給与についての記述もございます。 次に、部員及びその家族、要するに農家ですね、農家が感染した場合ですが、事務局は、当該部員に対し選果場への立入り制限を行う。
また、各協議会や生産部会に対して補助金を交付すると同時に国・県の各種交付金事業を活用し、関係団体との連携を強化しながら生産力及び生産技術の向上へ向けて支援してまいります。 水産業の振興につきましては、地元企業の参入による海苔乾燥施設2号棟の完成に伴い、海苔養殖乾燥の分業化が進み、作業効率の向上により今後は海苔養殖漁場の増大、品質向上、高付加価値化へつながっていくことが期待されます。
その中では、健康くまもと21推進会議の歯科保健部会15団体ございますけれども、皆様への意見聴取やパブリックコメントの実績を踏まえ、広く関係者の皆様及び市民の皆様から御意見をお伺いしながら、本年2月26日の本検討会において、全会一致をもちまして、最終案の取りまとめとなりました。
市職員の人材育成の一環としまして、実践的な政策を立案する早稲田大学マネジメント部会への参加、女性の視点を各種計画等に生かす女性職員シンクタンクなどを進めてまいります。 また、冒頭申し上げました、12地区の地区別計画の具体化に当たっては、地区担当職員も参画し、地域の困り事を解決できる地域の人材の発掘や育成によって、地域に誇りを持って安心して暮らせる住民自治の向上を目指してまいります。
本日の委員会では、作業部会において編集作業を行ってまいりました、3月発行の「市議会だより第33号の最終確認」について、御協議願います。 それでは、早速ですが、市議会だより第33号の前回作業部会からの修正並びに追加箇所について、事務局から説明をお願いします。 ◎下錦田英夫 調査課長 おはようございます。 調査課でございます。 少々長くなりますので、着座にて説明しますことを御了承願います。