熊本市議会 2020-06-17 令和 2年第 2回厚生分科会−06月17日-01号
那須委員から御指摘がありましたように、子どもの自殺が起こった場合には、文部科学省から通知が出ておりまして、子供の自殺が起きたときの背景調査の指針というものに基づいて調査を行うようになっております。 一次的には基本調査を、学校であるとか教育委員会などが行うようになっておりまして、その後、教育委員会、設置者が詳細の調査に移行するかどうかを判断するというふうになっております。
那須委員から御指摘がありましたように、子どもの自殺が起こった場合には、文部科学省から通知が出ておりまして、子供の自殺が起きたときの背景調査の指針というものに基づいて調査を行うようになっております。 一次的には基本調査を、学校であるとか教育委員会などが行うようになっておりまして、その後、教育委員会、設置者が詳細の調査に移行するかどうかを判断するというふうになっております。
◆古川智子 委員 先ほど前半部分の那須委員の質問に対してのお答えで、医療的ケア児という言葉が出てきました。6月4日づけ地方新聞でちょうどこの記事を見ていて、この医療的ケア児というのは、日常、人工呼吸やたんの吸入など、24時間ケアが求められるお子さんです。もし、感染した場合、基礎疾患を持っているので重症化のおそれが強いとも言われています。
◎高本佳代子 福祉部長 繰り返しになりますけれども、記録がきちんとされていなかったといったことでございますけれども、那須委員がおっしゃるような改ざんといったことは認められておりません。 ◆那須円 委員 その点をちょっと今日確認、改ざんというのは認められていないということと、あとはこの勤務表についての市の職員と法人側とのいろいろなやり取りということは聞いていないというようなことです。
◎松井誠 首席審議員兼子ども支援課長 那須委員からのお尋ねの子ども文化会館と、それから西原公園児童館の工事費について今回、要は落としておりますけれども、先ほど部長からの説明にもありましたけれども基本的には資材不足あるいは人員不足、そういうところで実際できなかったと。特に西原公園児童館は入札不調が何回か続きまして、最終的には契約できなかった。
◎高本佳代子 福祉部長 平成29年の社会福祉法の改正によりまして、社会福祉法人が経営組織としてガバナンスの強化をされているところでございますけれども、那須委員がおっしゃいましたように、やはり家族の方や、やはり利用者の視点に立った高齢者の施設でありますので、そういった中では利用者の方や家族の方の御意見を聞きながら、やはりそこで住みやすい施設づくりというのが、最も重要かというふうに考えております。
◎大林正夫 保育幼稚園課長 那須委員おっしゃいますように、360万円未満相当の世帯については、副食費が免除ということで、うちの方からも本人宛てにも、施設宛てにもリストを送るような形になります。 ただ、国の方の基準によりますと、同時在園だったりとかそういった場合も免除の対象となりますので、必ずしも360万円未満相当の世帯だけが免除になるというわけではございません。
◎神永修一 健康福祉政策課長 午前中に、熊本市使用料及び手数料の改定のための関係条例の整備に関する条例の制定について、那須委員から、ふれあい農園の使用料について御質問があったかと思います。この利用について、いろいろな世代間の交流とか公共性が高いんではないかというような御質問であったかと思います。
◎高本佳代子 福祉部長 那須委員おっしゃるとおり、やはりきちっとサービスを提供した場合には、きちっとした記録があるべきかと思いますけれども、そういったサービスの実態があったということで、こちらの方では、小多機としてのサービスがあったということで算定をさせていただいたというところでございます。
◎友枝篤宣 障がい保健福祉課長 今、那須委員の方から御意見ございましたとおり、昨年、検討会をさせていただいて、その中で障がい者の方は別途検討部会ということでやらせていただきまして、たくさんの御意見をいただいているところでございます。その中で、利便性の向上というところには大変御意見をいただいておりますので、私どももその辺は充分認識をさせていただいております。
◆田尻善裕 委員 さっき、那須委員からパルコの件が出ましたので、ちょっとお尋ねします。 パルコは、たしか400名近い方が働いていらっしゃるというふうに思っていますけれども、皆さん、突然のお話だったので、例えば桜町の再開発がことしオープンということで、時期的にずれがあるので、またJRのオープンもずれがあるので、その人たちの対応とかは、何か市として考えようとかはされていますかね。
先に送られた理由というのが、3年間の中で企業の御判断の日、任意の日で操業開始報告をしていただくことができるということでございまして、企業の方で、やはり例えば雇用であるとか、設備投資でございますとか、補助金額が一番大きくなるタイミングを見計らわれるというのが、一番多いかというふうに思っておりまして、那須委員がおっしゃったように、原因といたしましては、例えば雇用が予定どおりに進まずにということが、一つの
○江藤正行 委員長 那須委員、これはもう次期に繰り越して添付だけで、質疑をしてもどうしてももう時間もありませんので。 ◆那須円 委員 そうです。だから次回に示してくださいねという質問ですよ。 ○江藤正行 委員長 ほかにございませんか。この資料については、委員方によく勉強していただくということでよろしゅうございますか。
那須委員から先ほど御質問いただきました入札か随契かの話でございますが、ちょっと修正をさせていただければと思います。 ○小佐井賀瑞宜 委員長 よろしいですか。それではどうぞ。 ◎濱田清美 熊本城総合事務所副所長 申しわけございません。予算決算委員会説明資料87ページの分でございます。
今、那須委員からの御指摘を十分踏まえまして、あらゆる点について対応してまいりたいと思います。 ◆那須円 委員 指摘したことに対して対応していくということは、この増額について市民の皆さんに御意見を聞くということでよろしいんでしょうか。 ◎井上隆 総括審議員 今後このようなことが起こらないように、次からの事案につきましてはきちんと委員からの御指摘を踏まえた対応をしていくという趣旨でございます。
◆大石浩文 委員 すみません、ちょっと先ほどの話を蒸し返すようで悪いんですけれども、那須委員の方から、先ほど学識経験者の見解、いわゆる建てかえを進めていく上での見解なんですが、ちょっと委員席で聞いていても、ここが非常に建てかえ前提にいく上では、非常に大事なところではないかと思うんです。 市民の中にも、そういう建てかえ以外に方法がないのかという意見は、いまだに数多くあると思います。
(「いいと思いますけれども」と呼ぶ者あり) ○上田芳裕 会長 それでは、中小企業団体の役割について、小佐井委員、那須委員からも御意見ございました。 この御意見については、御意見を踏まえて素案を修正するという形で進めていきたいというふうに思います。
○小佐井賀瑞宜 委員長 那須委員、よろしいですか。 ◆那須円 委員 はい。また後ほどお願いします。 ◆田尻善裕 委員 また、資料6の件でお尋ねをいたします。 合同庁舎跡地の利活用の問題なんですけれども、これを見せていただくと、来年5月には整備工事の着手となっているので、もう来年度予算に入れ込まないといけないと思うのでお尋ねしますけれども、臨時バスは何台とめられるのか。
◆齊藤聰 委員 鈴木委員、それから那須委員のおっしゃったとおりだと思うんですけれども、要はこうやって説明をいただきますと、また理念条例に近いような説明になってくるんですね。
ただいま本日御報告申し上げましたように、もちろん詳細については、また那須委員の方からもお尋ね、御指摘があっておりますので、また議事録等を改めて説明させていただきたいと思いますが、今回御報告申しましたように、本庁舎においては耐震性に問題があると、しかも防災拠点としてはおろか、一般のビルとしての耐震性に問題があるということで、そこで耐震補強をしなければなりませんが、その耐震補強の工法上、現実として施工が
◎長谷川雄也 財政課長 那須委員から、シミュレーションでございますけれども、本庁舎の整備に関しての財源の御質問だったかと思いますので、お答えさせていただきます。