373件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

しかし、熊本地震では、本市職員避難者対応等に追われていたため、応援職員への指揮や誘導調整等への関与が十分ではなく、応援自治体に任せきりになる例や本市のマネジメントが機能せず、技術職応援職員避難所運営補助に回るなど、職員のスキル・能力を有効に活用し切れていない例が一部では見受けられたと聞いています。

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

取組について         │ 77│ │    │     │ 本市取組避難所機能整備)について   │ 78│ │    │     │                       │   │ │2月28日│光永邦保 │防災体制強化                │ 83│ │    │     │ 指定避難所浸水危険区域現状と今後の取組 │ 83│ │    │     │ 避難所運営委員会等

熊本市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回定例会−03月07日-06号

次に、防災士資格を持っている、ある市職員の方からのお声ですが、各校区に存在する校区避難所運営委員会市職員として担当となっている職員がいますが、正直、災害が発生した場合は、市職員だけでは限界があり、まさに地域に点在する防災士の方を活用する方法はできないでしょうかと、地域住民と一番に触れ合っている現場の声が上がっております。  

熊本市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会−02月28日-04号

次は、避難所運営についてお尋ねいたします。  本市においては、熊本地震教訓に基づき、避難所開設運営マニュアルを作成しております。全3分冊からなる大変な力作で、昨年3月に改定されております。このマニュアルの中に示されております校区防災連絡会避難所運営委員会設置状況と会議の開催状況について教えてください。  また、その際の中核となるのが市役所から派遣される避難所担当職員の方だと思います。

熊本市議会 2022-02-16 令和 4年第 1回定例会−02月16日-目次

光永邦保議員質問………………………………………………………………( 83)   ・防災体制強化………………………………………………………………( 83)     指定避難所浸水危険区域現状と今後の取組………………………( 83)   田中政策局長答弁………………………………………………………………( 83)   光永邦保議員質問………………………………………………………………( 83)     避難所運営委員会等

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回総務分科会−09月15日-01号

宮崎裕章 総務局長  今、政策局長から御説明がありましたが、通常の業務とはまた別にまちづくり活動、例えば一番分かりやすいのは校区防災連絡会、あるいは避難所運営委員会、そちらに職員に出てもらうというふうな形で活動をしていただく。もしくは、自治会そのもの参加をして、熊本市の考え方をずっと発信をしていくというような形を進めていけというふうなことで、市長も日頃から言われています。

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回教育市民分科会-09月15日-01号

委員皆様には先に正誤表がお手元に届いているかと存じますが、決算状況報告書76ページの主な取組の「地域活動拠点整備支援」中、2、事業目的・成果の実績の欄の運営費用等の一部助成館数及び令和2年度決算関係資料負担金及び補助金調書の173ページにつきまして、北区役所総務企画課所管の件名「熊本市北区避難所運営委員会設立及び活動支援助成金」の交付先の件数並びに事業概要及び積算の記載内容に誤りがございました

熊本市議会 2021-09-07 令和 3年第 3回定例会−09月07日-04号

地域版ハザードマップの見直しも行われ、防災連絡会避難所運営委員会等設立され、また、毎年4月には、市全体での訓練を実施し、地域防災力向上等に取り組んできました。  しかし、今後も、なお一層の災害備えとしての人や組織システムづくりが必要だと思っています。避難所環境整備等に取り組む必要もあります。

熊本市議会 2021-09-06 令和 3年第 3回定例会-09月06日-03号

熊本地震教訓に、校区地域住民避難所運営を中心に主体的に対応できるよう、校区防災連絡会が立ち上げられておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大以降、活動が停止した状態になっています。これまでの防災連絡会では、次の地震備えることが目的でありましたが、温暖化による自然災害発生状況を考えると、地震に対する備えと同時に、風水害に対する備えも必要ではないかと考えております。  

熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回総務分科会−06月17日-01号

これは、総務省消防庁補助事業を活用し、地域防災力中核を担う消防団員が非常時の避難所運営支援の際などに使用する感染防止等資器材として、マスク及び手指消毒用アルコール整備することによりまして、活動する団員の二次災害、二次感染防止市民への感染拡大防止を図るものでございます。  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

八代市議会 2021-06-16 令和 3年 6月定例会−06月16日-03号

この八代市登録防災士には、防災行政情報通信システムのアプリやメールへの登録周知防災訓練等への参加協力とともに、避難の呼びかけ、避難誘導避難所運営への協力などを行っていただくこととしております。  今後は、登録防災士制度について、さらに周知を図り、登録防災士を増やし、地域防災意識の醸成や共助の推進につなげていきたいと考えております。  以上、お答えといたします。

八代市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会−06月15日-02号

本市といたしましては、逃げ遅れゼロに向けて新しい防災行政情報通信システムの運用を開始するとともに、起こり得る災害備え避難所運営体制強化備蓄食料の増強などに取り組んでまいりました。市民皆様に対しましても、飲料水食料備蓄マイタイムライン作成などの自助や、自主防災組織活動への参加などといった共助の呼びかけを行ってきたところでもあります。

熊本市議会 2021-06-10 令和 3年第 2回定例会−06月10日-03号

一方、発災直後における公助限界自助共助重要性を改めて認識したことから、全校区対象校区防災連絡会をはじめ、避難所運営委員会設置など、地域防災組織の充実を図ってきたところでございます。さらに、平成31年には、災害時における自助共助公助の理念と連携や協働に関する規定を盛り込むために自治基本条例を改正したところでございます。

熊本市議会 2021-06-09 令和 3年第 2回定例会−06月09日-02号

1点目は、地域と連携した避難所運営について。  昨年の台風10号では、市職員だけでの避難所運営であったことから、職員負担軽減のためにも、地域と連携した避難所運営を提案させていただきましたが、その後の取組状況をお聞かせください。  2点目に、大規模な予防的避難時における夏場の避難について。

熊本市議会 2021-04-19 令和 3年第 1回(閉会中)教育市民委員会−04月19日-01号

これは設立済み避難所運営委員会活動に対する助成災害公営住宅入居者地域住民とのコミュニティ形成支援するための経費でございます。  最後に、白川公園内複合施設等管理運営経費としまして1億667万6,000円を計上しております。これは白川公園内複合施設等指定管理料でございます。  以上が中央区役所の今年度の主要事業説明となります。どうぞよろしくお願いいたします。