熊本市議会 2020-09-29 令和 2年第 3回定例会−09月29日-06号
について │ 70│ │ │ │ 特措法施行下における県と市の役割分担と連携要│ 72│ │ │ │ 領について │ │ │ │ │ 3月24日、30日開催の専門家会議の目的、警戒レ│ 72│ │ │ │ ベル設定の狙い │ │ │ │ │ 6月8日実施された避難所訓練
について │ 70│ │ │ │ 特措法施行下における県と市の役割分担と連携要│ 72│ │ │ │ 領について │ │ │ │ │ 3月24日、30日開催の専門家会議の目的、警戒レ│ 72│ │ │ │ ベル設定の狙い │ │ │ │ │ 6月8日実施された避難所訓練
この第4期の6月8日に、感染症を考慮した避難所訓練が行われております。これは本市独自の計画によるものでしょうか。また、その成果と今後の避難所運営に反映すべき事項があれば教えてください。 政策局長、お願いします。
24日、30日開催の専門家会議の目的、警戒レベル設定の 狙い…………………………………………………………………………( 72) 石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………( 72) 田中政策局長答弁………………………………………………………………( 73) 光永邦保議員質問………………………………………………………………( 73) 6月8日実施された避難所訓練
必要に応じて防災講演・災害図上訓練・避難所訓練等のリーダー役を果たすとともに、自主防災組織や消防団の活動にも積極的に参加されております。私も実際に防災士の方にお会いして、話を伺って、この民間の力を行政とともに活用すべきだと感じました。 防災士資格は、民間資格です。防災士資格の取得により、特定の権利が得られる、もしくは行動が義務づけられるといったことはありません。
講演会、展示物の見学、避難者として小学校の体育館に避難所訓練に参加することもできます。 また、引き渡しができない子どもたちに対しては、自治会側と協議を検討していく。その例として、自治会役員と一緒に帰宅する。あるいは隣が西南中でございますので、同地区の生徒のボランティアを募る。引き渡しができない子どもたちは中学生と一緒に地元に帰っていくということでございます。
必要に応じて防災公園、災害図上訓練、避難所訓練などのリーダー役を果たすとともに、自主防災組織や消防団の活動にも積極的に参加するのが防災士です。 それではなぜ防災士が誕生したのか。1995年阪神淡路大震災は、それまでの災害対策に大きな転換期を迫るものでした。
校区によっては、自主的な避難所訓練などを行われている地域もありますが、全市的に取り組むことにより、熊本地震の被災を風化させず、いざ災害のときの備えとして積極的に啓発推進していただきたいと考えます。 そこでお尋ねいたします。
しかし、改正していても、今回の11万人という規模というのは正直言って、全然想定していなくて、どこまでできたのかというのは、ちょっと難しかった問題があったということを思いますけれども、今後、また実践的な訓練とか避難所訓練をされると聞いておりますが、その今後が大事と思うんですね。
今回の避難所開設運営に関するマニュアルの改正案におきましては、地域団体、避難所担当職員、学校が連携し、避難所の体制を構築しておくものでございまして、発災当初の役割の明確化や日ごろからの避難所訓練の実施などによりまして、円滑な避難所の運営管理が可能となるものと捉えておりまして、教職員の負担につきましても、その軽減が図られるものというふうに考えております。