熊本市議会 2022-01-24 令和 4年 1月24日議員定数等のあり方検討会−01月24日-01号
さて、本検討会は議員定数及び各選挙区選出議員数のあり方に関し、協議または調整を行うことを目的として設置されたものであります。 本日は実質初めての会議でございますので、前回議会局に依頼しておりました他の指定都市議会の議員定数の現状等関係資料についての説明を聴取したいと思います。
さて、本検討会は議員定数及び各選挙区選出議員数のあり方に関し、協議または調整を行うことを目的として設置されたものであります。 本日は実質初めての会議でございますので、前回議会局に依頼しておりました他の指定都市議会の議員定数の現状等関係資料についての説明を聴取したいと思います。
〔田上聖子経済観光局長 登壇〕 ◎田上聖子 経済観光局長 この件につきましては、本市の関係部署にも確認いたしまして、関係する法令は、公職選挙法、そして地方公務員法だと認識しております。確認した結果、私どもは特に問題はないと考えているところでございます。
改めまして、本検討会は議員定数及び各選挙区選出議員数のあり方に関し、協議または調整を行うことを目的として設置されたものであります。 次回より本格的な議論に入ることとなりますが、そこで、本職より議会局へお願いでございますが、次回の本検討会における資料として、他の指定都市議会の議員定数の現状をはじめとする関係資料について準備していただきますようにお願いしておきます。
よって、当分科会の審査の日程については、本日これより議会局、政策局、都市政策研究所、総務局、人事委員会事務局について、休憩を挟んで、財政局、会計総室、監査事務局、選挙管理委員会事務局、消防局についての審査を行い、審査の方法としては、議案について説明を聴取した後、質疑を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。
衆議院選挙に対する認識、どういう選挙なのか。変更しないにこしたことはないですよね。変更すれば父兄の皆さんにもお知らせしなくてはとか、いろんなことで変更したくないというのは重々分かります。しなくて済めばその方がいいということは重々分かりますけれども、だけれども過去に変更した学校はほとんどあると思います。
よって、当委員会の審査の日程については、本日これより議会局、政策局、都市政策研究所、総務局、人事委員会事務局について、休憩を挟んで財政局、会計総室、監査事務局、選挙管理委員会事務局、消防局についての審査を行い、審査の方法としては、まず付託議案について説明を聴取した後、議案についての質疑を行い、次に所管事務の調査として、執行部より申出のあっております報告5件について説明を聴取し、陳情及び所管事務について
さきの衆議院選挙は、予想に反し、過去3番目に低い投票率となりました。投票率を国際比較した調査で、日本は139位という結果があります。
先ほど申し上げましたように、髙岡市政のスタートに当たって、選挙公約も多くの政策を掲げられました。しかし、今年度の1つの節目として4年目になり、人口減、財政の悪化は避けられなかったわけですが、ここでの質問は、髙岡市政のスタートにあたって、平成30年6月号の市報に掲載された、決意に基づく具体的な個別の政策の一部ですが、以下質問します。
○議長(牧下恭之君) 次に、衆議院選挙における選挙事務従事者の取り扱いについて答弁を求めます。 梅下選挙管理委員会事務局長。 (選挙管理委員会事務局長 梅下俊克君登壇) ○選挙管理委員会事務局長(梅下俊克君) 次に、衆議院選挙における選挙事務従事者の取り扱いについて順次お答えします。
次に、衆議院選挙についてお尋ねします。 10月31日に行われた衆議院選挙に関して、開票作業の遅れや幾つかのトラブルについて島津議員が質問されていますので、違う角度で質問させていただきます。 初めに、投票所でのトラブルについて。 東区で起きた事例を紹介します。 期日前投票を行うために、東部まちづくりセンターへ投票はがきを持たずに向かわれました。
そこで、改めて本市議会の議員定数及び各選挙区選出議員数の在り方を検討、協議する必要があるのではないかと考えております。 つきましては、会議規則に規定する協議等の場として、交渉会派で構成する委員会を設置していただきまして、検討、協議をお願いしたいと思います。お取り計らいのほど、どうぞよろしくお願いいたします。
特に選挙の時期になると、いつも以上に幅広く市政についての御質問や、課題についてのお話を拝聴することになります。 最近伺った中で多かったのが、これからの熊本市はどうなるのか、そのような声でした。特に私と同世代、また、若い世代から質問が多かったです。それは財政的なものから政策的なものと多岐にわたっておりましたが、町並みや生活環境といった外観的な未来像に関する質問が多かったような印象を受けました。
私は、各選挙区とも、応援している候補者にぜひとも当選してほしいという思いとともに、今後の日本を託す大事な選挙であることから、ぜひとも皆さんに投票に行ってほしいと願っておりました。 選挙結果は皆さん御存じのとおりと思いますが、がっかりしたのは選挙投票での交付ミスです。本市でも、前回の熊本県知事選挙に引き続きミスが発生したのは、とても残念で仕方ありません。
31 休憩・開議………………………………………………………………………………………………… 32 ○渕上茂樹君の質問…………………………………………………………………………………… 32 1 水俣市消防団の処遇等について…………………………………………………………… 32 2 地方公営企業(水道事業、公共下水道事業、病院事業)への市負担金について…… 32 3 衆議院選挙
………………………………………………………( 17) 島津哲也議員質問………………………………………………………………( 17) 有害鳥獣捕獲の報償金の支払時期………………………………………( 18) 岩瀬農水局長答弁………………………………………………………………( 18) 島津哲也議員質問………………………………………………………………( 18) ・第49回衆議院議員総選挙
この政務活動費というのは、政務活動に対する補助であって、政務活動と後援会活動、選挙活動、ちゃんと分けられているのかどうかが分からない。逆になぜ必要なのかが私たちは分からない。政務活動費の補助であれば、今のままでいいんではないかという見解です。 ◆浜田大介 委員 うちの会派としては、基本的に個人事務所を持っている議員がいませんので、よく分からないということが一つあります。
これは選挙において、やはり投票によって自分たちの意見を反映させる。これが、主権在民、民主主義国家の基本だというふうに思うんですね。 それが、本来の国の在り方で、その国の在り方を生徒たちに学んでもらうのが教育の基本ですよというふうに言われている部分だと思うんですね。
これより財政局、会計総室、監査事務局、選挙管理委員会事務局、消防局に関する議案の審査を行います。 まず、議第222号「令和3年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分についての説明を求めます。 ◎河野宏始 財務部長 私からは、財政局、会計総室、監査事務局、選挙管理委員会事務局所管分について併せて御説明させていただきます。 予算決算委員会説明資料の39ページをお願いいたします。
これより、財政局、会計総室、監査事務局、選挙管理委員会事務局、消防局に関する議案の審査を行います。 まず、議第270号ないし議第272号「財産の取得について」、以上3件について一括して説明を求めます。 ◎秋吉卓 管理課長 消防局所管分の財産の取得3件につきまして御説明いたします。 令和3年9月第3回定例会議案の51ページをお願いいたします。
よって、当分科会の審査の日程については、本日これより、議会局、政策局、都市政策研究所、総務局、人事委員会事務局に関する議案について、明日午前10時より、財政局、会計総室、監査事務局、選挙管理委員会事務局、消防局に関する議案について審査を行い、審査の方法としては、まず、補正予算について説明を聴取し、質疑を行い、質疑終結後、決算議案についての説明を聴取し、質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。